高1の8月に初体験をした話。



同じマンションの同じフロアに住む新婚のなつみさんが今年、赤ちゃんを産んだ。



3年前の同時期に引っ越してたことや、お互いの旦那が単身赴任で家に不在、母さんもなつみさんも看護師さんをしてることもあってすぐ仲良くなって、よくお互いの家を行き来してた。






なつみさんは当時31歳。



小柄だけど胸と尻は大きなエロい体をしてて、顔は上戸彩に似てる可愛い人だった。






僕は夏休みで、水泳部の練習が午前中で終わって家に帰ったら、いつも通りなつみさんと赤ちゃんが遊びに来ていて母さんとお喋り中だった。



僕が昼飯を食べてると電話がかかってきて、母さんが職場から呼び出しがあったとかで急いで出ていった。



母さんは救命で働いてるから、もう慣れたパターンだ。



なつみさんが笑いながら言った。






「ようちゃんも大変だね、お母さんが忙しいと」



「別に。もう慣れたよ。それにそれが母さんの仕事だから」






「そうね。偉いね」



「なつみさんも前は救命にいたんでしょ?」






「そうだよ。来年には復帰したいと思ってるんだ」






なんて話してると、赤ちゃんが急に泣き出した。



なつみさんはオムツを確認して、「大丈夫ってことはミルクかな?」と言うと、白シャツのボタンを外してブラジャーをずらすと母乳で張った胸を出して赤ちゃんに吸わせた。



赤ちゃんはごくごく飲んでいる。



僕は母さん以外で初めて生で女性の胸を見たこともあり、それがなつみさんだったからすぐにフル勃起した。



僕の視線を感じたなつみさんは・・・。






「なんか照れるね。ごめんね、おばさんがおっぱいなんか出して」






「いいよ、別に。赤ちゃんにたっぷり飲ませてあげて」






僕は恥ずかしくなって、テントの張ったジャージを気にする余裕もなく自分の部屋に行ってオナニーをしていた。






「はぁ、はぁ、なつみさん・・・」






後ろから「ようちゃん」となつみさんに呼ばれ、振り替えると赤ちゃんに母乳をあげているなつみさんがいた。



僕がテンパってると、「あたしでおちんちんをそんなにしてくれたの?嬉しいな」と言うと、お腹が膨れて眠った赤ちゃんを僕のベッドに寝かせて・・・。






「あたしがしてあげるね」






そう言ってしごいてくれた。



僕はたまらずなつみさんのおっぱいに顔を埋めた。



母乳が噴射してきて顔が母乳まみれになった。



僕は興奮しておっぱいを揉みながら乳首をちゅうちゅう吸った。



なつみさんは服を全部脱ぎ、目を閉じている。



なんだか感じているようだった。






「ようちゃん、おちんちん入れて。エッチしよ」






なつみさんがおまんこを指でぱっくり開いて僕を誘っている。



僕は言われるままに裸になったが、「ゴムないよ」と言うと、「大丈夫。生でいいから。好きにして」と笑った。



パンパンに充血した肉棒を割れ目に近づけると、なつみさんが手で、「ここだよ。激しく突いて」と教えてくれたので、一気に挿入して必★に腰を振り続けた。






「ああっ!すごい!若いおちんちん!硬いおちんちん!久しぶりだよぉ!もっと突いて!めちゃめちゃにして!あああっ!気持ちいいよー!」






なつみさんが巨乳から母乳を飛び散らせてよがっていた姿は今でも覚えている。



僕はともかく無我夢中でなつみさんの身体を舐めて、しゃぶって、抱き締めてちんこを出し入れした。






「なつみさん、僕イッちゃうよ、止めないと中に出ちゃうよ」






「いや、抜かないで。このまま出して。精子全部出して。いっぱい出してえー!」






なつみさんが抱きついてきたので僕は逃げられず、そのまま中出しした。



僕らはそれぞれシャワーを浴びるとちょうど赤ちゃんが泣き出して、リビングでなつみさんが母乳をあげていると母さんが帰って来た。



夕方までいたなつみさんは帰る間際に僕の部屋に来てくれて、携帯の番号を教えてくれた。






「こんなおばさんで良かったら、またしようね」






そう言って帰って行った。



すっかり僕はなつみさんの身体に溺れてしまい、夏休み中はほぼ毎日セックスした。



学校が始まると週に2回くらいになったが関係が続いて、冬休みになった時になつみさんが妊娠した。



もちろんなつみさんは旦那さんの子として産んだ。



僕にも何も言わなかった。






でも赤ちゃんを産んだ後、もうマンションには戻ってこなくて、噂だと単身赴任の旦那さんと一緒に住んでるらしかった。



しばらくして引越し業者が荷物を運び出して、それっきりなつみさんとの関係は終わってしまった。



今でも胸が苦しくなる初体験の思い出だ。