私、不倫してるんです。



不倫と言っても相手は中学1年生、14歳の男の子なんです。



2ヶ月前、コンビニで立ち読みをしていたその子に声を掛けたんです。






「本買うの?・・・おばさんが買ってあげようか?」って。






そしたら「うん」って頷いたんです。






本を買ってあげて、「遊びに来ない?」て聞いたら、また「うん」て頷いたんで、私の部屋に連れて来たんです。






リビングのソファーに座らせてコーラを出してあげました。



最初は恥ずかしそうにしていたので学校の事やスポーツの事など雑談して、だんだんちょっとエッチな話に持っていって・・・。



オナニーの事を聞いてみたんです。



そしたら小学4年頃からオナニーをしている様なんです。



彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がって、制服のズボンに染みが滲んでるんです。



たぶん我慢汁で濡れているんだと思いました。



そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。






(もう可愛い!!!)






思わず抱き締めてしまいました。



前から童貞に興味あって、チャンスがあればと思っていたんです。



胸がドキドキしてきて、夢中でキスしてしまったんです。



彼も私にしがみ付いてきて、強い力で押し倒してきました。



彼のしたいようにさせていたら、Tシャツを脱がされブラも取られ、上半身裸にされてしまいました。



オッパイをむしゃぶるように舐め回されてしまいました。






私は「ちょっと待って」と言って、彼を立たせてTシャツを脱がせました。






まだ大人になってない、ひょろっとした上半身です。



ズボンを脱がせると・・・トランクスが大きくテントを張ってるんです。



テントの先っぽがベタベタに濡れてました。



そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。



いよいよトランクスを脱がせました。






(目の前に・・・ああ・・・中学生のペニスが・・・)






お腹まで付きそうに反り返っています。



オナニーをしているせいか亀頭の先が少し剥けてピンク色が覗いています。



毛はペニスの根元に少し生えています。



ペニスの先から我慢汁がダラっと垂れています。



指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと跳ね飛びます。



長さは13センチ位で、主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。



でも、とっても可愛いペニスです!






手で握って根元まで引っ張ると、きれいなピンクの亀頭が全部出てきました。



3回ほどシゴいて亀頭をパクッと咥え、舌先で先っぽの穴を舐め回しました。



彼は「うう!!!」と言って私の肩を力いっぱい掴んできました。



ペニスはもうギンギンでカチカチになっています。



私は根元まで咥えたくて、口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。






彼は、「ああああ!!!!!!出る!!」と言ってペニスをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。






私はちょっとむせて、「うっ・・・」となってしまいました。



口の中いっぱいに生臭い匂いが広がります。






「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」と彼。






でも、あんなにいっぱい射精したのに、まだペニスがカチカチなんです。



出された精子を一気に飲み込んで本格的にフェラしてあげます。



もう嬉しくなるくらいギンギンでカチカチです。



オマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。



スカートを脱ぎ、ショーツも脱いで全裸になりました。



ソファーに座り足をM字に開いて、童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。



まだ女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけでやらしい汁が溢れてオマンコがベトベトです。






「舐めて!!」






彼は言われるまま私のオマンコに口をつけてきます。



がむしゃらに吸い付いてきます。



テクなんかありません。



ただ夢中で舐め回しています。



時々偶然にクリトリスに舌が当たります。






「ああああ!!!!いいいい!!!!もっと舐め回して!!あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」






私はイッてしまいました。



彼は私の悶える姿と声でさらに興奮したようで、またペニスはお腹にひっついて反り返っていました。



彼をソファーに寝かせ、カチカチのペニスを握ってオマンコに入れました。



1回、2回、3回、4回・・・と腰を上下させます。



彼は、「出る!!出る!!出る!!・・・」と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精してしまいました。



彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。






「オナニーより何倍も気持ちいい、もう1回やって!」と彼。






今度は私がソファーに寝て、足を抱えてオマンコを上向きにします。



彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。



でもちょっと場所が違うんです。






「もう少し下・・・そう・・そこ・・・」






一気に突っ込んできました。






「ああああ!!!!・・・」






彼は狂ったようにペニスを突き立てます。



オマンコの汁と、さっき出した彼の精子でグチュグチュとやらしい音がいっぱい出ます。



彼はズボズボオマンコの奥を激しく突きます。






「ああ!!!・・・いいい!!!・・・いいい!!!・・・あああああ!!!!!・・・いい!!いい!!いい!!・・・あーあ!!・・・いい!!・・・いい!!ああ!!イク!!・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」






「ううう!!!出る・・・出る!!!」






彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。



3回目の射精なので今度は3分くらいもちました。



ヌルヌルになったペニスを私は舌を使って綺麗にしてあげました。



全裸で20分くらい抱き合っていました。






太腿に彼のペニスが当たります。



また硬くなったみたいです・・・。



今度は座位でペニスをオマンコに突っ込み、抱き合って私が腰を激しく振り回します。



強弱をつけながらペニスをたっぷり味わいます。






「ああああ!!!!・・・また・・・いい!!!!」






「ああ!!・・・ああ!!・・・」






彼は必★に我慢しているようなんです。



私はまたイキたくなって激しく腰を振ります。






「ああああ!!!!・・・いいいい!!!!・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・・いい!!・・・いい!!イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」






私は彼にしがみついてイッてしまいました。



彼も同時に4回目の射精をしました。






それから一緒にお風呂に入って、立ちバックで突いてもらいました。



結局、その日は4回オマンコに射精されました。



彼が帰る時にもう1度フェラをしてあげたので、彼は6回射精したことになります。






「明日も来ていい?」






彼が聞くので、「いいよ!」と答えました。



次の日から毎日学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。



彼は若いだけに何回も何回もしたがります。



毎回4~5回やってます。



2ヶ月も経つと、すっかり彼は腰使いが上手になって、私が動かなくてもイカされてしまいます。



ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。



じっくり楽しむために通販でスキンを3グロスも買ってしまいました。






童貞君も一人前になってきたので、そろそろ彼の同級生も連れて来させようかな?



新しい童貞の子を入れて3P出来たら・・・、なんてことを考えています。