もう30年近く昔の話・・・。



東京で大学生活を始めた俺は、貧乏だったから下宿に住んだ。



小さな下宿で、6畳間が4部屋で、1年生の俺の他は4年生が2人と留年した5年生が1人だった。



圧倒的に年下が一人の状態で、緊張した毎日が始まった。






ある日、風呂に入っていると3人の先輩が入ってきて・・・。






「おう、新人。チンポ出せや・・・」






両腕を抱えられて、5年生の林さんにチンポを弄られ勃起した。






「おいおい、男に弄られて勃起すんのか?お前、素質あるなぁ・・・」






そこで林さんにフェラされて完全勃起すると、定規で長さを測られた。






「15cmだな。意外と長いな・・・気持ちよさそうだ」






林さんの部屋に連れて行かれた。



体中を愛撫され、感じていると、ケツにローションを塗られた。






「効いてくるまでフェラの練習だ。しゃぶれ」








チンポを口に宛てがわれた。



女もまだ知らないのにチンポを舐めさせられた。



口に含んで、かなりデカいと思った。






「デカいだろ?」と自慢された。






10分くらいしたら、「ローションが効いてきただろ?」とケツに指を入れられた。



何とも言えない感覚に、「ああっ」と声を出してしまった。



すると、4年生の2人が林さんの友達が部屋に入って来た。






「まだ始まってないですか?」






「これからだよ」






林さんにベッドに押し倒された。



4年生の中村さんが俺を四つん這いにさせて、ケツの穴を舐めてきた。



さらにもう一人の4年生の菅野さんが俺のチンポをしゃぶってきた。



あまりの快感に勃起して喘いでしまった。






「感じさせてやるよ・・・」






中村さんは俺のケツに入れた指で前立腺を刺激し・・・。






「そろそろ入れ頃です。コイツ、綺麗なケツしてますよ」






実際、ローションと指だけで、かなり気持ちよくなっていた。






「中村、お前アナルヴァージン初めてだろ?奪わせてやるよ」






林さんにそう言われて、中村さんが「ホントっすか!ありがとうございます」と言い、ケツにチンポを擦りつけてきた。






俺は2人に押さえ付けられ、中村さんのチンポを入れられた。



バックから掘られ、口には林さんのデカマラを入れられた。



永遠に続くウンチ感覚・・・気持ちいいと言えばそんな気もした。






「そろそろイキそう・・・種付けするぞ!」






何の事かと思ったら、腸内に射精された。



次に菅野さんが俺を正常位にしてケツに入れてきた。






「おい、ケツ締めろっ!」






そう言われて括約筋を締めると、「おおおーー締まる締まるぅーーー」と、ハメられながらチンポを扱かれた。



ケツとチンポの二所責めに射精しそうになり、「イキそうです」と言ったら、菅野さんは「よし、一緒にイクぞ!」と腸内に中出しされ、俺も菅野さんの手で果てた。






「次は俺の番だな・・・」と言うと林さんが覆い被さってきた。






正常位の体勢で足首を持ち、20cm近いデカマラがニュルルンと入ってきた。



中村さんと菅野さんに左右から乳首責めされ、喘いでいるうちに根元まで入れられた。



林さんがゆっくり腰を振り始めると、物凄い快感がやってきた。






「チンポにローション塗ったから、さらにいいだろう?」






「はあん・・・あっああっ・・・」






「いい声で啼くな・・・俺のチンポが忘れられなくしてやるよ・・・」






そう言ってピストンを速めた。






「あああああ~~」と喘いでしまった。






「素直に感じろ・・・狂っていいぞ」






デカマラで前立腺を刺激され、ケツとチンポの付け根が熱くなって、再び勃起したチンポを扱かれて射精してしまった。



そして、ケツのかなり奥の方に熱い精液を放たれた。



こうして俺は女を知る前に男を知った。






俺達は毎日相手を変えて男同士で交わり、週末は乱交していたが、次第に彼らは俺を調教し始めた。



俺は恥ずかしい格好でチンポと穴を晒して縛られ、身体だけでなくチンポも紐で縛られ、さらにタマを左右独立して紐で縛られた。






「キンタマがピンピンになってるよ。チンポも血管が浮き出てる。スゲーな・・・」






