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【Hな体験】女子社員に片っ端からアタックした結果[後編]














《本命の摩子さん》



週3~4日、派遣で事務処理を手伝ってくれる摩子さん(35歳)。



旦那は同じ会社の正社員(俺とは別の部署)だ。



実は前から、(是非お願いしたい!)と思ってた人だった。



この企画を思いついたのも、(退職前に彼女と1発ヤリてえなあ・・・)なんて妄想したのがきっかけだったし。










ママドルの堀ちえみ系で色黒小柄。



普通に美人だと思う。



イモっぽいと言えば言えなくもないが、要は俺のタイプってこった。



元気な盛り上げ役で、本人は『オバさんのノリ』のつもりらしいが、人知れぬ色香を俺は見逃さない。



小学生の子供が2人もいるなんて、とても信じられんな。






とはいえ、旦那が近くにいるわけで行動は慎重に。



いつもにも増して気合いを入れて誘ってみる。



当然、旦那の目を気にして、「なんてこと言うのよ」と焦ってたが、俺が半端な気持ちじゃないと分かるや、戸惑いを隠せない様子。



困らせてごめんね。






上手い具合に、その日は2人並んで事務処理してたもんで、今までの思いを切々と訴えた。



もちろん周りに聞こえないよう小声でだ。



今回の企画、「前から好きだったんです」は自分の中で禁じ手にしてたんだが、この人だけは嘘じゃないので解禁した。



だって俺がルールブックだもん。






過信じゃなく、向こうも憎からず思ってたみたい。






「嬉しいけど・・・どうしたらいいんだろ・・・」






悩ませて本当に心が痛んだが、終業までにはその気になってくれた。



とはいえ、子供がいるんで遅く帰宅できないし、休日も1人じゃ出かけづらい。



社内に旦那がいるから、「仕事で遅くなる」って言い訳もできない。



結局、彼女が非番の平日に外で会うことにした。



俺は有給。



繁忙期だったけど、どうせ退職するんだし、労働者の権利は行使する。



組合にゃ入ってなかったけどな。






街外れのモールで待ち合わせて、ゲーセンでしばらく盛り上がる。



子供のようにはしゃぐ姿が可愛い。



昼食を済ませて2人でドライブしてると、「あたしなんかで・・・いいの?後悔しない?」なんて聞いてきた。



いーんですってば!



そのままドライブインのラブホへIN。






気持ちは固まってるとはいえ、緊張したまま部屋に入る2人。



しばらく見つめ合ってからそっと抱き寄せると、静かに頭を預けてきて目を瞑る摩子さん。



この時点でフル勃起の情けねえ俺。



キスしながら体を弄り合って・・・こんなに緊張するなんて、十何年か前の筆下し以来だった。






時間を掛けて全部脱がせ合ったんだが、期待以上にキレイな体で驚いた。



上背は155センチくらいで肌は浅黒いけど、推定D~Eカップのオッパイはちょい垂れながら張りは十分だ。



乳首の色が濃いのは仕方ねえか。



ウエストのラインも崩れてなくて、「あんた本当に2児の母?」と小一時間問い詰めたくなった。






2人でシャワーを浴びてベッドで抱き合う。



腕の中にすっぽり収まる小柄な体躯がたまらんぜよ。



時間はあるので、こっちも気合いを入れて愛撫させていただきますっ!






マン毛は薄め。



興奮するとクリが人並み以上に肥大してきて、またそれが性感帯なもんで、刺激するたびにターボが掛かるタイプらしい。



乳首を舐めながら指先で弄り倒したら、「凄いぃ・・・いいのぉ」なんて叫びながら何回もイッてくれた。



今でも不思議なんだが、裸で抱き合ってると、なんつうか、(愛しい・・・)って感じになってさ。



今回のゲームじゃ経験のない感情。






俺が組み敷く体勢になって見つめ合うと、摩子さんが小さな声で、「入れて・・・」。



言われた通りにしましたよ。



ただ2人とも盛り上がり過ぎたのか、ゴムを装着するって雰囲気じゃなくて、はからずも生でした。






体も良いが、アソコの締まりも最高。



つか、深さも広さも俺のチンコサイズにぴったり。



吸い付く感じで、ちょっと感動ものだったな。



同じことは摩子さんも感じてたらしく、「旦那の・・・奥まで届かないから、あんなに感じたことなかった」と、後で告白してくれた。



ちなみに旦那とはレスに近いそうな。



嗚呼、ここにも極悪モッタイナイお化けがぁ!






