月曜日、学校に行くとクラスの女子が幼稚園児に見えました。



Kは以前と変わらず俺に接してきました。



ママとセックスしたかったですが、俺からはその話題を振ることが出来ませんでした。






木曜日の部活後・・・。









「T、日曜日は暇?」






「うん」






「じゃあ朝から遊びに来てよ!ママも楽しみにしてるから」






「うん!いいよ!」






「じゃあT・・・今日からオナニーしちゃダメだよ」






「どうして?」






「精子をいっぱい溜めておかないと、すぐにチンチンがダメになっちゃうからw僕もずっとしてないよw」






「ああ、わかったw」






その日から日課のオナニーをやめましたw



週末部活で3年の女子がランニングして揺れるオッパイを見ただけでフル勃起するほど溜まりましたw






日曜日、俺はシャワーを浴びて、少しめかし込んで出かけました。



マンションに着くと、ママが出迎えてくれました。



スッピンでTシャツにスウェットパンツ、ラフな部屋着でした。






「あれ?Kは?」






「ちょっとお使いを頼んだの」






そう言うとママは俺の手を引いて寝室に直行しました。






「T君・・・」






立ったまま軽くキスしてきました。



その後、服のままベッドに仰向けになりました。






「T君、この前はごめんなさいね。私ちょっと興奮しちゃってw、ゆっくり教えてあげるから来て・・・」






そう言うと俺の手を引っ張り、服のまま抱き合って濃厚なキスしました。



お互い服の上から身体を弄りあい、服を脱がせあいました。



2人とも裸になって、ママの言う通りゆっくり全身を愛撫しました。



初めてオマンコを舐めました。



エロい女の味と匂いがしました。






ママが「クリトリスをいっぱい舐めて」と言ったので、ベロベロ舐めました。






オマンコから愛液が沢山出てきました。



指の入れ方や動かし方や、中の気持ちいい場所を教えてくれました。






「T君、オチンチン入れていいわよ・・・アフン・・・最初はゆっくりね・・・そうそう・・・」






正常位で入れるとママが俺の腰を動かしてペースをコントロールしてくれました。






「どう、このくらいなら我慢できる?」






「はい、どうにか・・・」






ギリギリ我慢出来るスピードです。






「このくらいでもママ気持ちいいから、焦らないでね・・・あぁ~T君、上手だよ・・・ハァ~ハァ~」






「ママァ~気持ちいいよぉ~」






ママはうっとりした目つきで俺を見つめました。



先週より多少長くピストンしましたが、ジワジワと射精したくなってきました。



辛そうにしているとママが・・・。






「頑張ったわねw1回オチンチンを抜いてまたクリトリスを舐めて・・・あぁ~いぃわぁ~、もっとペロペロしてぇ~」






ママは俺の頭を股間に押し付けました。



言われる通り、夢中でクンニしました。






「さぁ、もう一度オチンチンを入れて!・・・ウッ!・・・上手よT君~。今度は我慢しなくていいからいっぱいして!アン!アン!アン!」






クンニで射精感が収まったチンチンを再挿入してがむしゃらに腰を振りました。






「あぁっ!我慢出来ない!出していい、ママ?」






「沢山出していいわよ!」






「あぁ~~~~!」






ママにしがみついて、4日分の精子を中に射精しました。






「あぁ~凄いビクビク出てるぅ~」






「ハァ~気持ちいいーっ!」






射精したので気持ちいいのは当然ですが、キスからまったり前戯したので、セックスをした充実感がありました。



先週は射精が終わっても勃起したまますぐに続けましたが、挿入したままママにしがみついていました。



ムニュムニュした膣の動きだけで充分気持ちいいです。



少し息が整ったのでゆっくりストロークを再開しました。






「ただいま~」






Kが帰ってきました。



そして寝室に入ってきました。



何と挨拶したらいいかわからず・・・。






「K、ごめん・・・またこうなっちゃった・・・」






「ん?別にいいよw」






Kは裸になってママにチンチンを突き出しました。



ママがすぐにパクっと咥えしゃぶりだすと、Kのチンチンがムクムと勃起してきました。






「T、ちょっと代わって・・・Tはオッパイを吸ってよ」






