私は36歳になるサラリーマンです。



妻と保育園に通う子供が1人います。






私と妻は共働きで仕事も忙しく、私の両親に子供の面倒を見てもらうことも多かったのですが、ようやく子供も2歳になり、保育園に通うようになりました。



両親も楽になったと思うのですが、私は仕事のストレスと妻が仕事に復帰してから忙しさが増し、妻との夜の営みも月に1回くらいになりました。



そして・・・どうしてもセックスがしたくて、保育園の先生と不倫関係になってしまいました。






私は仕事は忙しいのですが、極力両親に迷惑をかけないように朝早く出勤し、なるべく5時以降の残業はしないようにしています。



子供を迎えに行ったりしていたのですが、子供のクラスの担当の保母さんとよく話をするようになりました。



地元の中学の後輩ということもあり、今度飲みに行こうという話になりました。



冗談のつもりが、ある日の休日に某ショッピングセンターで偶然会い、昼食を一緒にし、飲みに行く約束までしてしまいました。






保母さんは中学の後輩とはいえ、中学生の時は話をしたこともありませんでした。



私はその存在すら知らず、でも保母さんの方は私のことを覚えていました。






さて約束の日、飲みに行くことになりました。



この保母さん、保育園では薄化粧で普通の女性という感じですが、休日に会ってみると服装から化粧までしっかりとできていました。



ちょうど夏場でしたが、日頃はエプロンしてて、あまり体型のことは気にならなかったのですが、白のポロシャツでブラは透けていて、キャミを下に着てはいましたが胸のふくらみは見た目で確認できました。



かなりの巨乳です。



妻とは月に1回くらいお義理のようなセックスでかなりストレスを溜めていた私にとって、保母さんの巨乳は見てるだけで十分に興奮させてくれるものでした。



私の目線はどうしてもそこに行ってしまうのです。






ちなみに保母さんは藤川さんといって、33歳の独身で今は彼氏もいません。



その日は話だけで携帯番号とアドレスを交換し別れたのですが、翌週の金曜に子供を迎えに行って両親に預け、繁華街で藤川さんと待ち合わせして、とりあえず近くの居酒屋へ行きました。



だいぶ酒も進み、お互いが下ネタも言えるようになったので・・・。






「先生、この後どうする?」






「え、でも、奥さんは大丈夫ですか?」






「今日は取引先の人と飲みに行くと言ってあるから大丈夫」






何か妖しい雰囲気が2人の間に生まれていました。



とりあえず店を出て、近くの公園を散歩していると、自然と藤川さんが私の腕に手をまわしてきました。






「今日、甘えてもいいですか?」






「う、うん、いいよ」






腕に手をまわされるのはいいけれど、藤川さんの巨乳が肘に当たっていて、押し付けているようにも感じます。



私はムラムラとした気分になり、池のほとりで藤川さんと抱き、気がつくとキスをしていました。



藤川さんも、だいぶエッチはしてないと、居酒屋にいるときに聞きました。



(お酒を飲んで、そんな話ができるほど親密になっていたんですね)






