大学2回生の女です。
私の恥ずかしい性生活を少しお話しします。
私の彼は大学の先輩です。
かれこれ付き合い始めて1年くらいです。
私は最近、サークルの『S』と浮気しています。
Sにも彼女はいます。
お互い独占欲の強い性格なので、別れる気はないのにヤキモチの妬き合いです。
それはそれで燃えるのですが・・・。
こないだSの下宿にお泊りした時のことです。
サークルでの飲み会の帰り、一度バイバイして別々にSの家に行きます。
さすがに一緒には帰れないので、私が着いた時にはSはもう布団を敷いてお休みモード。
軽くシャワーを浴びて布団に入ります。
抱き合ったりキスしたりしながら、しばらくおしゃべり。
今日の飲み会の続きのような話題で笑いあいます。
そうするうちにSの手がだんだん胸に・・・。
「あっ・・・」
Sの指が私の乳首を捕まえました。
すぐに硬くなります。
「おっぱい気持ちいい~」
なんて言って甘えてきます。
コリコリと弄られるうちに私の吐息も乱れてきます。
手がシャツの中に潜り込んできました。
「あっ・・・ン・・・」
直におっぱいを触られて、つい小さな声が漏れます。
ぺろぺろっと私の胸に顔をうずめて舐め始めます。
「あっ・・・ああん・・・」
下半身が熱くなってくるのが分かります。
私も手をSのシャツの中に入れていきます。
酒が入ってるせいかSはとても感じやすくて、首筋や乳首を舐めてあげるとカラダがぴくってします。
びくっびくっっ・・・。
彼女が受け身なタイプらしく、攻めてあげると喜びます。
首筋、鎖骨、乳首・・・色んな所を舐めながらだんだん下におりていきます。
カリッ・・・。
胸元にキスマーク。
これが消えるまで彼女とはエッチしないお約束。
お腹の真ん中を舌でつ~って舐めて・・・おへその下まで到達。
でもまだおっきくなってるコレには触ってあげない。
下腹、足の付け根、太もも・・・ぺろぺろ舐めてあげます。
S「Mちゃん・・・お願い・・・舐めて・・・」
私「どこを・・・?」
一瞬だけアソコを触ってあげる。
S「・・・そこ・・・」
私「そこじゃわかんなーい・・・ここかなぁ・・・ペロペロ・・・」
S「・・・ちんちん・・・」
ちゃんと言えたご褒美に、裏筋をつ~って舐めてあげます。
自分で言うのもなんですが、フェラは上手です。
ご奉仕してる時のSの気持ちよさそうな顔を見るのが大好きです。
竿がベタベタになるくらい濃厚なのをしてあげました。
そこでまた上にあがって、今度は私が沢山触ってもらいます。
ところで、私すっごい濡れやすいんです。
どれくらいかというと、今コレを書いてても湿ってきたくらい。
そんなだから、この時もまだ触られてないのに洪水で・・・。
早く触って欲しくて仕方なかったんです。
Sは、またおっぱいを舐めながら今度は手を下に持っていきます。
もうすっかり濡れてるので、いきなり指2本挿入。
慣れた手つきで私のGスポットを捕まえます。
「ああっ・・・!!」
いつの間にか指は3本に増えています。
でも何の抵抗もなく入っちゃいます。
S「Mちゃん、ぐしょぐしょ・・・N先輩(彼氏)の時もこうなの?」
私「んっ・・・ちが・・・う・・・Sの方が・・・気持ちいい・・・」
そう言うとSは激しくキスをしてくれます。
S「Mちゃんの声は色っぽくっていいね。もっと聴きたいな」
私「はぁっ・・・いっ、イクっ・・・ぅぅ」
あっという間にイカされて、もうSのが欲しくて仕方なくなってしまいます。
私「もう入れて・・・」
S「何を~?」
(仕返しかよ!)
