コートを着せての野外露出はそろそろ終わりなので、先日、滋賀県のあるハイキングコースへ野外露出ハイキングに出かけた。



カメラは私のものを、ビデオは彼女が家で家族に見つからず見られるように以前に彼女自身が買っていたものを持っていった。






ハイキングというには、似つかわしくない服装だったけれど、途中、街で露出できればと考えてのことだった。



街中での露出は、出掛けた時間が遅かったので出来なかったが、バスでは後ろの方の座席に座り、空いているにも関わらず、彼女の座席の横に立って遠くに見える景色を案内するふりをして、彼女の上の方から胸を撮ったり、ノーパンのスカートを捲らせてあそこを撮ったりした。






横に座っては、彼女のTシャツの下から手を入れて胸を触ったり、あそこを触ったりした。



指を出し入れしたときは声を出されて少しやばかったが、興奮してきて“こんなチャンスは二度とない”と思って最後部の座席に移り、私が窓側に座り、チンポを出してフェラを要求すると、「手でしてあげるから、許して」と言ってきたが、「ダメだ。早く」と言うと渋々ながらやってくれた。



まんざらでもなく、ねちっこいフェラだった。






もうすぐ終点に着くというところで、彼女を同じ最後部の向こう側に座らせ、こちらを向かせて、脚を開かせて数枚、あそこも彼女自身で開かせて数枚撮った。



彼女はもうさっきからの刺激で本気汁が太股までべっとりたれていた。



もちろんビデオでもばっちり撮った。



ハンカチでその本気汁を拭かせて、レースのすけすけパンティを穿くところまでも撮った。






ガイドブックで調べたとおり、バスで最終の停留所に降りた。



ハイキングの場所としては、メジャーな場所でなかったので、途中で遭う人は全くなく、少し気が抜けた気もしたが、平日だということをうっかり忘れていた。



頂上までは人気がないので、気にすることなく、思う存分写真・ビデオを撮りまくった。






頂上に着くと気分爽快で、ここでも思いっきりセックスした。



やはり、正常位よりバックの方が景色も見られて気持ちよかった。








その後、下山途中、もう少しで停留所のある道路というところに神社があった。



時計を見ると帰りのバスまで相当時間があったので、休憩して水を飲んでいたら、近所の子供二人が遊びに来た。



私が親しげに、「君たち、この近くの子?」と聞くと、愛想良く受け答えをしてくれた。



一人はまさる君で、もう一人はひろし君という名前だった。






私はここでいたずら心が出て、ある考えが浮かんだ。



彼女の裸をこの子どもたちに見せたらどんな反応をするだろうかと。






「君たち、このおねえさん、キレイ?」






子供たちは「きれい」「このおねえさん、おにいさんの奥さん?」とか言ってくれた。






私もまんざらではなく、「こんな服装どうかな」と言って彼女のコートの前をはだけさせた。






別に胸を出しているとかノーパンとかではなかったけれど、ボディコン風で、ノーブラにTシャツだったので、乳首も浮かんでいて、間近に見た子供たちには少し刺激があったようだ。



私が優しく話し掛けていたのと私の容貌も優しい方なので、まじまじと見て「いけてるよ」とか「かっこいい」とか褒めていた。






このとき彼女は私が何を考えているか少しは判ったらしく、次に起こる展開に戸惑いを感じたの困惑の表情をした。






私は子供たちに聞こえないように、彼女の耳元で「いいかい」と尋ねると、彼女はわかったらしく小さく頷いた。






後で聞いたのだが、彼女はこのときもう彼女は少し濡れ始めていたそうだ。






「小学6年生の子供に男を感じるなんて、淫乱な女だ」と言ってやったら、「あなたがそんな女にした」と言われてしまった。






私は、念を入れて周りを見渡し、「君たち、もっといいものが見たいか。絶対秘密にして誰にも言わないと。約束できるなら、おにいさんも君たちに悪いことはしないから。絶対だよ」と言った。



子供たちは半信半疑で、期待もあってか「絶対約束するよ」と少し震えるような声で言った。






「そしたら、ここじゃ、まずいからお堂の裏へ行こう」と子供たちを促した。






お堂の裏で「君たち、ここだったらだいじょうぶかい」と子供たちに聞くと、「絶対大丈夫。人が来たらすぐわかるし、神社を案内していると言えばいいんだから」と共犯者のように答えた。