「ああぁ・・・あああぁ・・・」






喘ぎ声を聞きながら正常位でピストンしてたが、あまりの色っぽさに我慢できず、わずか15分で第1波発射。



まだまだ元気だったんで、休む間もなく松葉崩しで腰を振り続けたが、これまた喘ぎ声に興奮しまくり、あえなく第2波。



この日に限って、なぜか早漏の俺。



どっちもあり得ないくらい大量に出たが、不思議と(やべえ、生だよぉ)なんてことは考えなかった。






2回戦が終わったところで腕枕してイチャイチャしてたんだが、摩子さんたら、そっとチンコに手を伸ばして弄り始める。



これが神の手?



すぐに回復したので、後ろから抱えてバックで挿入。



ウエストが締まってる割に尻は立派で、後ろ姿だけでも興奮度最高。






3発出したら、さすがにちょっと疲弊気味だ。



気合い入れすぎてたし。



仰向けで休憩してたら今度は摩子さん、布団に潜り込んできてパクリ。



おおっ、これは神の口?



すぐに回復する俺も凄えけど。






下腹部に埋めてた顔を上げて、摩子さんが初めて、「好き・・・」と呟く。



それから俺もおかしくなった(最初からおかしいか?)。



互いに「好きだ」「好きなの」とうわ言のように繰り返しながら唇を重ねる。



そのまま彼女が上になって騎乗位で1発。



またまた大量射精。



もう休憩も何もなく、そのまま座位に移行した。



不思議とチンポは衰える気配なし。



さらに正常位になって腰を振りまくった。






チンポ出し入れするたび、「好きよぉ~!イクぅ~!」なんて声を上げ、実際その度にイッてた摩子さん。



俺が5回出す間に10数回は昇天したんじゃねえか。






最後に正常位で一番奥に差し込んだまま渾身の力を込めて放出すると、摩子さん、この日4回目の潮吹きと同時に失神しちまった。



俺も気が遠くなった。



それにしても、俺にあんな精子製造能力があるとは・・・我ながら驚き。






終わってからも、帰り道はラブラブモード。



車中で何度もキスしながら「好き」と囁き合う様は、完全にバカップルだな。



いや本音、俺もかなりグラっときてた。






(子供連れで駆け落ちしたらどうなるかな・・・)なんて妄想したり。






この摩子さん、俺が本気になりかかったのもそうだが、色んな意味で特異だった。



今回のゲームじゃ、それぞれの女とは1回きりと決めてたんだが、摩子さんだけはその後3回ほどセックスした。



彼女が非番の日に俺が有給取ったんだが、とりあえず旦那には怪しまれなかったみたい。






それから、社内エッチの理恵さんは別としても、あくまでも遊びだし、ゴム装着は義務と自分自身に課してたつもりなんだが、摩子さんは最初からそういう雰囲気じゃなかった。



ホテルに備え付けてあったんだけど、手を伸ばす気にもならなかったし。



その後の3回のセックスも、お互い暗黙の確信犯って感じで生中出しした。



2人ともおかしくなってたんだろうが、今から思えば恐ろしい。



思い入れが強すぎて、ちと長くなっちまったぜ。






《女部長の美登利さん》



これ以外にも何人か、比較的親しくしてた女子社員がいたんだが、2人きりになれなかったりして決行には至らなかった。



女は集団行動することが多いんで、機会を見つけるのが難しい。






そこで、さすがに上司はどうよと思いながら決行しちまったのが、直属の部長でもある美登利さん(46歳)。



スーツとメガネの似合う、『キャリアウーマンざます!』って感じの人で、田中真紀子からアクを抜いて少し細くしたら、かなりいい線いくかもしれん。



旦那は某有名企業の重役で、子供は大学生と高校生だったはず。






退職前の報告やら何やらで部長の個室へ行く機会はあった。



元々小さな会社だしな。



入社以来、何かと目を掛けてくれて、社内人脈じゃ俺は“美登利さん派”って見られてたみたい。






さすがにビビったけど、ここで突っ張るのが醍醐味。



