大学生の頃の話。
同じバイトの女の子Aと、その子の女子大の友達N、俺の友達Tの4人で飲み会。
一応合コンという形で始まった。
スペックは・・・。
A:アヤパンをもう少し元気にした感じで身長160cm、推定Cカップ、スラッとしてスタイルは良い、美人と可愛いの間くらい。
N:有名人で似ている人はいないが、品のあるキレイめ美人で横に広い唇が特徴。
最初はチェーン居酒屋でまったり飲んでて、始まるのが遅かったため、あっという間に終電がなくなり、一番家の近い一人暮らしのA宅で飲み直し。
近くのコンビニで色々買い込んでA宅へ行くが、女の子の家なので男子二人は玄関前で5分間待ちぼうけ。
ようやく中に入って二次会の始まり。
二次会が始まったのは午前2時くらい。
相変わらず、盛り上がらず盛り下がらずの展開で飲んでいたが、N狙いの友達Tが突然の王様ゲーム提案。
俺は今後のバイトでAと気まずくなるのは嫌なので、あまり乗り気でなかったが、Tはやる気満々。
女子達もまんざらでもなさそうw
それならということで、早速開始。
はじめは王様の肩を揉む程度の軽いものだったが、夜明けまで時間のないのを焦ったTは徐々にエロ系を出し始めた。
酔いの程度は、AとNはそこそこのフラフラ具合。
男子二人は酔ってはいるものの、まだまだイケる感じ。
今回は予定外の王様ゲームのため、恒例のインチキも出来ず、あとはTの勢いに任せる事に。
何回かゲーム続けてようやくTが王様に。
指令は「Nは王様のほっぺにキス」。
性格の良いNは、少し恥ずかしがりながらも素直にチュウ。
Tは満面の笑みw
次は俺が王様。
とりあえず俺も「Nは王様のほっぺにキス」。
またしてもNは恥じらいながら俺のほっぺにキス。
いい匂い&柔らかいw
女子が王様になった時の指令は男同士のプレイのため省略。
次はTが王様。
指令は「Aは服着たままブラを外す」。
A「え~それは無理」
N「それ可哀想~」
俺「どうせ見えないからいいじゃん」
しばらく沈黙・・・。
雰囲気が悪くなるのを感じたAは・・・。
A「じゃあやるよ~(泣)」
俺達「やった~早く!」
Aは後ろに手を回しホックを外す。
片側ずつ肩紐を下ろして、服の下から出して素早く近くの布団の中へ。
男子は凝視・・・。
俺「ブルーだねw」
A「ちょっと~」
次もTが王様。
当然指令は「Nは服の上からブラを外す」。
A「ちょっとそれ系止めようよ~」
俺「それ系やんなくて何が面白いんだよ~」
N「じゃあ」
Aがやった事もあり、Nはそれほどゴネること無くノーブラ完了。
ちなみに色は黒w
俺、半勃起。
次は俺が王様。
指令は「AとNは上か下の服をどちらか脱ぐ」。
この時Aは上はタートルのニット、下はぴったりデニム。
Nは上はV字のニット、下は膝丈のデニムスカートに黒のパンスト。
二人ともニットの下にはキャミソールを着ているようだったが、ノーブラのためニットを脱いだらおそらく乳首丸分かりw
A「じゃあ下だったら布団被ってもいいよね?」
俺達「脱ぐ時はダメ~。その後はいいよ」
A「それなら」
Aは今度は迷いも無く、その場でデニムを脱ぎ始める。
ピチピチのためふくらはぎ辺りでもたつき、その間ブルーのショーツが丸見えに。
俺、勃起おさまらず。
脱ぎ終わると素早く布団をかぶせるA。
次はNの番。
T「どっちにするの~?」とニヤニヤ。
N「じゃあ私も下で」
Nはスカートの下がパンストだからか、さっさと脱いで布団をかぶる。
下着も黒のためあまり確認できず。
ちなみのこの時の俺達は既に上半身裸、俺はズボンだがTはトランクスのみ。
次の王様は俺。
あとの指令はこれしかない。
俺「AとNはお互いに上を脱がし合い!」
AとN「え~もう無理だよ~」
俺「ここまで来たからいいんじゃない~」
しばし押し問答。
またしても脱いだら布団を被る条件でOK。
同時に脱ぐのは無理なので、まずはNの服をAが脱がす。
Nは白のキャミソール。
ノーブラなので乳首の突起がバッチリ。
服の上からは判らなかったが、おそらくBくらい。
すぐに布団の中に。
次はAの服をNが脱がす。
Aはピッタリしたグレーのキャミソール。
もちろん乳首の突起は確認。
予想通りのCカップ。
もっとあるかも。
女子二人は布団を被って、頭だけ出している状態。
次の王様はT。
T「Nはパンストを脱いでそれを王様の腕につける」
(何だそれ?)
