力尽きた俺達はそのままうつ伏せに重なり、しばらく呼吸を整えていた。
「やっぱ最高~♪ヤバイかも(笑)」
妹が疲れた感じの声で言った。
俺も正直こんなにも興奮したセックスは初めてだったので、「俺もヤバイかも(苦笑)」と言っておいた。
妹の膣内を綺麗にしようと一旦四つん這いに戻り、ティッシュ数枚重ねてチンコを抜いて素早く妹の膣口に宛がった。
身体を起こして中の精子を吐き出す様に下っ腹に力を入れると、中に溜まってた空気がまるで屁の様にブリっと音を立てて出てきた。
「あ~ん(照)、コレって分かってても恥ずかしいっ!」
照れている妹に、「シャワーで流そう」と浴室へ連れて行ってお互いのを洗った。
部屋に戻り時計を見ると19時を少し過ぎた所だった。
「お腹空いたね?」
「そうだな・・・」
「どうする?どっかで食べて帰る?」
「なぁ、どうせなら泊まっていかねーか?」
「えっ!マジでっ!?お母さんには何て言うの?」
「それは事故渋滞で遅くなって疲れたから途中のビジネスに泊まるって言えば大丈夫だろう?」
後で知ったのだが、自分達が巻込まれた事故渋滞の最中、最後尾で多重事故が発生していて、その事故渋滞が解消したのが20時頃だったと言う・・・。
後で詳しく聞かれたら、その渋滞に巻き込まれた事にすれば両親もまさか兄妹でラブホに泊まって兄妹相姦をしていたとは微塵も思わないだろう。
という事で、とにかく渋滞で遅くなったからとお袋に説明すると、「分かったわ・・・明日は気を付けて帰って来なさいよ」と言われた。
そこでホテルからデリバリーでパスタとピザを注文して食べた。
2人とも激しい運動の後で体力が低下していたので、食べた事により体温が上昇し俺は全身から汗が噴き出ていた。
そこで「汗かいたからシャワー浴びて来るわぁ」と妹に言うと、「じゃ一緒に浴びる♪」と妹もついて来て一緒に浴びる事にした。
妹はそれ程汗をかいていなかったので全身をさっとシャワーで流すだけで俺の身体を洗ってくれた。
洗い終わったところで唇を重ねた。
すぐに舌が入ってきて絡み始めた。
舌を絡めながら妹の割れ目に中指を這わせクリを撫でた。
しばらく続けていると突然、「ちょ、ちょっと待って・・・」と妹が身体を離した。
「どうした?」
「オシッコ・・・(苦笑)」
そう言って妹が排水口に向いてしゃがんだので・・・。
「こっち向いてもう一度見せてよ」
「え~・・・結構恥ずかしいんだけど(照)」
それならばトイレですれば良いものを・・・、本当はその恥ずかしい姿を見て欲しいのではと思った俺は、「せっかくだから、そこ(浴槽の縁)に座って脚を広げてオシッコしてみてよ」と注文すると、「え~!」と嫌がってる様でも素直に言う通りにしてくれた。
両手で割れ目の上部を斜め上に・・・クリトリスの皮を捲る様にすると尿道口を邪魔するものがなくなり、尿が綺麗な放物線を描いて放出する。
シャーっと勢いよく床を濡らし、「いやぁ~」なんて言って照れてる妹。
「恥ずかしいか?」
「うん・・・」
「でも気持ちいいんだろ?」
「うん・・・(照)」
妹は頬を紅く染めていた。
そんな妹の小便に手を伸ばし触ってみた。
生温かい感触に興奮した。
さらに浴室に充満する尿臭が何とも言い様の無い興奮を覚えさせた。
出し終わったところに俺が顔を近付けて尿道口を舌でペロペロと舐めて綺麗にした。
「やだ・・・お兄ちゃん・・・(照)」
そんな照れた姿も可愛かった。
妹の放尿姿を見ていたら自分も尿意が催してきたので、「俺もしたくなった」と言って、平常より若干大きめになってるチンコを摘んで放水を開始した。
すると今度は妹が手を伸ばして小便を触り、「車の中でしたのと同じ温かさだ(笑)」と何か嬉しそうな表情で言った。
さらに妹は俺の小便を、あろう事か自分の身体(胸の辺り)にかかる様に、俺の目の前に正座してきた。
妹は飛び跳ねる尿が目や口に入らない様に、しっかり目を瞑って顔を上へ向けていた。
