前の会社の研修での出来事です。



高校を卒業し、某大手運送会社に就職して、本社のある県で研修を1週間程やりました。






そこで同じ班の女性に一目惚れしました。



彼女は2歳年上で短大卒。



可愛い系で、話をすると感じが良く、ますます好きになっていきました。






最終日の前日、夜に打ち上げみたいのがありました。



考えてみれば高校生に酒を飲ますとは無茶苦茶な会社ですが・・・。






打ち上げが終わる寸前に彼女(『Mちゃん』とします)が俺を呼び止め、「私の部屋で飲み直さない?」とお誘い。



もちろん断わる理由がないので誘いを受けました。



他の人が廊下で話してるので、班のリーダーと隠れるようにしてMちゃんの部屋に。






(あ、俺1人じゃないんだ~)と、ちょっと残念になるも、その時はMちゃんと一緒にいれるだけで満足だった。






Mちゃんの部屋にはMちゃんともう1人いたが、その娘は別の部屋にいる様子で、まずは3人でカンパイ!



しばらくすると廊下組は寝たようで静か。



するとリーダーが、「俺、寝るわ」と退室。



俺とMちゃんで引き続き飲むことに。



緊張で黙っていると・・・。






M「眠いの?さっきから黙ってるよ」






俺は酔いもあり、思い切って、「Mちゃんのこと好きです」って告白。



しばしの沈黙。






M「嬉しい。でも付き合ってる人がいるの。ごめんね」






ま、想像していた答えではあった。






M「でも何となくそんな気がしてたんだよね~。ところでT君はエッチしたことある?」






告白する前に下ネタの話をしていたのと、俺が年下だからからかってるのだろうと思った。



でも正直に言った。






俺「童貞です」






M「そうなんだ。モテそうなのに」






俺「そんな事ないです」






M「私たち、明日で離れ離れになるんだね。正直、寂しいな」






俺が返事をしようとした時にMちゃんがキスをしてきた。






「もう少し早く出会いたかった」って言われて理性が飛び、Mちゃんを押し倒しました。






M「もう1人は別の部屋で寝てるから安心して。ただし、このことは誰にも言わないでね」






そう言われ、激しいディープキスをした。



Mちゃんのトレーナーを脱がしブラも外し、小振りなおっぱいの先っぽを口に含んだ。



経験がなかったので、エロビデオで観たことを思い出しながら乳首を舌で弾く。



Mちゃんの乳首はすぐに硬くなった。






M「あぁん、気持ち良い。T君、本当に初めて?」






俺に答える余裕などなく、夢中で乳首を吸いながらパジャマのズボンの中に手を入れ、下着越しに割れ目付近を中指でなぞった。



下着はお漏らしでもしたように湿っていた。



そして、下着越しにでもわかるくらいに勃起してるクリを指が捕える。






M「あっ、あっ、気持ち良いよ~。そこもっと触って~」






声がかなり大きいので慌ててキスで口を塞ぐ。



と、夢中で気付かなかったが、Mちゃんの手が俺の股間をスリスリしていた。






M「T君の硬くなってるよ。舐めさせて」






俺は頷きズボンを脱いだ。



Mちゃんは竿を下から上に舐め、円を描くように亀頭を舐めてから首を上下させていった。



今思うとあまり上手ではなかったが、初めての体験。






俺「Mちゃん、イッちゃいそう・・・」






そう言うと同時に発射した。






M「たくさん出たね」






そう言ってトイレに行ったMちゃん。



戻ってくると、もう一度フェラを再開。



すぐに硬くなった。






M「T君、お布団に寝て」






言われるがまま横になる。



Mちゃんが俺を跨ぎ、腰を落とす。



初体験が生挿入。






M「イク時はちゃんと言ってね。中はダメだよ」






Mちゃんの中は温かく、ぐちょぐちょになっていた。



初めはゆっくり腰を上下していたが、我慢出来なくなったのか激しく上下してきた。






俺「Mちゃん、イッちゃいそうだよ」






M「あん、あん。う~ん、気持ち良いよ~」






俺が呼び掛けても返事が出来ないくらい腰を振り続けるMちゃん。






俺「もうダメ。Mちゃんイクよ」






気持ちが良すぎて思考回路が止まってる。



Mちゃんもラストスパートとばかりに激しい腰使い。



なかなか抜こうとしないのと気持ち良かったので、我慢出来ずに中に出してしまった。



Mちゃんも同時にイッたみたいでグッタリしてる。






俺「中に出しちゃったよ。大丈夫かな?」






M「気持ち良くてどうでもよくなっちゃったよ」






Mちゃんは照れ笑いをしてた。






翌朝、何もなかった様に顔を合わせた。



その後、Mちゃんと俺は別々の店に配属になった。



同期の集まりがあって連絡を取ったけど会うことはなかった。






以上。