現在高校2年の男です。



中3の頃の彼女との体験談書きます。






彼女と付き合い始めて1ヶ月経った頃でした。



俺は学校では常時下ネタ連発で、エロの代名詞的存在でした。



ところが普段はエロくても、彼女とはキスしかしてませんでした。



その彼女もけっこうエロくて、女子の中で一番知識が豊富だったようです。



それなのに最初の1ヶ月は、キスや下ネタ話はしても性的なことはありませんでした。



後に彼女から、もっと手が早い人だと思ってたと言われたほどです。



ところがある日の夜送った一通のメールで運命が変わりました。






定期テスト前で夜遅くまで起きていた俺達はいつもより長くメールのやりとりをしてて、自然と下ネタ系の話も盛り上がっていったんです。



話の流れから、SEXについての議論になり、俺は冗談半分で「女は男の体に興味あるの?」と送りました。



俺がドコモ、彼女がPHSで絵文字が無いので、彼女は真面目に受け取ったらしく、「正直興味あるよ」と返してきました。






以下メールでの会話形式にします。






「男のアレ見たいとか思う?」



「ちょっと見てみたいけど、お父さんのもあんまり見たことないし・・・」



「でも本番やる時見るよね。今のうちに俺の見て予習しとく?(笑)」



「え!イヤではないけど恥ずかしい・・・」





「じゃあさ、触ったりするのは?見ないで触るとしたら?」



「私が触るの?触られたら嬉しいの?」



「好きな女の子に触られたら受験落ちてもいいくらい嬉しいよ」



「うん、多分大丈夫。見ないで触るだけなら」



・・・などというやりとりの後、ついに触ってもらう約束をしました。






その2日後、いつも通り彼女を家まで送り、近くの公園で話をしました。



2時間ほど話し込んで午後5時をまわった頃、思い切って「一昨日の話だけどさ」と切り出しました。






「でもテスト一週間前だよ」



「え、俺超楽しみにしてたのに」



「◯◯が気持ちよくなるならやってあげたいけど、テスト終わってからのがいいんでない?」



「マジで・・・どうしてもダメ?」



・・・と、しつこく迫りました。






すると彼女は「そうだ、今日からテストまで勉強頑張って、終わったらご褒美にやってあげる」と言ったのです!



俺は嬉しくて「ホント!?じゃあ約束だよ!」と、喜んでその日は別れました。






次の週、テストにむけ猛勉強した俺は、各教科90点超え続出(国語は70点台)。



点数も嬉しかったけどそれ以上に彼女にやってもらえることに舞い上がってました。



そして運命の日、いつも通り彼女の家の近所の公園に行き、ベンチで話しました。



この日も2時間近く話をして、とうとう例の話を持ち出しました。






「約束のアレやってくれる?」



「うん、いいよ・・・」



「じゃあ触って!」






俺が荒い鼻息とともに言うと、「自分から触るのは恥ずかしいから、私の手をそこまで持っていって」と彼女は言いました。






俺は彼女の手を掴んで自分の股間へと誘導しました。



実は話している時から勃起し続けてて恥ずかしかったんですけど、この際だから思い切って彼女の手に触らせました。



彼女は「え~わかんない」とか言いながら揉むように指を動かしてきましたが、やっと棒に触れました。






「これ?これ骨じゃないよね?え、すご~い!」






俺が気持ちよさに悶えながら先を触るように言って手を誘導すると、「先っぽが気持ちいいの?」と、言いながら満遍なく揉んでくれました。



しばらくそれを続けた後、俺は「直接触って!お願い!」と頼みました。



彼女がいいよと言ってくれたのでズボンから棒を取り出し、触らせました。



彼女は言われる前に亀頭を刺激してくれて、「プニプニしてる」とか言いながら楽しんでました。



俺は一旦止めてもらって、彼女に棒を握らせ直しました。






そして上から手を添え、「こういう風に上下に動かして」と教えました。



彼女はその通りやってくれて、「面白~い」とまで言ってます。



最初の頃の恥じらいは何だったんでしょうか。



さらに俺が感じて身をよじる度に爆笑して、彼女も楽しんでいたようです。



「手が疲れる~」と言いながらも、ずっとシコシコしてくれました。






でも北海道の11月の寒さは半端じゃありません。



その日が特に寒かったこともあり、風邪をひいたら大変ということで結局射精する前に終わって、快感の余韻がまだ残る中また明日と言って別れました。



その日家に帰ってから抜いたのは言うまでもないですが、異常に興奮してたせいでいつもの倍くらい飛んだため、床にあった通学用のカバンや姉から借りたマンガにかかってしまい焦って萎えました。