しばらくして出し切ると妹は目を開き、口を開けてチンコを咥え、尿道に残ってる小便を吸い出してくれた。
こんな経験は初めての俺は背筋がゾクゾクとしてすぐにフル勃起してしまった。
しばらくしてペロペロと舐められギンギンになったのを確認すると、「もう一回しよ♪」と妹。
ベッドに戻ろうと思ったその時、明らかに石鹸類ではないボトルがある事に気が付いた。
ひと目でそれがローションだと分かった。
それを手に取り、「優希菜、ローション使った事あるか?」と聞いて見ると、「もちろんあるよ~アイツのお陰でね(笑)」と。
最初の彼氏・・・遊び人の彼氏に色々教え込まれたのは事実の様だ・・・。
「俺と・・・使ってみるか?」
「うん♪」
お湯を半分程入れた洗面器にローションを注ぎ、よ~く混ぜてから妹の身体に半分位の量を掛けた。
残りは自分に掛けてお互いの身体がヌルヌルになったところで抱き合った。
「わぁ~ヌルヌル~♪気持ちイイ~きゃはは(笑)」
はしゃいでる妹の身体を触りまくった。
もちろんオッパイやオマンコ、アナルにも軽く指先を挿入れると、「あ~ん♪ソコはダメだってぇ~」と拒否るが本気で嫌がっていない。
(例のアイツにココも開発されてるのか?)
「ココはヤツに教えてもらって無いのか?」
「うん・・・ソコだけは何もしなかった・・・あ、舐める位はしたかな(笑)」
それならば俺がと、再びアナルに左手の中指の第一関節まで挿れてみた。
「あ~ん・・・変な感じだよぉ・・・」
「でも気持ちいいだろ?」
「うん・・・あっん♪」
アナルとオマンコを同時に攻めてみようと四つん這いにさせて、後ろから右手の親指をアナルに中指を膣内に挿れて中で指を擦り合わせる様にすると、「あっ!なにっ!?それヤバいっ!」と妹は新たな快感に酔いしれていた。
それをしばらく続けると、「あ~ん♪オチンチン挿れてぇ~」と我慢出来ずにオネダリしてきた。
すぐに応じてチンコを挿れてやった。
ローションの滑りが挿入時の抵抗を一切感じさせない程だった。
が、腰をスライドさせてもスルスルとして、いまいち気持ちよさが物足りない。
何かお互い気持ち良くなる方法は無いものかと考えた・・・。
考えながら何気にアナルへ親指を入れてみた。
すると入れた瞬間、膣がキュッと締まる感じがした。
それからは親指を挿入れたり出したりを繰り返した。
どうやら肛門を広げられる感覚が気持ち良いらしく、出し入れを繰り返す事で妹は喜んで喘いだ。
「あっん♪あっん♪それヤバイ!あっん♪」
さらに肛門を刺激しながら腰を振ると締まる膣壁にチンコが一層擦れて気持ち良さが増した。
それは妹も同じだったようで・・・。
「あっ!あっ!それっヤバイっ!イッちゃう!イッちゃう!うっ・・・!」
あっと言う間に絶頂を迎えてしまった。
恐るべきローションパワー(笑)
一方俺はと言うと、3発目ともなるとなかなか射精感が込み上げて来ない・・・と思いきや、やはりローションの滑りのためか射精感がマックスに近付いていた。
バックで繋がり、腰を振りながらアナルを刺激して、さらにクリトリスも刺激する三点攻めをすると、妹はこれ以上無いって程の喘ぎ声を出した。
「あーっ!あーっ!だめーっ!イッちゃうーっ!イッちゃうーっ!あ~~ダメェーっ!・・・くっ、うっ!・・・」
妹の絶頂を追う様に俺も3発目を膣内に吐き出した。
さすがに3発目ともなると量も粘りも少ない汁しか出なかった。
と言うか、ローションに混じってよく判らなかった(笑)
部屋に戻ると2人とも疲れていてベッドに仰向けに寝転んだ。
「はぁ~なんだろ・・・このすっごい充実感は♪」
俺は黙って聞いていた。
「不思議と冷静なんだよね(笑)。普通さ・・・って、普通の意味が分からないけど・・・、兄妹でこんな事しちゃったら、してる最中はテンション上がって夢中で分からないだろうけど、事が終わってホッと一息ついたら冷静じゃ居られない様な気がするけど、私は至って冷静なんだよね・・・」
それは俺も同じだった。
背徳感とか今後の事とか全然気にしなかった。
