私が結婚したのは、中学生の連れ子がいるバツイチ男性。



私は初婚で、38歳の時に結婚しました。



義理の息子はすぐに私に慣れてくれて、「お母さん、お母さん」と慕ってくれました。






それは今年の夏のことでした。



テレビのドラマのベッドシーンを見て体が疼いてきてしまって、寝室でオナニーしていたんです。



夫は月の半分以上は出張。



最近はとんとご無沙汰のセックスレスで欲求不満だった私。



それに、夫との夫婦の営みは淡白で、自分だけさっさと射精して寝てしまいますから性欲は溜まるばかり。



それで誰もいない午後にオナニーに耽って、思わず気持ちよくて喘ぎ声を出してしまっていたのです。



もうすぐイクところで息子が突然現れました。






「お母さん、僕がイカせてあげようか?」






まだ息子が帰って来る時間ではないのに・・・。



慌てて捲り上げていたスカートを下ろしましたが、息子に無理やり押し倒されてキスされました。



抵抗したもののオナニーで火照った体には勝てず、長いキス。



息子は手早くズボンを脱いで一物を出しました。



それを見てビックリ。



夫より遥かに太くて大きいんです。



しかも脅威の勃起率で反り返っていました。






「母さん、もう一度自分でやってみなよ。見たいから」






息子がそう言ってスカートを捲りあげました。






「あーあ、こんなに濡らしちゃって」






「恥ずかしいことを言わないで」






「恥ずかしいことをしていたじゃないか。じゃあ僕がしてあげる」






そう言うと、デカチンの先端で膣の入口を擦りだしたんです。



気持ちが良かったけど、絶対に声は出すまいと辛抱しました。



でも・・・。






「母さん、我慢しなくてもいいよ。これが欲しいんだろう?」






とうとう私は限界になって・・・。






「欲しいの。お願い、入れて」






「やっと素直になったね。じゃあ入れるからね」






濡れている膣に、軋むように入ってきました。



本当に立派すぎるんです。



息子が私の顔を覗き込みながら・・・。






「母さんどう?いい?遠慮しなくてもいいよ。さっきみたいに声を出しても」






息子は恥ずかしい言葉で楽しんでいるようでした。



そしてピストン運動をゆっくり始めると、大きく張ったカリ首で肉ヒダが引き出されるような感じで、思わず・・・。






「あ、イキそう」






「いいよ、イキな。さっきは僕が邪魔してイケなかっただろう」






息子がピストンを速めました。






「アァ~イ、イクイク」






「もうイッたの、お母さん。僕はこれからだからちょっと辛抱しててよ」






それから息子が奥深くに射精しました。



私も同時に3回目の絶頂を迎えました。



息子は射精した後も抜かずに中でヒクヒク動いています。



なんとも言えない快感でした。






「母さん、もう少し楽しもうか?」






「駄目。壊れちゃう」






「もっとしたいだろう?動かすからね」






結局、また2回も膣イキさせられちゃいました。



本当に息子は床上手なんです。



まだ中学生のくせに、どこで覚えたんでしょうか。






翌日は学校から帰って来るなり、キッチンで後ろから入れられました。






「駄目」と言いましたが、「一度出しておくと夜が楽しみだから」って。






それから1週間ほど母子相姦が続きましたが、ぱったりと息子が求めてこなくなったのです。



2週間も経つと私のほうが辛抱できなくなって、息子の部屋に逆夜這いしました。



久しぶりにあの息子のデカチンが入ってきて、何度も何度も膣イキしました。



息子は意地悪に腰を使いながら、「父さんとどっちがいい?」なんて聞いてくるんです。






私は正直に、「父さんよりいい」と告白してしまいました。






息子とのことは忘れようとしていますが、3日もすると体が火照ってしまい、いけないと思っても求めてしまいます。



こうして今も、継母と義理の息子の秘密の関係は続いているんです。