「じゃ、約束だし、このおねえさんが君たちが今まで見たことのないものを見せてくれるから、絶対秘密にしないとだめだよ」と再度念を押した。






子供たちは「絶対。絶対」と次に見られるものを期待するように言った。






「女の人のオッパイ、見たことある?」と聞くと、ひとりは「本物はお母さんだけで、あとは、テレビとかお父さんの買っている雑誌」、もうひとりは「それといとこのお姉さんが家に泊まったとき、ちょっと」と答えた。






「じゃ、そのとき何か感じて気持ちよかったか」と続けて聞くと、「お母さんの時は全然。テレビとか雑誌は良かった。テレビを一人で見られたらいいのになと思うけど」と男同士の本音を話した。






「テレビジョッキーとか水泳大会とか見るの。お兄さんも子供の時そうだったからな。でも、きょうは眠れないほどいいものを見せてやるから、秘密だけは絶対だぞ」と言った。






子供たちは期待してか「本当にいいの?」とまた、尋ねた。






「本当だよ。男と男の約束だし、君たちも約束を守ってくれないとね」と念を押して、指切りをした。






「じゃ、いいね。君たちスカートの中みたいと思ったことはある」と聞くと、「学校で女の先生が階段を上っていくとき少し見えるけど・・・」と口ごもった。






私は、「きょうは、いくら見ても、近くで見ても誰にも怒られないからね。いいかい」と言って、お堂の縁に座らせていた彼女に脚を開くよう目で合図した。






彼女は少し恥ずかしがったが、素直に開いていった。






「スカートをあげないとよく見えないよ」と言うと、まだ、この程度ならと思ったのか思いっきり捲り上げた。






レース越しに彼女の恥毛が見える。



子供たちはと、見ると、私の顔と彼女のパンティを半分半分に眺めるようにして、「本当にいいの?」と心配そうに尋ねてきた。






私は、「お姉さんはねぇ。見られることが好きなんだ。見てもらうと嬉しいんだ」と子供たちに答えて、今度は彼女に「そうだろ。『見て下さい』と言ったら?」と言うと、彼女は目を潤ませて「見て下さい」と子供たちに言った。






そうしたら子供たちは、今までパンティに食い入るように見ていたのに、彼女の顔をマジマジと見つめ始めた。






彼女は、「恥ずかしい」と顔を背けようとしたが、私は、「パンティを見られる方が恥ずかしいぞ」と正面を向かせた。






そして、「こうするとアソコの毛がはみ出すぞ」と言って、彼女のパンティの前を少しずつ絞り上げた。



少し恥毛が見えたところでストップして、今度はオッパイを見せて触らせることにした。






「脚はそのままで、チチを見せてやれよ」とわざと「チチ」と乱暴に言ってやった。






服を上げるとノーブラだったのですぐ胸が丸見えになった。



子供たちは直に女の乳房がそれも若い女の乳房を見せつけられたので、驚きの表情だった。



子供たちの反応は早くさっきから彼らの股間は盛り上がってきていた。






私は彼女に「ほら、子供たちが喜んでくれているよ」と股間を指さして言うと、彼女もまんざらでもなく「お姉さんのオッパイきれい?」と彼女から子供たちに聞いた。






子供たちは、「すっごく、キレイ」「雑誌の写真と同じ」と答えた。






私は拍車をかけて、「触ってもいいんだよ」と言うと、子供たちは、いくら私がいいと言っても彼女に悪いと思ったのか、彼女に向かって「触ってもいいの?」と尋ねた。



彼女も感じ始めているので「いいわよ。触って。右と左ひとつずつね」と虚ろな目になって言った。






子供たちは、彼女の許可が出たけど、いいのかなという、躊躇いのある仕草で触り始めた。






子供たちが「すごく、柔らかい。気持ちいい」と言うと、彼女も「ほんと。嬉しい。私も気持ちいい。優しく触って」と言った。






私は子供の表情を見るために彼女の後ろに回り、子供たちに吸う表情で彼女の乳首を吸う合図をしたが、子供たちは、乳首を吸うのは赤ん坊がオッパイを飲むときだけと思っていたのか、吸わないので、彼女に、「乳首を吸って欲しいんだろ。だったら、そう言わないと」と促した。






