とりあえずは全員全裸で飲み物を飲みながらお喋り休憩していた。
明美と弥生はローターを手に持って遊んでいた。
そのうちに貴子がローターを持ち、弥生の乳首に当てた。
弥生「アハハ・・・なんか笑える」
明美も、もう1つのローターのスイッチを入れてもう片方の乳首に当てると、さっきまで笑ってた弥生の様子が変わってきた。
弥生「アッ・・・アッ・・・アッ・・・だめっ・・・」
貴子「感じちゃってるの?ローターっていいでしょ?」
良平「おいおい!お前ら、何レズってんだよ」
高橋「いいじゃん。でも女同士ってエロいよな。もっとエロいことやっちゃえ!」
俺「俺達がAV監督みたいに指示を出してやるから」
弥生以外のみんながノリノリだった。
「面白そう!AV監督ゲーム開始~」
高橋「2人で弥生の乳首を舐めてあげて!」
弥生「あぁ~、ダメだって・・・はぁはぁ・・・」
俺「どっちか弥生にキスしてあげて」
すると貴子が弥生を見つめてキスをした。
弥生「んん・・・チュッ・・・チュッ」
いつの間にか、指示もしてないのに弥生と貴子は舌をお互いに絡ませ、濃厚なディープキスに・・・。
高橋「そろそろアソコも責めちゃって!」
明美が弥生の股を広げ、ローターがクリに触れると・・・。
弥生「ぅはぁ~ん・・・あぁんあぁんあぁ~」
凄い勢いで感じ始めた。
明美「弥生、すごく濡れてるよ。ここ気持ちいいよね?」
弥生「イヤっダメ・・・そっ・・・そこっ・・・だ・・・だめ・・・」
貴子「あたしも責めよっと」
貴子は弥生の内太ももを撫でながら、指を弥生のおまんこに近づけた。
貴子「凄い濡れてる・・・指入れていい?」
弥生「ヤダ!ダメダメ・・・おかしくなりそう・・・」
貴子の指はすでに第一関節くらいまで入っていた。
貴子「中も濡れ濡れ・・・」
弥生「やぁ~ん・・・はぁはぁ」
指は根本近くまで入ってしまい、貴子は中でグリクリしていた。
弥生「もう・・・ダメ・・・だめ・・・気持ち・・・いぃ・・・」
弥生「はぁ・・・イッ・・・イッちゃうん・・・あぁぁ・・・イク・・・はぁん・・・ハァハァ」
貴子「初めて女の子をイかせちゃった!」
そう言うと、さっきまで弥生の中に入ってた指を見せつけた。
良平「やべ~、また大きくなってきた」
良平のチンコを見ると勃起していた。
当然、俺も高橋も我慢汁を垂らしながら勃起していた。
弥生「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
俺「貴子、明美にクンニしてよ」
貴子「初めてこんなに近くで見た。おまんこって凄いね」
明美「そんなに見ないで・・・」
貴子は明美のおまんこを優しくクンニした。
俺「気持ちいいか?」
明美「んん・・・うん・・・気持ち・・・いぃ・・・んん・・・」
しばらく明美はクンニされ続けた。
貴子はローターを手に取りスイッチオン。
明美「あ゛ぁ~ん。んんっ・・・やぁ・・・ヤバい・・・や・・・ああ゛あ゛~ん・・・」
明美「・・・ハァハァ・・・」
明美は初ローターで見事にイッた。
貴子「明美もイカせちゃった!まだ最強じゃないのに」
良平「最強でもう1回してみてよ」
貴子「うん。分かった」
明美「ハァハァ・・・えっ?」
カチカチ・・・ぶぃ~~~いん!
明美「ダメダメダメダメ・・・あ゛~~~~~ぁん。いやん・・・すっ・・・スゴイ・・・はぁんはぁん、はぁん・・・また・・・イッ・・・イッちゃう・・・イッちゃうっ・・・」
立て続けに明美は昇天した。
最強ローター恐るべし・・・。
2人はローター片手に貴子に寄り添った。
弥生がおっぱいを攻撃して、明美がおまんこに手を伸ばした。
そして指で弄っている。
貴子のおまんこもすでにビショビショになっているようだ。
俺達の命令で明美におまんこを舐めるように指示すると、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立ててクンニしていた。
弥生にも貴子のおまんこを舐めさせた。
もう貴子は腰をクネクネさせて感じていた。
ここで弥生がローターのスイッチを入れてクリに当てた。
弥生「どう?気持ちいい?ここ?」
貴子「あんあん・・・もう少し上・・・あぁ~そこ・・・そこ・・・そこが一番い・・・い」
良平「明美は貴子の乳首舐めながら、自分で持ってるローターでオナニーしろよ」
明美「自分では出来ないよ」
良平「監督の言うことは絶対です」
明美は、「もう・・・」と言いながらもローターのスイッチを入れた。
そして四つん這いになり、貴子の乳首をペロペロ!
恐る恐るローターをクリに当てた明美は・・・。
明美「アァ、やっぱりコレ気持ちいい・・・アァァアン」
貴子もいつの間にかローターで責めなれながら、弥生の指がおまんこに2本入れられていた。
貴子「弥生チャン、ぉ・・・お願い・・・中で指ぅ・・・動かさないで・・・はぁんはぁん」
しかし弥生の指の動きが止まることはなかった。
弥生「我慢しなくていいよ!イッていいよ」
貴子「ヤッ・・・本当に・・・イッ・・・イッちゃう。もう駄目・・・イクっイクっイク、ぃっちゃう゛~ん・・・あぁん」
引き抜いた弥生の指はテカテカに光って糸を引いていた。
明美はと言うと、気持ち良すぎてか、乳首を舐めるどころか完全にローターの虜になっていた。
弥生が明美のローターのスイッチを持ち、何をするかと思うと、弱から強にパワーアップさせた。
これにはビックリして一瞬ローターを離したが、すぐさま開始!
明美「またイクっイクっ、やだぁ~、ぃっ・・・イッちゃうぅ~」
明美は腰が砕けるように寝転んだ。
部屋には女の息の切れた吐息とローターの音が響いていた。
<続く>
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