N「何で?」
T「温もりが欲しいから」
A「変態じゃん!」
俺「気持ちは分かる。Nちゃんやってよ~」
N「もう~分かりました。やればいいんでしょ!」
Nは布団の中でモゾモゾ。
脱いだパンストを取り出し片足をTの腕にはめる。
T大喜び!
俺「よかったねw」
次俺が王様。
人数少ないから良く当たる。
既に女の子二人ともキャミ+ショーツのみ。
ここまできたらヤルしかないと決意した俺は・・・。
俺「NとTはトイレに15分」
A「ちょっとなにそれ~。ヤバくない?」
俺「ヤバくないよ~。何するかは知らないけど」
T「じゃあNちゃん行こうよ!」
N「・・・」
TはNの手を取り布団から引っぱり出す。
Nはしぶしぶ一緒にトイレへ。
ていうか白いキャミと黒のショーツの後ろ姿エロ過ぎ!
勃起し過ぎで痛い。
俺「15分以上でもいいから!」
T「おう」とニヤッ。
残されたAと俺。
俺「ていうか寒いから服着てもいい?」
A「いいけど、私も着てもいい?」
俺「いいよ」
二人とも服を着る。
俺「もう4時だけどどうする?」
A「あの二人何してんだろうね?」
俺「なんか邪魔になるとあれだから、俺たち外に行こうよ」
A「そうだね、でもどこ行くの?」
俺「とりあえず外出ようよ」
玄関からそ~っと二人で外へ。
トイレの前を通るが特に何も聞こえず。
近くの公園まで来たが特にやる事もない。
俺「俺ん家来る?」
A「寒いしそうする?」
俺「じゃ行こ」
ちょっと遠いのでタクシーで自宅へ。
AはNにメールをしていたが内容はわからず。
自宅に着いたら眠くて★にそう。
2つ年下のAもさすがに眠そうな感じ。
A「シャワー借りていい?」
俺「どうぞ、タオルこれ使って」
ワンルームで、脱衣所も無いため俺は一旦外へ。
本日二度目の待ちぼうけ。
15分くらいして玄関が開き、濡れた髪のAが・・・。
A「ごめん、寒かったでしょ。中入っていいよ」
俺「大丈夫大丈夫」
部屋着も貸してなかったため、Aは元の服のまま。
俺は眠くて仕方が無いので、ベッドへ直行。
Aはタオルで髪を拭いている。
俺「とりあえず泊まってくでしょ?」
A「うん、いいよね?」
俺「いいよ」
クローゼットから布団を出してベッドの横に敷く。
俺「先寝てていい?」
A「どうぞ」
俺「じゃおやすみ」
ものすごく眠いんだがなかなか寝付けず。
Aは寝支度が終わり、布団の所まで来て電気を消す。
俺「なんか眠れねえな」
A「あれ起きてたの?もう完全に寝たかと思ってた」
俺「あいつらやっぱ最後までいってるよな?」
A「うん、たぶんね」
それからなぜかお互いのエッチ経験話になり、突然Aが・・・。
A「ていうかさ、シャワー借りたのって・・」
(あ、そういう事??)
俺「ベッド来る?」
A「うん」
お互い無言のままディープキス。
さっき見たブルーのブラをはぎ取り、両手で揉む。
めちゃくちゃ柔らかい。
やはりCではなくDだった。
乳首を吸うと・・・。
「はぁはぁ」
デニムをなんとか脱がしてショーツの上からアソコを触る。
すでに湿っているのがわかる。
ショーツの脇から中指を入れると濃いめのヘアの奥はヌルヌル。
「ダメ」
ショーツを膝まで下ろしてM字開脚、我慢出来ずにクンニ。
しばらくクリを舐めながら人差し指と中指を出し入れしていると息遣いが変わってきた。
「は、は、は、だめ~」
腰が上下して2、3回イッているようだった。
もう準備万端。
イッた後でぐったりのAに挿入。
濡れまくりでユルユル状態。
何度かピストンすると「あ~あっあ~ん」と、バイト中のAからは想像出来ないような乱れ方。
騎乗位、バックと体位を変え最後は正常位に戻して高速ピストン。
「イクよ!」
「うんいいよっ」
ちょっと中で出たかもしれないが、ギリギリでお腹に放出。
ていうかヘアに放出。
しばらく二人無言のまま、ベッドでぼーとしていたら夜が明けてきた。
A「明日バイト入ってる?」
俺「うん、夜番」
A「私も」
起きたら昼過ぎで、Aの置き手紙が。
『昨日の事はみんなには絶対内緒でね!』
次の日バイトで会ったAはいつもと変わった様子は無いが、ただ、俺の方はバイト中のAの胸やお尻にばかりに目がいって常時半勃起状態。
よし、次はあの緑のエプロンつけてやろうw
以上、長文失礼しました。
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