彼女は「乳首を吸って。吸いながらチチも揉んで」と、普段私が「チチ」と言うと「下品」だと言うのに、今はスケベになって自分から「チチ」と言っていた。






私は、このときも誰か来るのを警戒して気が気でなかった。



こんな知らない土地で、もし見つかったら、道もよくわからないし、私たちが逃げられても子供たちは地元で必ず詰問されて、人相とか色々聞かれてこんなことがバレたらと・・・。



神社も常駐の神主がいなくて、近所の人が時々見回る程度で、賽銭泥棒も物騒なこともない。



滅多に地元の人は来ない。



平日やこんな時間に来ることはないと、そして、来ても週1回日曜日に清掃するのと朝早くお年寄りが来る程度だと。



それでも警戒することに越したことはないと周囲に気を使っていた。






彼女も段々感じ始めていたので、もっと過激なことを命令しても絶対応じるだろうと思った私は、「一度ここでストップして・・・」と言い始めると子供たちも彼女も不服そうな表情をした。






続けて「もっといいものを見せてやろう」と言うと、子供たちは、もうわかってきたのか前をびんびんにさせて喜んだ表情をして「絶対、約束守るから」と答えた。






私は彼女をお堂の縁から降りるように言って「全部脱いでコートだけ掛けろ」と命令した。






子供たちの楽しみのために、子供たちには向こうを向かせて、彼女にはコートだけ羽織らせた。



全裸でも良かったが、不意に人が来たとき対処の仕様がないと思ったからだ。



子供たちと彼女を対面させて、彼女に一瞬だけ前を思いっきり広げさせた。






子供たちは「うわっ」と言うような声を上げて「スッゴイ。丸裸」「アソコの毛も見えた」と喜んだ。



私は、声が響くので「しっ・・静かに。騒ぐともうやめるよ」と子供たちを静めた。






「じゃ、じゃんけんして、お姉さんにコートの中で抱いてもらおう」順番に女の素肌に触れた子供たちの顔は上気して真っ赤になっていた。






子供たちにもう一度向こうを向かせると、彼女は私の耳元で「立派に立っているわよ」と言った。



私は意地悪く「何が」と聞くと、彼女はもう恥かしくないのか「チンポ」と言った。






「欲しいのか」とき聞くと、私のチンポを触ってきた。






放っておくと直に触りだしそうなので、「子供たちのは」と聞くと「でも、いい」と答えた。






「いいのか。いらないのか」






意地悪く言うと、「子供のでもいいから、チンポ欲しい」と私のチンポをきつく握った。



私はさらに意地悪く、「自分から頼んでみろよ」と言うと頷いた。






「こっちを向いてもいいぞ」と子供たちをこちらに向かせ、「お姉さんが君たちにお願いがあるって。聞いてくれるかな?」と。






子供たちは不思議そうな顔をしたが、行きがかり上か、素直に「できることならいいよ」と答えた。






私は彼女の耳元で「いいか、『チンポ』みせて、と言うんだぞ」と念を押した。






彼女も「お姉さんも、裸を見せているんだから、君たちも・・・」さすがに「チンポ」と言う言葉を口にするのは恥ずかしいのか、口ごもったが、私は彼女の耳元で「あとでさっきよりもっと気持ちいいおめこしてあげるから」と言いながら、彼女の手を私のいきり立っているものに触れさせて、さらに「このチンポ欲しいんだろ。祐子のおめこ、舐め回した後、ズコズコ入れてやるから、言いな」と彼女を促した。






