中学校の3年で、もう部活を引退した後のことです。






放課後の委員会活動で遅くまで学校に私は残っていました。



他の委員会の人たちは自分の仕事が終わったので帰ってしまい、遊んでいた私は取り残されてしまいました。



急いで終わらせて先に帰った友達に追いつこうと廊下を走って職員室まで提出しに行きました。



提出して教室まで戻る途中で、陸上部にまだ出ていた志乃と会いました。



志乃は陸上で走るときの服装をしていていました。



その服は袖がなく、袖の開きが広い服で、結構エロく見えました。






「委員会?」と聞かれたので、「そう、遊んでて置いてかれちった(笑)」と返しました。






「そうなんだ(笑)」といいクラスは違うけど教室まで一緒に行きました。






教室には誰もいなくて、かなり暗かったです。



電気をつけるともっとしっかりと見えて興奮しました。






荷物を持って帰ろうと志乃に挨拶しようとすると「待って」と言われました。






「どうしたの?」と聞くと、「いや・・・なんでもない」と言われました。






「わかった、じゃあね」と言って教室から出ようとしたら、腕をつかまれて、「やっぱり待って」と言われました。






黙って何も言わずにいると・・・。






「その・・・やらない?我慢が、できなくなっちゃって・・・」






「本気なの?」と半信半疑で聞くと、黙って頷きました。






カーテンは閉まってるし、誰も来ない、来たとしても音で気付くし、隠れる場所もある。



そう思ってゆっくり袖口から手を入れて胸を揉みました。



ブラは着けてるけどとっても柔らかい。






「外してもいい?」と許可を得て、陸上の服を着たままブラを恐る恐る外しました。






志乃の胸は大きいとは言えませんが、不満があるほどではありませんでした。



最初はどうしたらいいかわからず乳首を少し弄ったり、強く揉んだりしてましたが、「下もいいよ」と言われたので、下に片手を入れました。



パンツの上からすじを確かめて揉んでみました。






志乃は恥ずかしそうに下を向いて声を出さないように頑張っていました。






「直接いい?」と、また許可をとり直接触りました。






毛は自分と比べる限りでは全然少なくて、たいして生え揃っていませんでした。



最初は人差し指を入れてみて、大丈夫そうなので3本指を入れてみました。



少しずつ奥に入れていくと、同じくらい少しずつ汁が出てきて一回抜くと指はぬるぬるでした。






今度は4本入れてみました。



今度は志乃は耐え切れず少し声を出しました。



また抜くとさっきよりも濡れていました。



10分くらい胸を揉んだり、指を入れたりしていると志乃は立っていられなくなりました。






床に座ってまた数分続きをしているとはぁはぁと息を切らしながら「もう挿れてもいいよ」と言って四つん這いになりました。






下のズボンも短いので人が来たときのことを考えて、すその間から挿れました。



思ったよりきつくなくて、ぬるぬるした感触がしながらゆっくり奥まで挿し込みました。



先が軽く何かに当たる感じがしました。



志乃の顔を見ながらゆっくり前後に腰を動かすと、志乃は「ん・・・もう少し、速く」とつぶやきました。



言われたとおり少し速く動かすと、同時にもっと激しく動かしたいと思って、思いっきり速く動かし、突きました。






「あ!!うく・・・奥に・・・」と、一旦細い腰を反らすと、手で口を急いで押さえて、また声を出さないように我慢していました。






何分かの間教室には志乃を突く「パン!!パン!!」の音しか聞こえませんでした。






さらに強く突くと志乃は「あ、あ、あ・・・イっちゃう!!まっ・・・」と言うと、体の力が抜けていきました。






志乃は床に倒れて「はぁはぁはぁはぁ」と息を漏らしていました。



まだ俺は物足りませんでしたが、こんなんじゃもう無理だなと着替えようとすると、いきなり起き上がって「待って!!もう少し・・・お願いだから」とお願いしてきました。






「うん」と返すと、今度は仰向けに寝て足を開き、自分でマンコを開きました。






最初っからさっきと同じスピードで突きはじめました。



もう汁が垂れ落ちて、下にたまっていました。






その体勢でもイかせると、「じゃあ、仰向けに寝て」と言われ、俺が仰向けに寝ました。






すると志乃は顔を真っ赤にて上から自分で乗って挿れていきました。



顔を真っ赤にして恥ずかしがり、それと下からはっきり見える志乃の細くてきれいな体と割れめを見て俺はさらに勃ちました。






志乃は「これが一番気持ちイイかも・・・気持ち・・・いいよぉ。イクイクイク、もうイっちゃう!!ぁぁあああ!!」と言い、思い切り後ろに反ってイきました。






まだ俺は足りないので志乃に壁によりかかってもらって最後の力でひたすら突きました。






「中にいい?」と聞くと、「いいよ、中に出せるだけ出して!!志乃もイ!!・・・ぁぁぁああああぅぅ!!」と叫んで、二人同時にイきました。






抜くと志乃のマンコから精液が流れ出てきました。



そして志乃は10分くらいはぁはぁと倒れていました。






「よかったの?中に出して」と聞くと、「大丈夫、生理きたことまだないから」と言いながら、自分のマンコから手で精液をとると飲み始めました。






さらに私のをしゃぶり、もう一回私をイかせて、精液を飲んでいました。



志乃のズボンは愛液と精液でぬるぬるになり、上の服は志乃のよだれでびちゃびちゃでした。






手についた精液を舐めながら「ありがとう・・・」と俺に言い、そこで裸になって着替えて二人とも帰りました。