ただ一つ気掛かりなのは、“本当に安全日なのか?”だった(笑)
ま、妹も兄貴の子供なんか孕みたくないだろうから嘘なんか言わないだろう・・・。
それからしばらく他愛も無い話をして・・・。
「ふぁ~あ・・・なんか眠くなってきたから寝るね・・・おやすみぃ~」
「ああ、おやすみ」
そう言うと明かりを消した。
ブーン、ブーン、ブーン・・・。
携帯のバイブ音で目が覚めた・・・。
何かと思ってみると目覚まし代わりのアラームだった。
時間は朝の6時。
昨夜は確か23時頃に眠ったと思うから約7時間の睡眠。
でも正直まだ眠い。
長時間の運転の後の激しい運動で全身にダルさを感じていた。
隣を見ると妹はまだスヤスヤと眠っていた。
もう少し寝ようかなと思ったが、チェックアウトの時間を過ぎてしまうと追加料金が発生するので、眠気を覚ます様に携帯を弄って覚醒させた。
1時間も弄っているとスッカリ目は覚めて、寝起きの尿意がマックスだったのでトイレに行こうとモゾモゾとベッドから出ようとした時、「ん~・・・もーう朝ぁ~?」と妹が目を覚ました。
「ああ、ちょうど7時頃だ」
「そっかぁ・・・そろそろ起きた方がいいよねぇ?」
「まぁポチポチな」とだけ答え、俺がベッドから下りようとするのを見て、「どこ行くの?」と聞くので「小便だよ」と答えると、「私もオシッコしたぁ~い」と妹も起き上がった。
「んじゃ風呂場で一緒にするか?そのままシャワーも浴びてさ」
「うん・・・そうしよう(笑)」
眠い目を擦りながら妹が答えた。
浴室に入って妹は浴槽の縁に座り、昨日の様に割れ目を広げた。
俺は妹の正面に立ち、「よ~し出すぞぉ~」と声を掛けると、「いいよ~、私も出そうだからぁ~」とほぼ同時に放尿を始めた。
色の濃い小便が勢いよく放たれ、浴室の床に当たった尿は周辺に跳ね返り、自分の足はもちろん、妹の足にもかかってプ~ンと小便の臭いが浴室内に充満した。
「うっわ!スゴい臭い(笑)」
妹が楽しそうに言う。
確かに凄いアンモニア臭だが、まったく嫌な気持ちにはならず、朝から興奮してしまった。
2人とも出し終えるとシャワーでお互いを洗い流した。
石鹸で互いの身体を洗い流すとチンコは元気になり、妹も朝から欲しかったようで、軽くフェラってからケツを向けて、「お願いしまぁ~す♪」とオネダリしてきた。
一晩寝てリセットされた性欲は、ほんの10数分で限界を迎え、ほぼ二人同時に果てた。
膣内とチンコを洗浄して帰り支度を始めた。
昨日、車内のペットボトル簡易トイレに放尿した尿はホテルのトイレにしっかり流して中は水で洗った。
ホテルを出て家に向かう途中のファミレスで朝飯を食べた。
この日も朝から暑い日差しが降り注いでいて、このままどこか泳ぎに行きたい気分だった。
そんな事を妹に言うと、「いいねぇ~♪行こうよっ!」とノリノリだったので一旦帰宅して出掛ける事にした。
帰宅したのが9時過ぎ、それから支度をして10時前に出発した。
どこに泳ぎに行くかは決めてなく、「どこにする?」と妹に聞くと、「そうだねぇ・・・この時間から行くなら近場しかないよね・・・」と、とりあえず家を出たものの向かう所が決まらず、近所のコンビニに寄った。
そこで突然、「そうだっ!あそこ行こうよっ!」と何かを思い出したように言って来たので、「どこ?」と聞き返すと、「子供の頃よく遊んだ何川だっけ?名前忘れたけど、あの川に行こうよっ!」と言って来た。
その川は家からそれほど遠くない場所で、地元の人くらいしか遊ばない穴場的な所だった。
そうと決まれば弁当と飲み物を適当に買って、その場所へ向った。
そこは流れが緩やかで、泳ぐには十分な深さの所もあり浅瀬もあり、川岸は砂地で背の高い木々が日陰を作り休むにも快適な場所だ。
道路からも見え難い場所で、川向こうは崖になっているので人目を気にせずに楽しめる。
11時ちょっと前に到着したが、車は一台も無かった。
地元の人間も若者が減り、ここで遊ぶ人も居なくなったのだろか?
