マンションの隣に住む高1の佳奈を女として見るとは思っても見ませんでした。






佳奈はスラリとしたスタイルで可愛い部類に入るほうだと思います。



俺は29歳で独身の会社員です。






お隣が旅行に行くというので留守を頼まれたのが12日の朝でした。



普段からたまに俺の家に遊びに来てて、妹みたいな存在だったので、12日の夜に食事に連れて行きました。



食事を終えマンションに着いてお互いに「おやすみ」と挨拶・・・。



そのまま、いつもの一人の夜になりそうでした。



20分位してインターホンが鳴り佳奈が来て「どうした?」と聞くと「一人で怖いから」泊めて欲しいと。



お風呂もうちで入りたいという。






まあいいかと思って






「あぁいいぞ」



「ありがと」と笑いました。






佳奈を先に風呂に入れてから、一緒にテレビを見たり、話ししたりして、俺が風呂からあがると、佳奈はリビングのソファーで眠っていました。



その姿を見たときに俺の中で佳奈は女に変わりました。



さっきとなんら変わらない格好なのに、なぜか違って見えたのです。



ショートパンツにキャミソールという格好で眠っている佳奈。





クッションを枕にうつ伏せで眠っている女でした。



艶々の髪、すべすべの背中、捲れたキャミソール少し覗いているウエスト白くて細い太腿やふくらはぎと足首・・・。



触れたいという気持ちを押さえ、「風邪引くぞ」といって佳奈を揺り起こすと「う~ン」といって寝返りました。



横向きになった佳奈はまた違った魅力がありました。



少し膨らんだ胸や長いまつ毛、可愛い唇、俺は佳奈の首筋に顔を近づけ匂いを嗅ぎました。



なんとも言いようの無い香りでした。



もう我慢できなかった・・・。



佳奈を抱き締めました、でもやっぱりまずいと思い身体を離しました。



そんな事をしたので佳奈は目を覚ましていました。






「ごめん・・・」






俺は佳奈を見ることができなかった。



すると佳奈は「抱き締められるっていいね」と言ったんです。






「え?」



「私、和にぃならいいよ」






下着姿の俺に抱きつき「初めてで怖いけど、いいよ」といい自分からキスをしてきたんです。






ぎこちないキスです・・・もう駄目でした。



佳奈を抱き上げベッドに寝かせてキスをしました。



相手は初めての女の子です、優しいキスをしようと思ってたんですが我慢が出来ずに舌を差し込み佳奈の舌を吸いました。



苦しそうな顔をしてたので口を離し「大丈夫?」と聞くと「大丈夫だよ、これがキスなのね、苦しいけどなんか好き」と笑い「もっとして」と言って自分からしてきたんです。



最高でした、柔らかい唇と舌、甘い唾液、愛らしい喘ぎ声俺の身体も限界でした、キスだけで逝ってしまったんです。



こんな事は初めてでした、まだ下着を履いたままだったので佳奈はビックリしていました。






「出ちゃったの?」



「うん・・・恥ずかしいけど、情けないよ」



「そんな事ないよ、感じてくれたんだよね私に」



「うん、キスだけでこんなになるなんて初めてだよ」



「嬉しい」と笑った。






俺はシャワーを浴びて部屋に戻り、改めて佳奈を抱きました。



さっきよりも激しいキスをして、小さな耳を舐め、首筋をなぞり起こしてばんざいをさせてキャミを脱がせました。



暗い部屋だったけど、目が慣れてたので白い乳房と薄い肌色の乳首がはっきりと見えました。



胸は手に入るくらいで丁度いい大きさです。



乳首に愛撫が行くと佳奈は初めて「あんっ」と声を上げました。



もっと声が聞きたい、俺は愛撫を続けました。



乳首を舐めたり吸ったり、甘噛みしたり、転がしたり・・・。






「あぁぁ・・はぁ~」



「佳奈気持ちいい?」



「うん、変な感じ」






俺はその吐息が欲しくてキスをします。



誰も触れてない身体を早く全部味わいたいけど唇からも胸からも離れられない、だから佳奈はまだ下着は履いたままなんです。






でも先に進みたい・・・おなかのすべすべ感を味わい、下着の上から匂いを嗅ぎました。



大人の女とは違う甘酸っぱい匂いです。



水色のレースの下着を脱がせました。






「恥ずかしいよ」



「綺麗だよ佳奈、脚開いて」



「あぁ~ん、和にぃ、何するの?」



「佳奈の全部が欲しいんだ」






と言って太腿の間に顔を入れて舌でなぞりました。



ぴったり閉じた扉に舌を入れると佳奈のジュースが溢れてきました。



酸っぱい粘りのある愛液です。



夢中でそれを啜りながら舌で愛撫を続けました。






「あぁぁ、変、変だよ~」






佳奈は身体を震わせながら感じていました。



十分に佳奈を味わって、俺も限界でした。






「佳奈行くよ」と言って痛いくらいに勃起した俺のを握らせて・・・。






「これが中に入るから」



「熱いよ、こんなの入るの?」



「大丈夫、痛いと思うけど」



「うん、頑張ってみるよ」






キスをして佳奈を見つめながら太腿を抱えて処女のあそこに先を当てて下から突き上げるような角度でゆっくり進みました。



そして少しの抵抗があった時、佳奈が顔を顰め「くっ・・痛い」と。



俺は「佳奈行くよ、俺と一つになるよ」と言い腰を入れました。



プチっと少しの感覚があり全部が佳奈の中に・・・。






「痛い、痛いよ、でもなんか嬉しい、キスして」と言って抱きつきました。






「佳奈動くよ」



「うんいいよ」






ゆっくり腰を動かしながら唇を吸い舌を絡め胸を触りました。



佳奈は眉間にしわを寄せながら耐えてるみたいでした。



その日2回目の射精感が来ました。






「佳奈、逝きそうだよ」



「うん、出していいよ」






俺はゆっくりの出し入れで十分でした。



余裕を持って抜き、佳奈のお腹の上に出しました。



最高のセックスでした。



佳奈は涙ぐんでいて理由を聞くと「怖いのと安心したのと嬉しいのと色々」と言って笑いました。



出血は少しでしたが、血の付いた内腿やあそこを見ていたら愛おしくなって舐めてしまっていました。



佳奈は「汚いよ~」と言いましたが、なんかそんな感は間全然なくむしろ幸せな感じでした。






あの日からずーっと佳奈はうちにいます。



一緒にご飯を食べ、風呂も入り、一緒に眠ります。



もう佳奈の汗、唾液、全てが美味しいです昨日は佳奈のリクエストでラブホに泊まりました。



まだ入れると痛いそうですが、愛撫は気持ちいいって言ってくれます。



ぎこちないですがフェラもしてくれます。



それより俺が佳奈から離れられそうにありません。






これからどうなるかわからないけど、佳奈が離れていくまで佳奈を愛したいと思います。