俺:22歳、中肉中背。
顔面はちょいブサの自覚はあるが、デブじゃないのが救い。
高卒、会社員。
E:派遣。
顔は可愛いが、目の下に深いクマ。
全体的に清潔感と品がない。
金髪。
これは俺が19の時の話。
俺の職場は平均年齢が45歳以上。
基本的におじさん、おばはんばっかりの職場。
俺はその中でも断トツ若く、まぁ可愛がられたわけだ。
そんなある日、休憩室で弁当食ってたら女が話し掛けてきた。
E「俺君だよね?」
硬直する俺。
(あれ、こんな若い人、いたかな?)
E「私、◯◯担当のE、前に飲み会で少し話したんだけど覚えてない?」
俺「あーなんとなく」
E「ひどぉーいww」
(なんだこの女、馴れ馴れしいぞ)なんて思ってたら横に座ってきた。
それから毎日、Eは俺の横で飯を食うようになった。
俺は毎日母ちゃんが作った弁当だったが、Eは毎日コンビニ弁当だった。
母子家庭で育った俺は社会に出るまで、女がコンビニ弁当を食うなんて知らなかった・・・。
いや大袈裟な言い方だが、コンビニ弁当なんて一部の奴が食ってるだけで、大抵の奴は自炊したもん食ってるんだと思ってたんだ。
しかし俺自身も同年代の奴がいない職場。
なおかつ同級生はみんな大学生。
そんな状況で、少なからずEの存在はありがたかった。
E自身の外見も悪いわけじゃないし、年齢は28歳だ。
この職場じゃ近い方。
ある日のこと。
E「今度さ、飲みに行こうよ!」
俺「いいっすよ」
E「じゃあー明日w」
俺「いきなりかいwまぁいいけどw」
てな感じで飲みに行く約束をした。
まぁかなりぶっちゃけて言うと、その頃には俺は完全にEを性の対象として見てた。
胸は恐らくDカップはある。
それに身体もむっちりしててエロい・・・。
それに頭は弱そうで簡単にヤレそうだ。
当時の俺は毎晩Eでオナニーをしてた。
飲みに誘われた段階でヤレると踏んでいた俺は、当日、アソコを念入りに洗い、姉ちゃんに誕生日に買ってもらったトミーヒルフィガーのブランドのパンツを穿いていった。
仕事も無事定時で終わり、Eに内線する。
俺「終わったけど?」
E「私ももうちょいwどっかで適当に時間潰してw」
俺「あいよー」
ビックカメラで時間を潰した。
俺はその時点で勃起してた。
30分ぐらいしてEからメール。
『終わったよー。どこー』
俺は駅の近くだと言い、近くの居酒屋の前で待ち合わせをした。
居酒屋の前で待っていると向こうからEが走ってくるのが見えた。
E「おまたせw」
それから2時間弱、適当にEとだべってた。
そんな時、ふいにEが口を開く。
E「そろそろ2軒目行く?」
俺「いいっすよ。どこ行きます?」
E「んー、私んちww」
俺「はっ??wwwww」
E「こっからめちゃ近いよww」
俺「無防備すぎんだろww」
E「え?嫌??www」
俺「襲っちゃいますよww」
E「いやwそれは無理でしょww」
俺「なんすかその自信w」
E「来るの?来ないの?」
俺「いや、行きますわw」
そんな感じで居酒屋を出てEの家へ向かった。
Eの家は確かに近く、会社のある駅から一駅の寂れた感じの街で。
途中のコンビニで缶ビールと乾き物を少し買ってEの家に到着。
家は古くも新しくもなく。
金のないやつが人並みに生活するのにちょうどいいような家だった。
部屋の中は汚かった。
ゴミ屋敷とまではいかないが、ウシジマくんに出てくるような部屋。
なんつーかテーブルの上は化粧品やらドライヤーやらで物の置き場ないし。
床にはピンクと黒のカーペット。
ハムスターを飼っているらしく、床にはひまわりの種が落ちてる・・・。
うわーと思いながらも床に座る。
正直この時はセックスのことしか頭になかった。
Eは部屋着に着替えてきて、これがまたエロい。
上はタンクトップ、下はピンクのホットパンツ。
少しむちっとした足が俺の息子を刺激する・・・。
で、乾杯。
しばらくはだらだらと会社の話とかしてた。
そんなこんなで俺の終電はなくなったわけだが、俺の頭はピンク一色、泊まる気だから余裕だった。