そんな惨めな格好で、ケツに女がマンコに入れるディルドを入れられた。






「うおお・・・あうあうあう・・・」






前立腺を突かれて俺は悶えた。



出し入れされるディルドが的確に前立腺を突き、俺はチンポの付け根がジンジンしてきた。






「ああぁぁぁ~~」と喘いだら、ドロドロドロドロ~~・・・と、チンポを扱かれてもいないのに射精した。






「すげ~な~・・・トコロテンしちゃった。本当に気持ちよさそうだな・・・」






中村さんはそう言いながら、俺のチンポを拭いてくれた。



林さんは、「縛りつけたまま、種付けしてやるよ」と言い、ディルドで前立腺イキして敏感な俺のケツを犯し始めた。



林さんのデカマラが前立腺を撫で、突き、擦り上げた。






「ああ、あああ、ああん、あん・・・」






射精して萎えていたチンポが、いつの間にか再び勃起していた。






「マサキ、イキそうなんだろう?『種付けして下さい』とお願いしろ。そうしたら狂わてやる・・・」






「ああん、あああん、た、種付けして下さい・・・あううっ・・・狂わせて下さい・・・」






イキたい俺は言ってしまった。






「ようし、とびきり濃い子種汁を仕込んでやるよ・・・」






ケツの奥でデカマラが痙攣して、ジワ~~と熱い感覚が広まった。



と同時に、俺はこの日2回目のトコロテン発射をした。






先輩は3人とも卒業して故里に帰ることになった。



俺は1年生の終わりに3人に種付けされて、トコロテン3発で3人の先輩とお別れした。



あんなに凌辱されたのに、別れる時に俺は泣いてしまった。



先輩たち一人一人に抱き締められて見送った。






俺は下宿に1人残った・・・。



大家さんが来て俺に言った。






「アンタ、大変な1年だったねえ。お尻、大丈夫かい?」






大家さんは全て知っていました。






「アンタ、女はまだ知らないんだろう?アタシも年だし、もうこの下宿を閉じようと思てるんだ。だからアンタが出て行くまで誰も入れない。3部屋開きっぱなしなんだ。そこでね・・・」






そう言うと、大家さんは着ているものを脱ぎだした。






「55歳のおばちゃんだけど女を教えてあげるよ・・・チンポお出し・・・」






この日、初めてマンコを見て、初めてマンコにチンポを入れて、初めてマンコの中に射精した。






「アンタ、空いた3部屋でアタシが連れて来る女を抱きな」






俺は2年生からおばちゃん相手に若い精を売った。



卒業するまで3年間、たぶん50人くらいのおばちゃんを抱いた。



一番若くて44歳だったと記憶している。



60代もいた。



半分くらいが1回だけのおばちゃんで、もう半分くらいはリピーターだった。



そして毎月、定期的に抱かれにやってくるおばちゃんが7人いた。



7人は全員50代でオール中出しだった。



もちろん大家のおばちゃんともハメた。



その3年でケツの快感は忘れていった。






大家のおばちゃんは、俺に抱かれにやって来るおばちゃんから金を取っていた。



みんな身なりの綺麗な上品なおばちゃんばかりだったから、金持ちの男遊びだったんだと思う。



おかげで俺の下宿代もタダだった。






俺の卒業で下宿は閉じられた。



最後の日、大家のおばちゃんとたっぷりハメた。



ドドメ色のマンコがドロドロになるまで、精液が尽きるまで何度もハメ倒した。



えげつない声で喘ぐおばちゃんは、マンコの中に俺の精液を溜めたまま、翌朝、最後の線香が消えた後、亡くなったご主人の位牌を整理していた。






「じゃあ、アタシもここを出て行くよ。ここを売ったお金で熱海にマンション買ったんだ・・・あの人、海が好きだったからねえ・・・」






「色々とお世話になりました。おばさん、お元気で・・・」






「アンタも頑張るんだよ」






目を閉じると思い出す、大学時代のあの下宿・・・。



今、アラフィフの俺は大学生の子供を持つ父親だ。



可愛い女房は、就職先で出会った初めての年下女で、初めての処女だった。



あの下宿のおばちゃんのように、今ではマンコはドドメ色だが、2人産んでもいい締まりだ。



俺が40歳過ぎた女房でも飽きずに抱けるのは、下宿でおばちゃんばかり相手していたからだと思う。



今は、あのおばちゃん達に感謝したい。