藤川さんは何か堰を切ったかのような感じで舌を絡めてきます。



私も負けじと舌を絡めました。



お互いの舌がねっとりと絡みあっています。



私は先生を抱き締め、久しぶりにドラマのようなキスでした。






「場所、変えようか?」






「それだったら私のマンションに来ませんか?」






「うん、わかった。ホテルよりもゆっくりできるしね」






私と藤川さんはタクシーに乗り、彼女のマンションへ。



部屋に入ると女性の部屋特有の匂いがして、早くもまたムラムラしてきました。



先にシャワーを浴び、そして彼女が続いて浴びました。



バスタオルを巻いて出てきた藤川さん、濡れ髪にバスタオルは男を狼に変えてしまいます。



私はバスタオルのまま台所でビールの準備をしている彼女に後ろから抱きつきました。






「先生、きれいだよ、それに体がいやらしいね」






「もう、まだですよ」






藤川さんは私の股間を触り、子供あやすように・・・。






「お・ち・つ・き・な・さ・い」






藤川さんは微笑み、その後ビールで乾杯。



ビールを飲み終えた頃でしょうか、藤川さんが突然立ち上がり、電気を消すと・・・。






「見てください」






藤川さんはバスタオルを取ると全裸になりました。



その全裸を見て、私はかなりの勢いで勃起しました。



30歳をすぎているから少し贅肉もついていますが、太っているわけでもなく、お腹が出ているわけでもなく、肉感的なナイスバディなんです。






「私、まだいけますか?」






「全然いいよ、それにスケベな体だよ」






私も立ち上がり、藤川さんを抱きしてキスをしました。



舌を絡め、おっぱいを揉むと、藤川さんも私の勃起したペニスを触り、玉袋を揉み揉みしてくれます。



そのままベッドに倒れ込みました。






「先生きれいだよ、今日はこの体を俺のものするよ」






「あ~、あ~、ぜ、全部・・・あ~、あなたのものにして~」






私は久しぶりのセックスに我を忘れ、おっぱいに吸い付きました。



藤川さんは背中に手をまわしています。



私が乳首を愛撫するたびに体を反らせます。






「あ~、もっと、もっと~、あ~、いい、感じる~」






おまんこを触ってみると、すでにグチョグチョでした。



指を入れたわけではないのですが、ヌルッと自然に膣の中に指が入ってしまいました。






「ああ~っ、ああ~っ、そ、そこっ、ああ~っ」






藤川さんが声を上げます。



妻の何倍もグチョグチョになったおまんこは・・・これまで色々な女性とセックスしてきましたが、ここまで濡れているのは見たことがありません。



すでにシーツも薄っすらと濡れてきており、大量の愛液が出ており、お尻の穴までグッショリと流れていました。






「先生すごいよ、スケベな体にあそこはグチョグチョで・・・」






「いや~、言わないで~、で、出ちゃうんです~」






保母さんってストレスが溜まる職業だと思いますが、性的解消をしていないと乱れた時がすごいんですね。



以前、妻もストレスが溜まっていた時期があって、おまんこに指をグリグリしてやったら潮を噴いたことがありました。



今、藤川さんもその状況になっていて、指を2本にしておまんこをグリグリすると噴き出すかもしれません。



私はそれが見たくて、AV男優みたいに必★で指をグリグリしました。






「ああああ~、もう、もうだめ~、漏れちゃう~っ、ああ~っ」






藤川さんはとうとう我慢できずに、指だけで絶頂を迎えたみたいです。



ピュピュと潮が吹き出たんです。






「先生すごいね、顔にかかっちゃったよ」



「いや~ん、はあ~、はあ~、恥ずかしい」






「だいぶエッチしてなかった?」



「いえ、はあ・・・はい・・・」






先生は久しぶりのセックスだったらしくて、私はバスタオルを持ってきて愛液でびっしょりになったシーツを濡れた部分に敷きました。






「あ~あ、濡れっちゃった」






「もう、恥ずかしいです」






「先生、もっとスケベなことがあるよ」






私は藤川さんの手を勃起したペニスに宛てがい・・・。






「先生、欲しい?」






「硬い、欲しい、入れて」






「その前にちゃんときれいにしてくれる」






勃起したペニスを見ると、藤川さんはフェラチオを始めます。



唾液をいっぱい出して、クチュクチュと咥えたり舐めたりする音が部屋中に響いています。



さらに私は両足を開かされて、玉袋やお尻の穴まで舐め回され、妻にもしてもらったことのないようなことまでしてもらい、絶頂の極みを感じていました。






「先生~、出そうだよ、あっ、我慢・・・あっ、無理っ、あああ~っ」






とうとう藤川さんの口の中に射精してしまいました。



藤川さんは私を見てニコッと微笑み、ゴクリと喉を鳴らして精子を飲み込んでしまいました。






「ずいぶんエッチしてないんでしょ?人のこと言えませんね」






その時の藤川さんの笑顔は最高でした。



このまま妻と別れて藤川さんと結婚しようかと思ったくらいです。






少し休憩したのち、藤川さんは急に立ち上がり、タンスから妙なものを出してきました。






「これ、試してもいい?」






よく見ると、男性のマスターベーション用のオナホールでした。






「は!?え、なんで?今から挿入なんだけど」






「これってほんとに気持ちいいのかな、と思って」






私はオナホールは使ったことがありませんでした。






「テレビでテンガ芸人っているでしょ、ケンドウ小林って、これのことなんでしょ?」



「うん、たぶん、というか、それだよ」






「男ってこんなものを使って抜きたいんでしょ?」



「いや、本物の穴で抜きたいけど・・・」






するとまた私の股間に顔を近づけ、ペニスを握ると、またフェラチオをされ、瞬く間にいきり立ったペニスを今度はしっかりと握り、テンガを押し付けてきました。






「あ、少し痛いよ」






「我慢して、すぐにローションが馴染んでくるから」






ペニスがテンガにどんどん吸い込まれていきます。






「だいぶヌルヌルしてきたね」



「ああ、思ったより気持ちいいかも・・・」






「私とどっちが気持ちいいのかな~?」



「もちろん、これだよ」






私は藤川さんのおまんこを触り、指を突っ込んでみると・・・。






「あっ、もうだめ~、感じるでしょ」






藤川さんは奥までいっぱいに入ったテンガを勢いよく上下運動を始めました。






「あっ、せ、先生、あっ、ちょ、ちょっと、ストップ・・・」



「気持ちいいんだ?このままもう1回射精して」






「バカ言うなよ、勿体ない」



「射精するまで止めないから」






藤川さんはおっぱいを私の顔の前に持ってきて・・・。






「舐めてもいいよ」






私はおっぱいに吸い付くと、テンガの上下運動で、また絶頂の極みを感じ始めました。






「いや、だめだ、また・・・あっ、出るっ、出るっ、ああああ~っ」






私は不覚にもオナホールの中に2回目の射精をしてしまいました。






「すごい~、ほんとに気持ちいいんだ」






「ごめん、これはもう勘弁して~」






藤川さんは荒々しくテンガを引き抜き、中を見たり振ったりして、じっくりと観察していました。



でも不思議とペニスはギンギンのままでした。



私は藤川さんに飛びつき、四つん這いにさせてバックから強引におまんこに挿入しました。



一生懸命に腰を振ると・・・。






「あああ~、もう、優しくして、優しく」






「だめだ、お仕置きだ」






「ああっ、イクっ、気持ちいい、だめ、イク~っ」






藤川さんは歌舞伎のように髪を振り乱し、最後は上を向いて、絶頂を迎えました。






その後、先生とは週に1~2回くらい会ってエッチするようになりました。



まだ何ヶ月も経っているわけではないのですが、親子共々お世話になっているようで気の毒な気がしました。



なんとなく妻は私の帰りが遅いのに疑いを持っているみたいですが、バレないように言い訳をいつも考えています。



妻には申し訳ないけど、妻とのセックスより保母さんのセックスのほうが盛り上がります。



藤川さんが結婚するまでは浮気を続けようと思っています。






それにしても藤川さんのイキ顔は保育園で見る顔とは全然違います。



保育園で園児が帰った後に2人きりになってセックスをするのも、また興奮するんだろうな~、なんて思っています。