彼女は「君たちのチンポも見せて」と堂々と言った。






子供たちは、こんな若いきれいなお姉さんがあそこでなく『チンポ』と言ったのでびっくりしていた。






私は、「早く見せた方からもっといいこご褒美をあげるから」と急がせた。






男の子たちは競争心からか競い合ってズボンを下ろした。



ずっと我慢していたのか我慢汁が糸を引いて出ていた。






「ごほうびって何」と尋ねた。






「フェラチオ。尺八だよ」



「楽器?」






「知らないようだな。やっぱり、君たちはガキだ。知らないならどんなものか見せて上げるよ」と彼女を屈ませて、フェラを促した。






彼女も見られることに感じているのか、「こんなことして上げるから。気持ちよくして上げるからね」と言って、吸いなれた私のチンポを手際よくズボンから出して舐め始めた。






彼女は夢うつつ状態で、右手は最初私のチンポを握っていたが、放すとアソコに持っていってオナニーを始めた。



彼女には適当にして発射させないようにと言って、「じゃ、まさる君から」と言うと、考えもしなかったことと気持ち悪いと思ったのか、少し尻込みした。



彼女が素早く捕まえて、咥え始めると、まさる君と言う子は、すぐに天を仰いで声を掛けても聞こえない恍惚状態になっていた。



次にひろし君のチンポを咥えさせたが、まさる君は放心状態だった。






最後に彼女のアソコを見させながせら、オナニーさせるつもりだったからだ。



再び、周囲に気をつけながら、彼女をお堂の縁に座らせた。



私は子供たちに、「女の人のあそこ見たことある?」と尋ねた。



二人は顔を合わせて、「ないよね」と頷きあった。






「お姉さんの見たいよね」と子供たちに言って、彼女には耳元で「広げて見せてあげなよ。『おねえさんのおめこを見て』と言うんだぞ」と言った。






彼女はもう陶酔状態で、「おねえさんのおめこ見て。見て欲しい」と催眠状態か何かにとり憑かれたように自らの指で広げていった。






子供たちは、もう上気して真っ赤な顔になりながらも、食い入るように見つめていた。






私は、ビデオを撮るため、子供たちに「さあ、見ながらオナニーしていいぞ」と、オナニーを始めさせた。






私もこの光景に興奮してきたので、三脚にビデオを固定して、子供たちに「君たち、おめこしたことないだろう。どうするか見せてあげるから」と、私は警戒心よりももう我慢できなくなって、彼女をお堂の縁から降ろし、バックスタイルにして、子供たちに挿入しているところが、よく見えるように、彼女の片足をあげて、ピストン運動しながら、彼女に「おめこしているところを見てと言え。どこ何が入っているか聞け」と言った。






彼女はもう気持ちの良さが絶頂に近いのか、子供たちに「おめこをしているところ見て・・どこ何が入っているの?」と聞いた。






子供たちも催眠状態か、「おめこにチンポが入っている」と。






その言葉を聞くと彼女はすごく感じたのかあそこを今までにないほどキュッと締めつけて、彼女自ら「いやらしいでしょ。でも、気持ちいいんだから、・・・」とよく聞かないとわからない声になりながら言って、さらに「君たちピンコ立ちのチンポ吸ってあげる。吸わせて。こっちへ来て」と私が予想もしなかったけれど、最高のシチュエーションに持ってきた。






子供たちは我慢していたのか彼女の口元に急いで持っていき、彼女に吸わせた。



私も最高の絶頂感が来ていたのでこの辺りでフィニッシュと思ったので、彼女に合図して膣外射精した。



同時に子供たちも彼女も果てた。






彼女も子供たちも放心状態だったけれど、さっきから警戒していなかったので、誰かに見つかるとまずいので、服装を直させ、子供たちに、またしつこく「秘密の約束は絶対守ってくれるね」と言って、「じゃ、最後に」と言って、ポラロイドフィルムが少し残っていたので、彼女にあそこを開かせて、子供たちに操作を教え、「顔は撮らないで、好きにように1枚撮って持って帰っていいから。でも、絶対誰にも見つからないようにして、もし見つかったらどこかで拾ったと言うんだよ」とそこまで教えた。






彼女ももう平気であそこを開いて裏モデルのように撮らせた。



最後に絶対の秘密と言うことを約束して子供たちと別れた。






バス停に行くともうバスが来ていた。



平日なので客は私たち二人。



バスの中でのプレイはもう、疲れていたので彼女と言葉でプレイをした。






バスの中では彼女からくっついてきて、「きょうは、最高の1日だった」と言いながら、私のものを触ってきて・・・。






「あとでホテルで仕上げのキッツイおめこしてね。私もチンポ思いっきり舐めてあげる」






私が睨みつける顔をすると、「チンポ思いっきり舐めさせて。ねえ・・お願い」と言葉を変えた。






私が「それから」と彼女の次の言葉を催促すると「私のおめこも舐めてね。それからあなたのビンビンのチンポでおめこしまっくてね」と私のモノを握りしめた。