Kに言われて交代しました。



Kもスローペースで腰を振り始めました。



俺が横からオッパイを吸ったり舐めたりすると、ママはチンチンに手を伸ばしてしごきました。



Kはママの片足を肩にかけて少しペースを上げました。






「あぁ~ヤバイ!T、代わって」






Kに言われるまま交代しました。



俺が数分セックスするとまたKが代われと言いました。



Kは射精せずに俺と交代でママを満足させようとしました。



Kはママを四つん這いにすると、ゼリーとコンドームを出してきてアナルに入れました。



俺は前からフェラさせましたが、かれこれ30分以上交代で、ずっと突かれているママは顔を真っ赤にして悶えていて、咥えているだけで精一杯です。






「交代しよ!Tもお尻やってみる?」






「うん!」






Kからコンドームをもらってゼリーを塗って、初アナルセックスをしました。



粗チンだったからか、簡単に入りましたw



マンコとは違う入り口の締め付けでした。



Kはコンドームを外し、ママの頭を掴んでピストンしていました。



俺は初アナルでテンパってしまい・・・。






「K、もう無理!アァーッ!」






ママのアナルに射精しました。



俺がママから離れると、すぐにKがマンコに入れました。



俺はコンドームを外してママにフェラしてもらいました。



Kも限界でピッチを上げて射精しました。



1時間近く俺達に輪姦されたママは、ハァハァと激しく呼吸するだけで、グニャグニャになりました。






「T、お腹空いたね。隣で何か食べよ」






「うん」






Tシャツとパンツを穿いて隣でKとカップ麺とサンドイッチを食べていると、頭がボサボサでTシャツを着たママも来ました。



ママはまっすぐ風呂場に向かいました。



ママはバスタオルを巻いて風呂場から出ると、俺の隣に座ってサンドイッチを食べながらビールをゴクゴク飲みました。






「ぷは~!・・・T君、私は隣にいるから・・・」






俺のほっぺにキスをしてママは寝室に行きました。



Kはゲームを始めました。






「T、僕は少しゲームするからママの所に行ってていいよ」






「えっ?俺もゲームするよ」






「いいから、ママが待ってるよw僕も後で行くから行ってて」






俺はKと遊ぼうとしましたが、Kがヤリに行けと言ってくれて内心嬉しかったです。






「うん、わかった」と、ママの部屋に行きました。






ママはバスタオルのまま、ベッドでテレビを観ていました。



吸い込まれるようにママに抱きついてキスして、全身を愛撫してセックスしました。



朝、ママから習ったように射精しないようにゆっくりピストンして、ザワザワしてきたらチンポを抜いて手マンに切り替えて、チンポが落ち着いたら体位を変えてまた挿入しました。



ピストンのスピード加減とインターバルで長持ちしました。






1時間くらいしたらKが、お盆にコーラやビールやサンドイッチを持って寝室に来ました。



それから午前中のようにKと交代でママを輪姦しました。



両穴にチンポを入れると、ママは絶叫して漏らしました。



夕方、俺が帰るまで、ママはマンコかアナルを俺かKに犯され続けました。






それからほぼ毎週、日曜日はKの家で3Pをしました。



ママの給料日は3人でラブホにも行きました。



高校で彼女は出来ませんでしたが、3年間のセックスでチンポは黒々と鍛えられ大きく強くなりましたw






高校を卒業して俺は県外に就職してKとはバラバラになりました。



GWに帰省した時、Kと連絡をとってママと3Pをしました。



それが変態親子との最後になりました。






俺は就職して入社2ヶ月で職場のアラサー先輩を飲み会で、なんとか1回と嘆願してホテルに連れ込むことに成功しました。



旦那がいるので泊まりは無理でしたが、ママに鍛えられたテクニックとチンポで責めと焦らしを繰り返して、オシッコを漏らして恥ずかしいと泣くほどメロメロにしてあげました。



翌日の退社時に、先輩が忘れられないと口説いてラブホで2時間ほどセックスしてヘロヘロにしてあげると、先輩から「またセックスして欲しい」と言われました。






今23歳ですが、先輩ともう1人セフレがいます。



どっちも既婚者でアラサーです。



ママのおかげでセックスは上手くなりましたが、同年代や年下より熟女好きになってしまいました。



当分、普通の彼女は出来そうにないですねw