川岸に下りると、やはり人の気配は無かった。
俺達二人だけのプライベートビーチ状態だった。
コンビニで弁当と一緒にレジャーシートも買ったので、砂地の上に敷いて弁当や飲み物を置いた。
誰も居ないのを良い事に俺達はその場で素っ裸になり着替えた。
妹は水着を着る前に全身に念入りに日焼け止めを塗っていた。
手の届かない背中は俺が塗ってやった。
誰も居ないのだから裸のまま泳いでも良かったが、誰かが突然着たりした時に困るので、一応水着は着ておく事にした。
妹は白地にブラウンのワイヤーボーダー柄のビキニ。
裸は散々見ていたのになぜか裸よりもエロく感じてしまった・・・。
川の水は冷たく火照った身体には気持ち良かった。
深場で軽く泳いだり、浅瀬で水の掛け合いをしたり、まるで恋人同士の様な感じだった。
1時間ほどして身体がだいぶ冷えたので昼飯を兼ねて休憩することにした。
買って来た弁当を食べてゴロ寝をした。
13時過ぎ、もう一浴びする前に小便がしたくなったので川の浅瀬に行き豪快に立ち小便をした。
すると妹も近付いて来て下半身裸になると脚を広げて割れ目を両手で広げて小便をした。
し終わると妹は洗う為下半身裸のまま深場へ移動した。
それを見た俺は急いで水着を脱いで妹の後を追った。
妹は腰が浸かる程度の所でパシャパシャの股間を洗っていたので、その後ろから抱き付いて一番深い所へ連れて行き、後ろからビキニのブラの中に手を入れてオッパイを揉んだ。
「やぁ~だぁ~こんな所でぇ~」
そう言う妹も本気では嫌がっておらず・・・。
「興奮すろだろ?」
「するけど・・・」
何か恥ずかしいみたいだったが構わず揉み続けていると、「あ~ん♪欲しくなっちゃうじゃん・・・」と、既にビンビンになってるチンコにお尻を押し付けてきた。
この場所には川の真ん中辺りに大きな岩があり、浅瀬側から上る事が出来て深場へとダイブ出来るのだ。
俺達はその岩の所へ移動して、岩に手をつかせて立ちバックの恰好をさせるとチンコを膣口に宛がった。
「マジでするのぉ~?」
ちょっと不安な妹に、「大丈夫、誰も来ないよ」と何の根拠もないが自信だけはあった俺がチンコを挿れていった。
冷えたチンコが温かい肉壁に包まれて何とも言い様の無い感覚だった。
「おーっ!何か変な感覚だっ♪チンコだけ妙にあったけぇ~」
「あ~ん♪お兄ちゃんの入れられるだけで気持ちイイ~♪」
そんな言葉に興奮した俺は激しく腰を打ち付けた。
太陽光に照らされた真っ白な肌の白桃の様な尻がプルンプルンと揺れた。
「あっん!あっん!あっん!気持ちイイっ!♪」
激しく打ち付けた後はピッタリ密着してチンコの先端で奥をグリグリ上下左右擦り付けた。
「あ~♪ソレもいい~♪」
すると妹の手が玉袋を触ってきた。
センターの筋を指先で撫でられると射精感が一気にこみ上げて来た。
「優希菜それヤバいっ!射精そうになるっ!」
「イイよ♪射精しても♪」
その言葉を聞いた瞬間、一気に射精感が限界を超えて膣奥深くで発射した。
「うっ!くっ・・・出ちまった・・・」
俺はしばらく固まっていた。
でも最後まで射精はした。
「ごめん優希菜・・・先にイッちまって・・・」
「イイよ♪いつも私ばかり先にイッちゃってるから、こんな時があってもいいじゃない♪」
妹は優しく言ってくれた。
「抜くよ・・・」
そう言ってゆっくり腰を引くと妹の膣からチンコが姿を現し、先端が離れると栓が抜けた様に膣内の精液がトローンと流れ出てきた。
それは川へと滴り落ちて下流へと流れて行った。
すると妹が身体の向きを変え前屈みでチンコを咥えてきた。
そしてチュウチュウと軽く吸い出すとチンコ全体を綺麗にお掃除してくれた。