私「・・・ん、それ・・・」
S「コレ?(指を入れる)さっきから入れてるでしょ~」
私「あっ、あんっ・・・違う・・・おちん・・・ちん・・・」
そう言うとSは、それを私のアソコにそっと当ててくれました。
私「ああっっ・・・!!」
Sのモノが私の中に入ってきます。
Sのは彼氏のより長くて・・・私の中をいっぱいにしてくれます。
私「あっあっあっ・・・S・・・気持ちいいよぉ・・・」
S「Mちゃんの中・・・とろとろで気持ちいい・・・」
正常位で夢中で腰を動かします。
でもSはイクのが早くて・・・それに合わせてイこうと腰に力を入れました。
私「Sっ・・・もうイッちゃうよぉ・・・」
S「ん・・・なんかオレ・・・大丈夫みたい・・・」
私「えっ・・・あたしもぅ・・・ああああっっっ・・・あっ・・・!!」
そう、酒を飲んでたので遅くなってたんですね。
でも私がイッたのでとりあえず一度小休止。
コンドームを外してまた舐めてあげます。
一度縮んだそれを、丸ごとお口に入れます。
飴を舐めるみたいにくちゅくちゅすると、まただんだんと硬くなります。
今度はさっきと違って、傷口を舐めるように優しくしてあげます。
赤くなってる亀頭を舌を出してぺろっと冷ましてあげます。
エラの所もしっかり・・・裏筋をペロペロと舐めていると・・・。
S「・・・咥えて・・・こっち向いて・・・」
なんて言うから咥えてSの顔を見ると・・・。
カシャッ。
ケータイのカメラで撮られちゃいました。
その後もご奉仕してる姿を何枚か、ムービーでも撮ってたみたい。
でも、「1人の時はこの写真を見てオナニーする」なんて嬉しそうに言うから、つい許しちゃいました。
私の写真を見てSが欲情するなんて考えたら余計に頑張っちゃった。
まったりフェラした後、ちょっと隣にごろんとします。
私もケータイを手に持って、動画モードにして自分撮り。
録画をONにしてディープキス。
舌が絡み合ってるところも、くちゅくちゅ・・・って音も、しっかり入ってます。
だんだん元気になってきて、また互いの体に手が行きます。
S「Mちゃん、またすごいことなってきてるよ」
まったりしてる間にも私のアソコはだんだん濡れてきてて・・・。
Sのはまだ大人しいままだから、何だか凄く恥ずかしい・・・。
口を塞ぐようにキスをしてSのに手をやります。
ぎゅっ・・・って握ってあげると熱くて、動かすとだんだん硬くなってきます。
そのまましばらくキスしたままお互いの体を触りあいます。
私「ん・・・んふっ・・・んちゅ・・・」
塞いだ口から荒い息と声が漏れてきます。
Sのが入るくらいに硬くなったので挿入の準備。
コンドームをつけてる間、うつ伏せになってくたばってたら、後ろからいきなりお尻を持ち上げられて、入れられちゃいました。
私「ふぁっ・・・ああっ・・・」
そのままバックでいっぱい突かれて・・・奥まで当たって・・・。
腕に力が入らなくて、お尻を突き上げる格好で頭を落とします。
Sはガンガン突いてきます。
(!?)
Sの手が、今まで触ってこなかったところに触れてきます。
私「ちょっ・・・と・・・S・・・?・・・ああっ・・・」
S「お尻は・・・嫌?」
私「やだ・・・恥ずかしいよ・・・汚いから・・・」
S「汚くないよ・・・恥ずかしがってるの可愛い・・・」
私「んっ・・・ああぁっ・・・」
お尻が嫌だったんじゃないんです。
むしろ気持ちよくて・・・。
でもお尻で感じるだなんて知られたくなくって・・・。
そうしている間にもSの指が後ろの穴に入ってきます。
1本・・・2本・・・。
私「あああっっ・・・やだっ・・・気持ちいっ・・・」
(言っちゃった・・・)
S「Mちゃん、感じてるんだ・・・」
そう言って中に入れた指をグリグリします。
両方に入ってるものがいっぺんに刺激してきて、もう自分の足さえも支えてられません・・・。
私「S・・・お願い・・・もぅ・・・」
そう言って正常位になって、思いっきり抱き締められます。
そのままSは激しく動いて、私のアソコもきゅうって締まります。
私「S・・・気持ちいいよぉ・・・ああっ・・・もぉ・・・」
S「Mちゃん・・・オレも・・・も・・・」
その瞬間、今までにないくらい気持ちよくなって・・・。
私「Sっ・・・いいっ・・・あっ・・・もぅ無理・・・助けて・・・Sっ・・・!!!」
そのまま一緒に絶頂を迎え、放心したように抱き合いました。
(やっぱりこの人とのセックスが一番いい・・・Sを独り占めしたい・・・)
そんな気持ちが湧き出るのを抑えるように、Sの頭をそっと撫でてあげました。
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