時間も23時を過ぎた頃。
E「風呂入ってきてい?w」
俺「どぞw適当にハムと戯れてますわw」
E「さんきゅw」
そう言ってEは浴室に向かった。
浴室から聞こえるシャワーの音が俺から理性を奪っていった。
当たり前だ。
まだ19歳の小僧っこなのだ。
すぐ近くに女の裸体があるのだ。
勃起しないわけにはいかない。
少しして髪の濡れたEが出てきた。
すっぴんは化粧の顔よりはるかに可愛かった。
化粧をしてる顔は結構ケバいが、すっぴんは童顔だ。
しかもさっきの服をまた着てるんだが明らかにノーブラ。
乳首が浮いていた。
E「俺君も入る?ユニットバスだからシャワーぐらいしか無理だけど」
俺「いや俺はいいやw」
その後もだべってたんだが、俺は勃起が止まらなかった。
あんなにギンギンに勃起したのはいまだかつてない。
E「そろそろ寝よっか~」
時間は1時を回っていた。
Eは押し入れから掛け布団を取り出して俺に渡した。
E「俺君使っていいよー、私は適当に洗濯物に包まって寝るからw」
俺「悪いよw俺が洗濯物に包まるからw」
E「いいって、いいってw」
そんな感じで就寝の時間だが俺はもう襲うつもりしかない。
あとはタイミングを見つけるだけだ。
Eが電気を消す。
E「おやすみ~」
俺がいつ襲おうか決めかねていると、ごそごそとEが布団に潜り込んできた。
E「やっぱ寒いから入れてw」
俺は唾を飲みこんだ。
しばらく硬直状態が続く。
俺はの息子は今か今かと脈を打っている。
そんな時、Eが俺の腹に手を回した。
俺「うぉ、何してんのw」
E「俺君あったか~いwてか、あったかいの当たってるんですけどw」
俺「いや、その格好反則だろw」
E「ふ~ん、じゃあエッチしたいわけw?」
そう言ってEは俺の股間に手を伸ばす・・・。
E「あはwおっきぃ~w」
俺「マジで襲っちゃうよw?」
E「ん~?」
俺のズボンを下ろすE。
E「・・・あむ、ちゅ・・・はぁ・・・おっきぃw」
Eはいきなり俺の息子をしゃぶり始めた・・・。
俺「あ、ちょ・・・」
その後も舐めやすい体勢になって、上目遣いで俺を見ながら舌をわざとらしく根元まで出してチンコを根元から亀頭まで丁寧に舐め上げる・・・。
はっきり言ってこんなにエロいフェラをされたのは初めてだった。
高校時代の彼女達のフェラはここまで官能的ではなかったし技巧的でもなかった。
じゅぽじゅぽと音をならしながらしゃぶり続けるE。
俺はイキそうになる寸前でEを止めた。
Eは左手首についた我慢汁をエロく舐め上げた。
E「気持ちいいでしょ?」
俺の中の理性が音を立てて切れた。
俺はEのタンクトップを強引に剥ぎとった。
そこにはデカく形のいいおっぱいと、その先端に立派に勃起した乳首がついていた。
俺は夢中でしゃぶりついた。
Eからは石鹸の匂いがした・・・。
E「あ・・・ぅあ・いゃ・・・やん」
随分の数の男を知っているのか、乳首を舐められながらEは俺の乳首を摘んでくる。
俺はEのホットパンツも強引に剥ぎとり、パンツの中に手を伸ばした・・・。
E「あ!!・・・はぁあ・・・いや・・・ァ」
それまで幾分か演技がかっていたEの喘ぎ声が本物の喘ぎ声へと変わったのは確実だった。
パンツの中はすでにトロトロで俺が指を動かす度ぐちゅぐちゅと音を鳴らした。
E「・・・ぁあ・・・すご・・・俺君。・・・入れて?」
俺「なにをw?」
我ながらAVの見過ぎだとは思うがそんなセリフを吐いた。
E「ばか///」
俺「何を入れるんですかーーー?w」
E「・・・ん・・・ちん」
俺「聞こえねってww」
E「お、おちんちん・・・」
俺「誰の??w」
E「俺くんの・・・」
俺「だから~、誰の何を誰の何に入れればいいのよ?ww」
E「う~意地悪~」
俺「早くw」
E「俺君のおちんちん、私のオマンコに入れてっ」
俺「あいよww」
Eの中はキツかった・・・。
今までやったどの女よりもキツく、熱かった・・・。
そこからはEも俺も獣のようにお互いの身体を貪った。
