当時、俺が37歳、妻が34歳。



ある日、俺はいつもより早く仕事が終わり家に帰りました。



妻が休みだったのは知っていたので、驚かそうと静かに家に入ってリビングを覗くと、驚いたことに上半身裸の妻が楽しそうにチャットをしていました。






俺はカッとなり、「何をやっているんだ!」と怒鳴ってしまいました。






妻はビックリ!



急いで服を着るとパソコンを止めていました。



改めて、どういうつもりなんだと聞くと、「ごめんなさい」と泣きながら謝ります。



話を聞くと、チャットで仲良くなった人達にそそのされ、つい裸になったとのこと。






実は俺、怒ったふりをしながら心の中では妻の弱味を握ったことにガッツポーズでした。



俺には妻の裸を他人に見せたい願望があったからです。



ちなみに妻は知りませんが・・・。






・妻の剃毛した陰部。



・ノーパンにフィッシュタイツを履かせ、タイツの隙間から具がはみ出したもの。



・クスコで妻の中身を見せたもの。






などなど、妻に内緒で投稿して、観覧者の反応を楽しんでいました。



なので、チャットで見ず知らずの男にオッパイを見せたぐらい何とも思っていないのです。





むしろ、(性器ぐらい見せてやれ)と思ったぐらいです。






ただ、妻の弱味を握ったことは大きく、他人に妻の生の性器を見せることができる大チャンス!



サイトに投稿するだけでは満足出来なくなり、俺はより大きな刺激を求めていました。



と言うのも、写真は平気で撮らせるくせに、他人に見せるために露出を提案しても、却下され続けていたのです。



そんな最中の出来事だったので俺は慎重に話を進めました。






俺「今回の件はなかったことにして欲しい?」






妻「ごめんなさい、もうしないから許して」






俺「許してもいいけど、俺の言うことを一つだけ聞いてくれる?」






妻「本当にそれで許してくれるの?」






俺「もちろん」






妻「わかった。どんなこと?」






俺「ハプバーに一度行きたいんだ」






ハプバーの内容を説明しました。






妻「・・・」






俺「大丈夫、その日だけ俺の言うことを聞いてくれたら、もう二度とチャットのことは口にしない」






妻「わかった、約束してね」






それから数日後、妻を連れてハプバーに行きました。



露出イベントの日を選びました。






中に入ると店員さんから、「本日は露出デーです、男女共に下着は1枚しか着られないルールです」と言われました。






店員「女性も下着は一枚だけですが、よろしかったらキャミソールを貸し出していますよ」






妻「お願いします」






俺「俺が選ぶから服は全部脱いでおいて」






俺は、胸がレースで透けて、丈が短めの黒のキャミソールを選んで妻に渡しました。



ロッカールームで妻はキャミソール一枚の姿になり、その後コミュニケーションルームに移動しました。



コミュニケーションルームには、1組のカップルと単独男性3人が居ました。



10畳ぐらいのスペースに、大きなテーブルを囲み、男性はパンツ一枚、女性はキャミソール一枚の姿で座っています。



そこで飲み物を注文しました。



妻の胸は透けているので、男性達が妻の胸元をチラチラ見ているのがわかります。



俺がいたので最初は遠慮がちだった男性達も、しばらく雑談しているうちに打ち解けてきました。






妻が、「トイレに行ってくる」と席を立ち上がり、トイレに向かいました。






男性「キャミソールの裾から見えたけど、奥さんのアソコ、毛が無いんですね」






俺「今日のために剃ってきました」






男性「スゲェー、もっと間近で見てみたい」






俺「いいですよ、トイレから戻ったら皆で見ましょう」






男性「やったー」






妻がトイレから戻ると、俺は妻に声を掛けてそのままシャワールームで体を洗ってもらいました。



何も知らない妻がシャワーを浴びて出てきました。






俺「じゃあそろそろ初めてもいいかな?皆、お前のアソコを見たいんだって」






妻「本気なの?」






俺「今日はそのために来たんだから、俺の言うことを聞いて」






妻は半べそかきながら、「わかった」と諦めモード。






俺「自分で見せるのと、俺が手を貸すのはどっちがいい?」






妻「自分でする」






俺「じゃあ、ここに寝て」






妻が横になると、キャミソールの裾から妻の割れ目が覗きます。






俺「じゃあ、自分で広げて見せてくれる」






妻は覚悟を決めたのか、太ももを掴んでお腹の方に抱きかかえました。



それはそれでいやらしいのですが(笑)






俺「足を広げないとよく見えないよ」






妻は合わせていた太ももを少しずつ広げます。



閉じていた割れ目がクチュッと音を鳴らして広がります。



男性達は息を呑みながら、その光景を見つめます。



妻のパカッと広がったアソコは、いやらしい汁で湿りピンク色に染まっています。



男性達が、「触りたい」「舐めたい」と言い出しました。






俺「どう?触ったり舐めたりしてもらえば」






妻「嫌だよ、もう勘弁して」






俺「俺が触るならいいよな」






そう言って、アナルにまで滴ったいやらしい汁を指ですくいながら、妻の敏感な部分をゆっくり回すように刺激しました。






妻「やめて、気持ちいいけど恥ずかしいからやめて」






俺「今日までの出来事は全て水に流すから。もちろん今日のことも含めて。それに、もし乱れたいなら、今日だけは何をしても文句は言わないって約束するから」






妻「本当に?私、エッチな気持ちになったかも」






俺「今日なら他の男性とセックスしても許すよ。俺もそのぐらいの覚悟で来てるから」






妻「私はパパのことは大好きなの。でも知らない男性達に見られながら感じてしまう私もいるの。パパはこんな私のことを嫌いにならない?」






俺「本当の気持ちを聞けて嬉しいよ。そんなお前のことをこれからも愛せる」






妻「ありがとう。本当は私も刺激が欲しかったの。でもパパに嫌われたくないし、パパから誘われた露出は正直言うと怖かったの」






俺「そうだったのか。今日は好きにしていいよ」






妻「わかった、本当に嫌いになっちゃダメだよ」






俺達はプレイルームに移動しました。



そこは8畳ほどの部屋で、布団が何組か敷いてあります。



1組のカップルが、もうセックスを始めていました。



俺は単独男性に、「見てますから、3人で妻を抱いてあげて下さい」とお願いしました。



男性達は妻に群がり、オッパイを吸ったり、アソコを弄ったり舐めたり。



妻も興奮を表すように、1人の男性器を一心不乱に舐めています。



妻にとって初めての複数プレイ。



今まで見たことがない乱れようです。



それから男性達は代わる代わる妻に挿入していきました。



妻は何度も絶頂を迎えてグタッとしています。



妻の性器は広がったままで、とてもいやらしい形をしていました。






妻も満足した様子だったので、その日はこれで終わりにしてハプバーを後にしました。



家に帰って妻と話をすると、「パパが嫌じゃないならまた行きたい」と言ってくれました。



これからが楽しみです。