自分は35歳の独身男。



寝取られM男以外は読んでいて気分が悪くなると思うのでスルーしてくれ。






2ヶ月ほど前にセフレの女から面白そうな話を持ち掛けられた。



なんでもセフレとセフレの女友達がシンガポールに旅行する予定なのだが、男っ気がなくてつまらないから俺の友達を誘って旅行に参加しないかという話だった。



もう少し詳しい事情を書くと、セフレの友達の彼氏が相当に嫉妬深いヤツらしく、せっかくの海外なのに男と遊ぶことも出来なさそうでつまらないとのこと。



で、その女友達に男と一緒に行こうと伝えたら間違いなく拒否されそうだということだったので、少し計画を練り、現地で偶然を装って俺達と合流するということにした。



俺は早速、よく一緒に女遊びをしている友人に声を掛けてセフレにOKの返事をした。






セフレの友達の名前は『愛子』と言って27歳。



写真を見ると白くて結構いい女で、すぐにチンポが疼いた。



セフレに聞くと胸がデカいらしく、ますますやりたくなった。



彼氏と一緒に写っている写真も見たが、そういうのを見せられると余計にチンポが疼いて旅行が待ち遠しくなった。






俺の友人は『良昭』と言って35歳。



こいつも独身でかなり女にはだらしない。



まぁ似た者同士ってとこか。



良昭に2人の写真を見せると当然ヤル気マンマンになっていた。



今さらだけど、俺達はこの女達とやるためにシンガポールに行くことにした。






そして旅行当日、俺達は胸を高鳴らせながら空港へ向かった。



女達とは現地まで接触する予定はなかったが、空港ロビーで女達を見かけたので、目立たないように実物を拝んだ。






「良昭、どうよ?」



「結構どっちもいい女じゃん、どっちがお前のセフレ?」






「右の女だよ」



「いいねぇ、どっちとも早くヤリてぇな~」






ちなみにセフレの名前は『友里』と言って27歳。



看護士をしている。



セフレと言っても尻軽なヤリマン女というわけでもなく、普通のどこにでもいるような女だ。






旅行は2泊4日の強行スケジュールだったので、初日の夜から偶然を装って合流することにしていた。



俺達は現地に着くと、早速セフレ達と同じホテルにチェックインして夜を待った。



ホテルの最上階にバーがあり、そこで会うことにしていた。



20時を過ぎた頃、セフレの友里から連絡があった。






「もしもーし」



「おう、友里、やっと連絡来たか」






「うんうん、ごめんね、そろそろ店に来ていいよ、上手にやってね」



「分かった、任せろ」






俺達は一目散にバーへと向かった。



バーに入り、気付かないふりをしながら女達の席に近寄った。






「あれ?友里じゃん!」






「え?祐司くん?」






なーんてあまりにもベタな演技に自分でも笑いそうになったが、いとも簡単に合流することに成功した。



愛子の方は戸惑った顔をしていたが、そんなことはお構いなし。



4人で飲むことになった。






自己紹介をしている愛子を舐め回すように見ていると、聞いていた通り、服の上からでも胸の大きさが分かった。



何時間か後にベロベロ出来るかと思うとたまらなかったね。



海外に来ている開放感なのか、女達は結構お酒は進んでいるようだった。



下らない下ネタを挟みつつ会話が弾んでいると、愛子の携帯が鳴った。






「ちょっとごめんなさい」






愛子が席を外して出た電話は、嫉妬男の彼氏くんからだった。



心配性らしく、2、3時間に1回は連絡が来るらしい。






(馬鹿な男だ。もう少しで君の可愛い愛子ちゃんは俺に跨がってるよ)






正直、とっとと部屋に戻って飲み直したかったのだが、愛子の警戒心を取らなければ何も始まらないので我慢した。



まあでも友里もその気だったので、友里の協力もあって23時くらいに部屋に連れ込むことに成功。






(彼氏くん、もう少しでやっちゃいますよー)






