もう卒業して8年経つけど、車の中でフェラしたな~。



その日は研究室での飲み会で、大学の近くの居酒屋でワイワイ飲んでた。



結構盛り上がっちゃって、気付いたら終電がなくなってた。



みんなはそれぞれタクシーで帰っちゃうし、同じ方向の人もいなくて帰りそびれてたら、後輩の子が、「先輩、この後どうするんすか~?」って声を掛けてくれた。






「終電逃しちゃって~・・・」って答えたら、もう一軒2人で飲みに行くことに。






その時、私には彼氏いたから、彼氏に悪いな~なんて思いながらも付き合ってもらうことに。






んで、飲み自体は普通に研究の話してみたり、恋バナしてみたり。



あっという間に終わった。



それでもまだまだ朝まであったかし、「この後どうするの?」って聞いてみたら、後輩君の車が大学の構内にあるらしく、そこで車中泊をするらしい。



それじゃあとりあえず一緒に大学まで戻ろうか?って話になって、他愛のない話しながら私は、研究室で漫画でも読むかーってぼんやり考えてた。






んで、大学に着いて後輩君の車の前まで来て、「じゃ、研究室でまったりしとくー」って私が言ったら、「もうちょっとお話しましょうよ~」って甘えられた。



可愛いな~なんて思いつつ、車の助手席にお邪魔する。



そこでも研究の悩みとか聞いてあげてたんだけど、徐々にトーンダウンしてきて、最後はお互い黙ってしまった。






ちょっと沈黙があって、別に嫌な感じの沈黙じゃなかったけど、ちょっと気まずいかな~なんて考えながら窓の外見てたら、後ろからスッと抱き締められた。



えぇっ!!ってなって、「ど、どうしたの?」って聞いても、「すみません」ってしか言わないし、こっちも完全にパニクってちょっと強引に解いた。



心臓バクバク言わせながら後輩君の方振り返ったら、「すみません、好きっす。すみません」って言われた。



見たら、たぶんちょっと泣いてて、かなりテンション下がってた。



冷静に考えたら向こうが悪いんだけど、後輩補正とお酒とちょっと強引すぎたのとで、罪悪感がムクムクって出てくる。



あちゃーって思いながらも、どうしようどうしようって考えて出てきた言葉が・・・。






「私、彼氏いるよ?」






「そっすね。知ってるっす。サーセン。でも好きなんす」






なんだか可愛くなって、よしよししたくなってくる。



変にドキドキしてたと思う。






(あれ?私、この子のこと好きなのかな?)って思いだした。






でも、彼氏いるしな~、でも可愛いな~って変なこと考えながら後輩君のこと見つめてた。



またしばらく沈黙が流れて、ふと何か思い出したみたいに後輩君が顔上げて、それから笑顔でゆっくり私の方を向いた。






「今だけ、俺の彼女になってください」






ドキドキ。



変な鼓動がする。



たぶんときめいちゃったんだと思う。



私の中で彼氏のウェイトがだんだん軽くなっていくのがわかった。



罪悪感ってすごいね、後輩君のこと傷付けたかな?って考えてたのが許された気がして、それで安心しちゃって、「いいよ」って言っちゃった。



そしたら後輩君の顔がパッて明るくなって、なんて言ったらいいかな、二カッてした感じ。



それがすごく可愛くて、こっちまで照れてくる。






そしたら後輩君が、「手繋いでいい?もうあんま時間ない・・・」って。






「いいよ」って返して手を握る。






ドキドキが止まらない?



なんか初恋みたいな感じかな?



お互い黙ったまま、しばらく相手の手の感触を楽しんでた。



この時ね、たぶん濡れてた。



でも、ラッキーというかなんというか、ちょうど女の子の日だったからパンティーは無事w






しばらく手を繋いでただけなんだけど、お互い見つめあってたら後輩君が顔を近づけてきた。



頭ではダメ!ってわかってるんだけど、体は全然拒否しなかった。



軽く唇がスッと触れた後、少し顔を離して目が合う。



たぶん目がトロンとしてたと思う。






「すげー可愛い」って囁かれて一気に体が熱くなった。






今度は舌を入れられて、歯ぐきとか歯の裏側とか色んなとこ舐められて、どんどん盛り上がっちゃった。






「胸触っても怒らない?」って聞かれて、(今さら?)って思ったけど、「触って」ってお願いした。






そしたら服の上からゆっくりと揉み出して、乳首辺りに触れたら勝手に体がピクってなる。






「おっきいすね。てか乳首、弱いんすね」って言われて、なんとなく恥ずかしかったから、「ちゅーして」って言って誤魔化した。






キスをしながらおっぱい揉まれて。



(ホントはダメなのに・・・)っていう気持ちがよりいっそう切なくさせた。



それが気持ちよかった。



乳首で反応するもんだから、後輩君は服の上から乳首摘まんでみたりしてた。



そのうち、「んっ・・・」とか言い出しちゃって、興奮したのか、「おっぱい見せて?」って。



一応、「恥ずかしいよ・・・」って言ってみたけど、ほんとは生で触れて欲しかった。






後輩君は「大丈夫っすよ」とか根拠のない言葉を言ってくるんだけど、それを言質に、「少しだけだよ?」って言って上を一枚脱いで、キャミとブラだけになる。



そしたら首とか鎖骨らへんをいっぱい舐められたりキスされたりして、もう後戻りできない状況。



もちろんおっぱいは触られ続ける。






ここで、スカートの中に手を入れようとしてくる後輩君。



はっとして、急いで後輩君の手で押さえる。






「やっぱダメすか?」って聞いてくるんだけど、今日は女の子の日。






先に言えば良かったかな?






