授業をサボって露出しました。



女の子の日ってことにして体育の授業をサボった私は、保健室に行くふりをして教室に行きました。



そして教室で着ているものを全部脱いで、すっぽんぽんになりました。



脱いだ服は自分のロッカーに入れて、南京錠で扉をロックしました。






これで私は、前もって特別棟の屋上に置いて来た制服を回収しないと、着る服がありません。



教室の時計を見ると、授業が終わるまでの残り時間は40分でした。






私の教室である2-Cから特別棟の屋上に行くには、2-Aと2-Bの教室の前を通って階段を下りて2階に行き、1-Aから1-Dの前を通って渡り廊下へ行きます。



そして渡り廊下を渡って特別棟へ行き、階段を上って行かなければなりません。






廊下に誰もいないのを確認して教室を出ました。



廊下の窓は磨りガラスですが、出入り口のドアの窓は普通のガラスです。



しかも、普通に歩くと私が上半身に何も着ていないのが分かってしまう高さです。



私は四つん這いになって通り抜けることにしました。



後ろから見れば、私のアソコは丸見えだったと思います。






2-Bは英語、2-Aは数学らしく、教室の中から先生の声が聞こえてきました。



次は階段を下ります。



下から見られたら、私のアソコは丸見えでしょう。



誰か来たらどうしようと思いながら慎重に階段を下りました。





階段を下りても、まだ安心できません。



次は1年生の4つのクラスの前を通り抜けなければならないからです。






胸とアソコを押さえながら、そっと柱の影から廊下の方を窺いました。



アソコに触った時、濡れているのが分かりました。



見つかったら破滅的な状況なのに、私は感じてしまっていました。






1年生の廊下も、2年生の時と同じように四つん這いで通りました。



ただ、1-Bだけは移動教室で誰もいなかったので、そこだけは私も普通に立って歩けました。



渡り廊下は10メートルちょいあって、そこだけは隠れられる場所はありません。



私は意を決して一気に走りました。






一気に踊り場まで駆け上がり、アソコを触ってみる、ビショビショで、太ももまで汁が垂れていました。



我慢できなくなった私は、アソコを弄りながら階段を上って屋上まで行きました。



屋上のドアを開けて外に出ると、私はその場で寝そべってオナニーしました。



授業中の学校で、私1人だけ素っ裸でオナニーしていると思うと、すごく気持ちよかったです。