部屋で飲み直して30分後、また彼氏くんから連絡。






「あ、うん、もう部屋に戻ってきたよ、え?まだ寝ないけど、うん、寝るときは連絡するね」






「愛子ちゃん、彼氏に愛されてるねぇ」



「そんなことないよ、心配してるだけだもん」






「心配してるってことは、凄く大事に思ってるってことなんだよ」



「そうなのかなぁ」






正直、そんなのはどうでもよかったけどね。



俺はこういう他人の女をヤルのがたまらなく興奮するんだよな。



恋人を裏切って股開く瞬間なんて最高でしょ。



友里も元々彼氏がいた時にやったんだよね。



まー、もう使い飽きたけど。






良昭とは最初から打ち合わせておいて、最初は俺が愛子、良昭が友里を頂くことにしていた。



俺は愛子の横に座って徐々にボディタッチを始めていた。






「愛子ちゃんてさぁ、ホントに白いよね」



「そんなことないよ、友里だって白いよ」






「確かに友里も白いけど、愛子ちゃんのほうがもっと白くて、ホントに可愛いよー」



「えー、そんなこと言わないで、恥ずかしくなっちゃう」






愛子は顔を赤らめて照れていた。



俺は何度か手を握ったり、くっついてみたりして窺っていた。



そして俺の中では、(強引に押し倒せば簡単にいけんじゃね?)という気持ちが芽生えていた。






良昭は我慢の限界らしく、友里の手を引いて同じ部屋のベッドルーム消えていった。



すぐに何かしているなという雰囲気や声が伝わってきた。



俺はさらに愛子に密着して会話を続けた。






「愛子ちゃん、顔が赤くなってきたね」






「恥ずかしい、私、結構酔っ払っちゃったかも」






(じゃあ酔った勢いで股も開いちゃえよ!あー早くやりてぇ)






そんなことを心の中で思っていると、明らかに喘ぎ声と分かる友里の声が聞こえてきた。






「あっちの2人、何かしてるみたいだね」






「うん・・・」






「俺たちもしちゃおっか・・・?」






少し沈黙があって、俺はあっさりキスをした。






「だめだよ・・・」



「どうして?」






「だって私、彼氏いるし・・・」



「今日だけだよ、海外の思い出だと思ってさ」






なーんてな。



彼氏くん、頂きまーす!



そんな心境だった。






俺は遠慮せずに唇を味わって舌を吸った。



そしたら案外簡単に愛子の舌が俺の口に入ってきた。



そしてお待ちかねの乳揉みタイム。



俺は愛子の後ろに座って舌を吸いながら両手で揉み始めた。






「んんっ」






愛子のスケベ声が漏れた。



愛子の乳は最高に揉み応えがあってたまらなかった。






「愛子ちゃんって胸おっきいね、何カップあるの?」






「あ・・・Eカップだよ・・・」






愛子の上着を捲り上げるとプルンと大きな乳房が露わになった。



とっとと乳首を拝んでやろうと思ってブラジャーを外すと、まだまだ綺麗な乳首が姿を現した。






「乳首きれいだねぇ、たまらないよ」






「恥ずかしい・・・」






ちょっと乳首を弄ってやると、すぐにコリコリと勃起し始めた。



摘んだり引っ張ったりすると、どんどんスケベな声が漏れ始めた。






「ん、やっ、あっ」






「愛子ちゃん、乳首すっごい硬くなってるよ。敏感なんだ?」






「ああっ、やっ」






俺は愛子をソファに押し倒して乳首に吸い付いた。



そして小指の先ほどある勃起した乳首をベロベロ吸い舐め回した。






あ~彼氏くん、彼女の乳首は美味しいね。



彼女、俺に乳首吸われてアンアン喘いでるよ。






ベッドルームから聞こえてくる友里の声を聞きながら愛子もどんどん興奮しているようだった。



その証拠に、俺がパンティを下ろそうとすると自ら腰を浮かせた。



早くマンコを弄って欲しいんだってさ。



どんなマンコしてんのかね?



そう思いながら覗き見た。



肉厚で色は乳首同様綺麗なもんだ。



まぁでもマンコに大差なんてないけどな、ただの新しいチンポ便器だね。






「愛子ちゃん、もうヌレヌレだね」






「ああ・・・恥ずかしいよ」






いつまで恥ずかしがってんのかね、この女は。



マンコの中を弄ってやるとグチョグチョ音がした。






「ああっ、いやっ」






俺は愛子をソファに浅く座らせ、脚を広げさせた。



指2本で中を掻き回すと、どんどんスケベ汁が垂れてきた。






「あああ、ああ、気持ちいい」






「愛子ちゃんいっぱい出てきたよ」






さらに激しく弄ってやると愛子は腰を浮かせて感じだした。






「あああっ、私・・・出ちゃう」



「あ~いいよ、我慢しないで噴いちゃえ」






「ああああっ」



「ほら、いいよ!」






「ああああああんっっ」






ビチャビチャという音を立てて愛子は大量の潮を噴いた。



明らかに初めてではない潮の噴きっぷりだったので聞いてみた。






「いつも彼氏に噴かせてもらうんだ?」



「ううん、違うの。前に付き合ってた人にされたことがあるだけ」






「今の彼氏にはしてもらってないんだ?」



「うん、ない・・・よ」






「そうなんだぁ、もしかして彼氏、愛子ちゃんのことイカせてあげてないの?」



「え?・・・うん」






情けない男だねぇ。



今夜はたっぷり俺が彼女をイカせてやるよ。



どんな声上げてイクのか、あー楽しみ。






俺は全裸になり、フェラチオするよう愛子に言った。



股を開く瞬間もたまらないが、他人の女に自分のチンポを咥えさえるのもたまらないんだよな。






<続く>