「ごめん、今、女の子の日なの。もう終わりかけだけど車汚しちゃうよ・・・」






そう言ったら、また「大丈夫っすよ」って笑顔で言われて、触られた。



そしたらナプキンの感触に気づいて顔を見てきた。






「だからダメって言ったでしょ?」って不機嫌っぽく言ったら、「サーセン」って。






信じてなかったな?



それはいいんだけど、もっと胸を攻められたい私。



だから、「おっぱいで我慢してね?」っていたずらっぽく言ってやった。



後輩君は、「うっす」って小さく答えて、またキスしてきた。






濃厚なキスをしながらキャミの肩紐を下にずらしていく後輩君。



やっとブラとご対面。



無言でブラも外されて、一言「可愛いっすね」って。



素直に「ありがとう」って言って、揉ませてあげた。



しばらくキスしながら揉んでくれてたんだけど物足りなくて、「舐めて」ってお願いした。



ちょっと体勢的に無理があったから、ここで後部座席に移って、対面座位になるような形で私が後輩君の上に乗る。



んで、乳首を後輩君の口元に持って行く。



で、舐めたり、吸ったり、噛んだりしてもらった。






「んあっ・・・」とか情けない声を出しちゃうんだけど、後輩君もそれに燃えてくれたみたいで、「そろそろ俺のも触って欲しいっす」って。






考えてみたらしてもらってばっかで、なんもしてあげてなかった。



でも意地悪したくなって、「何を~?」って聞いたらあっさり、「ちんこっす」って。



ちょっと悔しかったから、そのまま腰を下ろしてパンツ越しに後輩君の股間にスリスリして、「これ~?」って言ってみた。



すごく気持ちよかった。



多い日用で良かった。






「それっす、生でお願いします」って言われたから、後輩君の横に移動してズボンを脱がせてあげた。






パンツの上からスリスリして、「すごいカチコチだね」って言ったら、小さく「うす」って言ってた。



あんまり焦らしても面倒くさいかなって思ってパンツも下ろして、ちんこを出してあげる。



ゆっくり扱いてあげながら、キスをおねだりするとキスしてくれた。



それから涎を垂らしてちんこをぬちゃぬちゃにして扱いてあげた。



音がいやらしくて、めちゃくちゃ燃えてくる。






「口でして欲しいっす」






「しょうがないなぁ~」って言いながら、口に含んであげた。






舐めたり、ゆっくり動かしたり、先の方をチロチロしたり、たまたまを口の中で転がしてあげたり、知ってる限りのことをしてあげた。






「私もおっぱい触ってよ?」






おねだりしたら、手のひらでたぷたぷしたり、乳首を下に引っ張られたり、かなり感じてしまった。






「ヤバイっす。一つになりたいっす」






(そりゃあ私だって挿れて欲しいさ)






「ダメだよ!そもそもゴムないしね」






「じゃあ、こうするっす」






パンツの脇から指を挿れてこようとする。






「汚いからダメ・・・」って言うんだけど、もう聞かずに指を挿れられてしまった。






ぬるっと入って自分でもびっくりするくらい濡れてた。






「ぁぁんっ・・・」






声を出す度に激しくなっていく彼の指。



と言っても体勢が体勢だから浅めだけどね。



クリちゃんがやばかった。






「さぼっちゃダメっす」って頭押さえられて半ば無理やりしゃぶらせられた。






(逆に興奮するんですけど・・・)






「これである意味一つになりましたね」って言われて、(上と下で繋がってるんだ~)なんて考えたらお腹が熱くなってきて、溢れるくらい濡れちゃった。



その様子に興奮したのか、後輩君のもまた一回りおっきくなったような気がした。






「ヤバイっす!出そうっす!」って言われて、「出して!いっぱいちょうだい!」って言ってた。






後輩君の腰が浮いてきたな~って思ったら急に頭を押さえてきて、そこに射精するもんだからなんか喉の奥に当たっちゃった。



でも全部飲んであげたよ。



軽く咳き込みながら上目遣いで見上げたら、頭撫でながら、「すみません」って言ってた。






「大丈夫だよ」って伝えて、ちんこを綺麗に舐めてあげた。






服を着ながら、「させてあげれなくて、ごめんね?」って言ったら、後輩君はなんだか満足した様子で、「俺、今、ちょー幸せだから大丈夫っす」って言ってた。






服着て、車内灯を点けたら、後輩君の指にちょっと血ついてた。



さすがにそれは舐めてあげれないから、2人で研究棟のトイレに行って手を洗った。



さすがに冷静になってきて、車に2人で寝てたら怪しいよね?って話になって・・・。



結局、2人とも研究室でマンガ読んで朝を迎えました。