綺麗になったところで・・・。
「そう言えば、お兄ちゃんのってまだ飲んでないんだよね・・・」
「なんだ飲みたいのか?」
「どうしても飲みたいわけじゃないけど、飲むのは嫌いじゃないから♪」
妹はその場にウンコスタイルに座ると膣内から精液を掻き出し川の水で洗い流した。
そして立ち上がるとレジャーシートの所へ行き、水着を着るのかと思ったら、ブラも脱いで素っ裸になってしまった。
「お兄ちゃ~ん、泳ご~う♪」
俺を深場へ誘い、裸で泳ぎ始めた。
結局、全裸で泳ぐ事になった。
「これなら最初からそうすれば良かったのかもな・・・」
「お兄ちゃんは私の水着姿は見たくないんだぁ~」
「そ、そんな事無いよっ!現に優希菜の水着姿見て興奮しちまったからなっ!(笑)」
「えーっ!マジでぇ~?お兄ちゃん、いつオチンチン小さくなるの?(笑)」
それからは純粋に泳いだり水を掛け合ったり、性行為的な事はせず夕方になるまで子供の様に遊んだ。
帰宅してからはいつもの兄妹そのものだった。
それぞれ風呂に入り母親が作った夕食を一緒に食べて、それぞれの部屋で過ごし就寝した。
こうして俺達兄妹の濃厚な2日間は終わった。
翌日からはいつも通りの日常だった。
お互い仕事に学校と忙しいので平日は何もなく過ごした。
次の週末、妹は生理が終わるか終わらないかの微妙な日だったとかで、何もなく終わった。
不思議と妹とやりたくて仕方ない欲望は湧いて来なくて、意外と平気なものだった。
むしろ妹の方が我慢出来なかったのか、生理が終わった週末の夜の事、スマホを弄っていると部屋のドアがそぉーっと開き、「お兄ちゃ~ん♪」と、妹がニヤけた顔で入って来た。
そして俺の所に来るや、股間を服の上から撫でながらキスをして舌を絡めて来た。
すぐに反応したチンコがズボンの中で窮屈そうに覚醒した(笑)
「いいよね♪」
そう一言だけ言われて、「いいけど、下に(親たち)居るから激しく出来ないぞ」と言うと・・・。
「大丈夫、お兄ちゃんのは挿れてるだけでも気持ちいいから♪出来るだけ長く繋がりたいから初めは口でするね」
そう言い終わるや、俺の下半身を裸にした。
そしてギンギンのチンコをパクンと咥えて、例の巧みなフェラが始まった。
2週間ぶりな俺は10分も持たなかった・・・。
「うっ!出そう・・・」
妹は唇、舌、指を駆使して発射体勢になったチンコを攻め立てた。
そして・・・。
「出るっ!くっ・・・!」
初弾が発射されると妹は口の位置を調整して次弾、三弾に備え全てを受け止めると、砲身内に残った残弾をも吸い出して喉を鳴らして飲み干した。
「あ~気持ち良かったぁ・・・」
「もしかして、あの日からしてないの?」
「ああ、色々忙しいんだよ(笑)」
「じゃあ、今日はいっぱい繋がってられるね♪」
「ところでどうよ?俺のは美味かったか?」(ちょっと聞いてみたかったので・・・)
「別に味なんて誰も一緒よ・・・特別美味しいとか不味いとか無いわよ・・・まあこれだけはハッキリ言えるのは美味しいものじゃないよね(笑)」
夢も希望もない現実的な事をサラッと言われた・・・。
今度は妹のを準備させてやろうと「優希菜のも準備してやるよ」と言うと・・・。
「あ、私は大丈夫、いつでもOK!だから♪」
そう言うと裸になり、「ほら♪」と割れ目を広げて見せてきた。
そこは確かにヌラヌラと光っていた。
「ゴム貸して・・・着けてあげる」と言うのでコンドーさんを渡した。
しっかりと空気が入らない様に根元まで装着させると・・・。
「よしっ!OK!今日はヤバい日だからね、中で外れたりしたらシャレにもならないから(笑)」
準備が整うと妹は自ら対面騎乗位で繋がってきた。