だいぶ前にあった中学校の同窓会の体験談を話したいと思います。



久しぶりに中学の同窓会ということで、私もワクワクしながら会場に向かいました。



なぜなら同じクラスの中に3人ほど元カノがいたので、何か面白いことがあるかもしれないと思っていたからです。






会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。



幹事に出席者を聞くと、3人の元カノの内、1人しか来ないことが分かりました。



しかもその1人は、元カノと言っても中1の時に少し付き合っただけなのでキスしかしていません。



せっかくだからその続きでもしてやろうと的を絞りました。






元カノの名前は『夏美』で、顔は少し長澤まさみに似ていて、童顔系なのですが巨乳です。



夏美とは私から別れたのですが、何年経っても、「もう一度付き合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたみたい。



今でもそれは変わっていないらしくて、今は彼氏がいるのだが、私が付き合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。






ただ、私が嫌いなところは異常に堅物なところだった。



昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付き合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。



例え私のことが好きでも、付き合う前提がなければ絶対にヤラせない女です。



でも、大人になって少しは性格が変わっていることを願って、そいつが来るのを待っていました。






そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会が始まりました。



最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。



夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。





私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。



夏美と付き合う気は全くありませんが、今日はお持ち帰りして一発だけでもヤルつもりでした。






大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念を持っていることでした。






「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか「生でするなんて結婚してからに決まってる」なんてプロ意識を剥き出しにして語っていました。






たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だという考えも少しあったと思います。



しかし私は、偉そうに信念を語っている夏美を見てだんだんムカついてきてしまい、(今日は絶対ムチャクチャにしてやる!)と心に決めました。






夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば好きな方だという。



つまりは恋人関係のセックスで、ちゃんとゴムを付けていれば普通に楽しめるらしい。






そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行くことに。



基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。



夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。



二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で分かれ始めたので、私は夏美を誘って帰ることにした。



夏美は車で来ていたので夏美の車で帰った。



やっと2人きりになれたことで、より一層親密に話せた。



昔付き合っていたことの余裕と、夏美が今も私を好きなことの余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘った。






オレ「おい夏美、ホテル行くぞ!」






夏美「えーー!!!何、急に!嘘でしょ?」






オレ「うるせーよお前、いいから行け!」






夏美「もう信じらんない!変なこと言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」






オレ「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」






夏美「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」






オレ「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ。まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけなんだから?」






夏美「じゃあ休むだけね?しょうがないなー」






そんな感じでラブホテルへ入った。



夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入るとビクッとしていた。






私は部屋に入ると、「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。



夏美は当然、「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。



夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」と言って無理やり服を脱がせ始めた。



夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男ではないので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。



夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいた。






私は夏美の手を引っ張り風呂場へ入った。



照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って風呂桶にお湯を溜めながら、その間にシャワーを浴びた。



夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。



そして勃起したチンポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」とか「これじゃあ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきた。



夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振ってきていた。



しかし私は完全に無視して、「これは浮気でも何でもない、ただの裸の付き合いだ!」ってことを強調していた。






しばらくするとお湯も溜ったので2人で湯舟に入った。



股の間に背中から夏美を抱きかかえる体勢で、夏美の背中にカッチカチのチンポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。



夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今さら同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、自分を納得させているようだった。



何より私に『元カノ』と言われたのが嬉しかったようだ。






そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めてきた。



だんだん激しくなると、クチュクチュと音を出しながら首に手をわましてきて、さらに声が漏れていた。



私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。



すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」と言ってきた。



あくまでこいつは付き合うことを先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。






オレ「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱいくらい揉んだっていんだよ!いいか!」






強めにそう言って無理やり揉み始めた。



最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎ始めた。






夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。



何より想像以上にデカいし、形がいい!



私はムチャクチャに揉みしだいて乳首を攻めまくった。



夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。






その流れでマンコに手を伸ばすと、ヌルッとしていてかなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。



夏美にとってはハッキリ付き合うことが決まっていないとダメなのだろう。



もちろんウソをついて、付き合うことにしてやっても良かったのだが、堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付き合うとは言わなかった。






とりあえず風呂から上がってベッドに向かった。



私は真っ裸で夏美も裸にさせた。



夏美はしきりに、「こんなの浮気になっちゃう!責任取って!」なんて言っていたが完全無視!






オレ「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」






夏美「えー、そんなのしょうがないじゃん!私、彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」






オレ「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマンコ見せろ!」






夏美「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」






オレ「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」






夏美「えー何それ、そんなのしたことないよ!」






オレ「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて早くしろ」






夏美「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」






私は自分のチンポを擦りながら夏美の股を開かせた。



夏美がうるさいので無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触り始めた。



わざと大きな声で、「あああ、気持ちいい、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はどんどん激しく指を動かし始めた。



もうマンコからはクチュクチュ音が響いていて、夏美も完全に感じ始めていた。






オレ「ああああ、気持ちいい、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」






夏美「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」






オレ「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マンコ丸見えだぞ、すげービラビラ」






夏美「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」






オレ「うわーー、お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」






夏美「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」






夏美は腰を振りながら激しくイッてしまった。



ガクガクしながら震えている夏美のマンコにチンポを宛てがった。



すぐに夏美は気が付いて、「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいたが、そのまま生チンポをぶち込んでやった。



夏美はイッた直後にぶち込まれたせいか体が動かない。



私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。



夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。



声では「だめえええええええ」と言っているが、首筋に血管を浮き上がらせながら、両手は私の体をガッチリ引き寄せている。



そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。



もう私の股ぐらはビシャビシャでした。






オレ「夏美、お前は今、浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」






夏美「違う、ハァハァ、違うのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、違う」






オレ「何が違うんだよ、彼氏より俺のチンポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」






夏美「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん」






オレ「言えねーならもう終わりだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」






夏美「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」






オレ「じゃあ言えよ、浮気してるって、『チンポが好きだから浮気してます』ってよー」






夏美「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」






オレ「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」






夏美「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」






オレ「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」






夏美「いいですうううううう、いつでもいい、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」






それからの夏美はイキっぱなしだった。



かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていた。






オレ「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」






夏美「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」






オレ「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」






夏美「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」






ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ!






大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやった。



夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めてきた。






その後、夏美はかなり落ち込んで静かになっていましたが、2発目がしたくなったので無理やりぶち込みました。



夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。



そして当然のように中出しをしました。



夏美はボロボロになって泣いていましたが、朝までで合計4回中出しをすると、翌朝の1発目からは、もう何も言わなくなりました。






そしてその後、夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやってました。



今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。