どうでもいいことだが、隣の部屋のお姉さん、窓開けっ放しにしててエッチの声聞こえてたぞw



いつも会社に行く時はビシッと決めてるのにあんなエロい声出すなんてびっくりした。






携帯電話って便利だよね。



こういう時の為にあるw



喘ぎ声を録音したぜ。






今朝、隣のお姉さんと一緒のエレベーターでした。






「一昨日の夜は激しかったっすねぇ」って言ってやったら一瞬目が点になり、俯いて顔を両手で覆いました。






おそらく会社に行く為に1時間以上掛けてメークをしたのが一瞬で崩れ落ちたようでした。



たぶん今日は何をやっても空回りでしょうw



それにしてもエロかったなー。






昨日の夜は彼氏と言い争う声が聞こえました。



最後はドアが大きく閉まる音がして、彼女のすすり泣く声が聞こえてきました。



玄関から出て隣を見たら半開きだったので彼女の部屋の扉をコンコンとノックしました。



彼女は俺の顔を確認すると、入って来てと合図を。



どうやら彼氏に浮気がバレてしまったらしいです。



3日前の喘ぎ声は浮気相手だったらしいです。





会社で飲み会があって酔っ払って同僚に家まで送って貰い、そのまましてしまったらしいです。



なんつー軽い女だw






「酔っ払った勢いで同僚とするなんてバカな事したなぁ」って言ったら彼女はまた泣き出す始末。






「過ぎた事は忘れろよ」って慰めてきました。



隣人と関係持つのは後々トラブルの元なので何もしませんでした。






「何かあったら連絡して」






そう言ってメールアドレスと携帯番号を書き残し、昨日は帰りました。






先ほど彼女からメールが来てました。



昨日のお礼と今夜お詫びに夕食のお誘いが。



彼女の部屋で夕食をし、今夜はお泊まりコースかなと勝手な妄想を抱いていたら、「いいお友達でしょ」だって!



がっくりでした。






帰る時にトイレを借りたらなんかムラムラきて彼女としたくなりました。



あの喘ぎ声を思い出したらムスコが半勃ち気味になってしまい、戻るのが遅くなってしまいました。



彼女は、「お腹大丈夫?」とちょっと心配してくれたので、「こないだの喘ぎ声を思い出して抜いてたんだ」と軽い冗談を返しました。



はぁ何だったんだろう。






>なんか勿体無いなー



>今日の食事のお礼という理由で、今度は自分の部屋での食事に誘うといい。



>今回の食事で相手の好みはわかったろ?



>それに合わせた料理や酒を用意して、酔わせてから後はあなた次第だ。



>レイプはダメだが、少し強引にいってみな~。



>酔って同僚とするような前歴から考えると、それで堕ちる。






自分の部屋に戻って1時間程するとピンポーンとチャイムの音がしました。



覗いて見ると隣のお姉さんが立ってました。






「遊びに来ちゃった」






なんて早い展開なんだ!



玄関に入って鍵を掛けるのを確認してから抱きつき、おもむろにキス。



彼女の体から力が抜けていくのが分かりました。






舌を絡めていくと下半身がビンビンに硬くなっていき、彼女も気付いた様子。



お姫様抱っこで彼女をソファーまで運んで行きました。



彼女は、「大きくなったね」とジーンズの上から触ってきました。



そのままベルトを外しジーンズのチャックを開け、彼女の目の前にそそり勃つムスコを見せました。



彼女は上目遣いでそのまま咥えてくれました。



このままイッてしまいたいくらい気持ち良かったです。






彼女の顔を掴み頭を撫でながら次第に首、背中を触って行きました。



が、あるべきモノがない!



そう、彼女はノーブラでした。






少しずつ手を胸に近づけて行くと、「ダメ」と拒否されました。






「ちょっとだけ触らせて」とせがむと、「ちょっとだけだからね」と無抵抗になりました。






服の上から胸を撫でていると乳首が硬くなるのが分かりました。



おっぱいの感触を楽しみつつ、彼女にフェラされながら、手を少しずつ下半身の方へ移動。






ここでも驚くべき事実が判明。



下着を穿いていないのだ!



スカート越しからすぐ分かったのだが下着の線がない。



いつもメークをばっちり決め、会社に颯爽と通勤して行くイメージがあっただけに、この状況がとんでもなく淫らに思ってしまった。






そうしている間にも彼女の執拗な口撃がムスコを刺激するので最大級に達してしまった。



あっ、イキそうだ。



次の瞬間、彼女の口の中に出してしまった。



彼女は口の中に出される事が予想できなかったらしく、俺も一瞬の事で面食らい、お互いに引いてしまった。



2人で顔を見合わせ笑ってしまった。






彼女は口に出されたものをそのまま飲み干し、まだ脈打ってる俺のムスコに付いたザーメンも口で綺麗に吸い取って飲んでくれた。



彼女は、「気持ち良かった?」とトロンとした顔で聞いてきた。



俺はただ頷くだけ。



完全に彼女の手のひらで踊らされてしまった。






今度は彼女をイカせてやろうと服を脱がせ始めた。



だがイッたばかりで性欲が出ない。



30分以上掛けて彼女の体を舐め回してようやく性欲が戻ってきたところで、「シックスナインしよう」と言った。



彼女が上になり俺は彼女のアソコを攻める。



彼女も俺の柔らかいムスコを口の中に入れしごき出す。



再び硬くなっていくのが分かった。






元気になったところで、「そろそろココに入れてみよっか?」と彼女の濡れたアソコに口を付けながら言ってみたら、「ああっ」と吐息が洩れた。



正常位の体勢で彼女のアソコに俺のムスコを押し付け軽く入れてみた。






「もっと入れてー」






彼女は懇願するように言ってきたので一気に奥まで挿入。






「ああっ」と一瞬でイッたらしい。






彼女の中は暖かくとても窮屈だった。






その後、何度も彼女を突きまくった。



彼女と体を重ね合わせてると、「中に出して」って耳元で囁かれた。



その声に反応するかのように本日二度目のフィニッシュ。



お互い裸で抱き合い30分くらい放心状態でした。






彼女はしばらくいて、「自分の部屋に戻るね」って言って帰って行きました。



隣人とは関係を持つまいと決めていたのに、とうとう関係を持ってしまいました。



これからどうなるか分かりませんが、また何かあったらご報告させて頂きます。






では。