バックで突くたびにEは、「オマンコ、オマンコ」と叫び、「おちんちん、もっと」とヨガった・・・。
騎乗位ってやつは、やったことのあるやつならなんとなくわかると思うが、実はあまり気持ちよくない。
女が下手だとクリトリスを擦りたがるから上下ではなく前後に動く。
だからペニスはあまり気持ちよくならない。
ただ、Eの騎乗位は違った。
柱に手をかけて腰をすげースピードで上下に動かした・・・。
E「あはw私の騎乗位気持ちいっしょ・・・ん・・・あ。私と騎乗位するとみんな好きになっちゃうんだよ」
俺は限界が近くなるとEを窓際まで連れて行き、カーテンを開けた。
Eは窓に手をつき、俺は後ろから突いた。
Eは何度もイクと叫んでいた。
そんな中、俺は絶頂に達した。
中出しした。
そうして来るべき時間がやって来た。
そう賢者タイムである。
俺は射精から30秒後、猛烈に後悔を始めた。
浅はかだったと心底自分を軽蔑した。
なぜなら、俺には彼女がいたからだ。
俺の頭には彼女の顔と、なぜかかーちゃんの顔が。
吉宗の姫ビッグの後のように交互に目の前をちらついた・・・。
E「俺君、すごかったね!あんなに感じたの初めて!」
俺「・・・」
E「隣の人に声聞こえちゃったかな・・・ここの壁、薄いんだよね」
俺「・・・」
E「どうしたの??」
俺「・・・」
E「無視するなら、ちんちん舐めちゃおっw・・・あむ」
俺「あっ・・・」
結局、その日は3回やった。
そしてその後も俺はEとの関係を断つことが出来なかった。
週に3回はEの家に通い、1日に数回はその身体を味わった。
昔からの夢だった、相手がフェラをしてる最中に煙草を吸うことも、バックで突いている時に煙草を吸いながら相手の腰に灰皿を置くこともやった。
さらには、「俺君のおちんちんをしゃぶらせてください。お願いします」というセリフも言わせたし、会社の階段でも手マンをした。
俺は満足していた。
自分の彼女は極端に性的なことが嫌いなこともあり、セックスも淡白だったし、フェラも風呂で念入りに洗わないとしてくれなかった。
なのにこのクソビッチときたら、汚い俺のチンポを美味そうにしゃぶるわけだ。
しかし、良いことは長くは続かない。
そう、飽きが来るわけだ。
俺の彼女はセックスこそ淡白だったわけだが、容姿や性格は俺なんかには釣り合わないくらい素晴らしい女だった。
俺はEに関係を終わりにしたいと告げた。
俺「なんつーか、そろそろ潮時じゃない?」
E「え?」
俺「もうやめよーぜ、こういうの」
E「なんで・・・」
俺「彼女いるし」
E「やだよ・・・彼女いたっていい!たまにでもいいからうち来てよ」
俺「いや、もう決めたから」
E「やだ!」
俺「・・・」
E「私の身体、さんざん弄んだくせに」
俺「・・・」
E「私のこと、こんなにエッチにしたの俺君じゃん」
俺「・・・」
E「お願い、なんでもするから」
俺「・・・」
E「おちんちんしゃぶらせて?」
俺「・・・」
E「おちんちんしゃぶらせて下さい。お願いします」
俺「・・・」
E「・・・あむ」
俺「あっ・・・」
そんな関係が半年続いた。
そんなある日、彼女に浮気がバレた・・・。
彼女には必★に謝りこんで何とか許してもらえた。
その代わり、Eを着信拒否することが条件だった。
俺は迷わず着信拒否をした。
でも、アドレスは面倒だから変えなかった。
しばらくはEから毎日、『なんで着拒なの?ふざけんなヤリチン』などと罵声のメールが来ていたが無視した。
Eとは会社で顔を合わせるが会社では普通だった。
ただ噂を流したらしく、おばはん連中は前より冷たくなった。
それでもおじちゃん達は、「だから会社の女は駄目なんだよ」と笑って俺を弄る程度だったから気にもせずにいた。
Eからのメールの頻度も依然よりだいぶマシになったある日。
Eからメールが来た。
文章はなかった。
俺の彼女の写真が添付してあるだけだった。
俺はすかさずEにメールを返した。
『おい、ふざけんな』
そのメールに対するメールは、『ばーか。★んじゃえ』だった。
2通目にも違う服を着た彼女が写ってた。