報告がてら、「お願いがあるんですが・・・」と切り出し、単刀直入に誘ってみた。



美登利さん、真っ赤になって、「気でも違ったの?」とメガネの奥の目を白黒。



そりゃ入社2年の坊やに誘われたら驚くわな。






その時は、「もういいから部屋に戻んなさい!」で終わったが、めげずに部長室へ行くたびお願いする。



終いにゃ、「いい加減になさい」と窘められたが、これくらいでクビにはならんだろう。



なったところで再就職先も決まってるし、退職金もタカが知れてるし・・・なんつう思いもあった。






とはいっても幹部社員にゃ都合があるわけで、「頭を冷やしなさい」と言われたまま思いは果たせず、ついに俺の送別会。



この時点で、実はほとんど諦めてた。



やっぱ無理だよお、と。






居酒屋での1次会、バーでの2次会が終わると、いい気分になった参加者が三々五々、夜の街へと消えて行く。



主婦陣は1次会で引きあげたが、女の子数人(同期の美紀、新人の真美、ギャル系エリカ)は俺と一緒にいて欲しそうなオーラを出しまくり。



どうしよっかなと思ってたら、部長が声を掛けてきた。






「俺君、明朝までに報告出さなきゃならないから、社まで来なさい」






(そんな報告あったか?)と酔った頭で思いながらも、ふらつく足取りで会社へ。






ロックを解除して社屋に入ったら、さすがに中は真っ暗だった。



ちなみに元勤務先は警備会社直通システムなので、夜間に警備員はいない。






美登利部長、相当飲んでたはずだが、足取りはしっかりしてたな。



俺を連れて部長室に入ると、ジャケットを脱いでハンガーに。



ここまではいいが、あっちを向いたままベルトを外してスカートを下ろし、白いブラウスも脱ぎ捨てる。



どれも高級ブランドっぽい。



唖然としながらも、(ああ、そういうこと・・・)と、遅まきながら気付く俺。



いやホント、諦めて忘れてたんだよ。






スリップも脱いで下着姿になると、ようやく俺に向き直り、「どうしたの?」と妖艶な笑みを浮かべる部長。



俺は慌てて安物のネクタイを外し、スーツを脱ぎ捨てた。



下着だけになった俺に再び背中を向け、部長の命令は続く。






「ねえ、外してちょうだい」






これまた高級そうなブラを外し、ついでにパンティーも除去してやった。



部長の体、年の割には見事・・・とまでは言わんが、そこそこプロポーションは保ってたな。



さすがにオッパイは垂れてたがEカップはあるし、お腹の弛みもほとんどない。



お尻はやや下がり気味だが肉厚だ。



肌もキレイで、酒が入ってなけりゃ普通に勃起してたな。



下の毛に白髪が混じってたのが、ちょっと悲しかったけど。






「あら、アタシだけ脱がせるの?」






部長に言われちゃあ・・・ってわけで、こっちもパンツを下ろしてご開帳。



命じられるままソファに座らされ、女上司にたっぷり玩具にされた。



玩具つっても基本、部長が手や口で刺激してくれたわけで、向こうの命令も、「指入れて」「舐めて」くらい。



そんなにSMチックな主従関係プレーだったわけじゃねえぞ。



部長の愛撫やフェラも優しくて、酒入りチンコもみるみる元気になった。



部長はヤル気満々だったらしく、最初からかなり濡れてた。






俺がフル勃起すると満足そうな笑みを浮かべ、下腹部を跨いでゆっくり挿入。



アソコの相性は摩子さんに敵わないが、中で膣壁がヒクッと締まったり。



これっていわゆる名器?



なんて思ってる間に部長は、「凄いぃぃ~、イクぅぅ~」と叫んでお先にイッちまった。



ちなみに、さすがに部長室にゴムはないので生でした。






俺はまだイッてなかったが、部長が達したところで何だか中折れ。



う~ん、酒のせいだ。



仕方ねえな・・・なんて思いながら、全裸でソファに横たわる部長の姿を見てたら、なんつうか、(俺が虐めてやる!)って邪な欲望が湧いてきたわけ。



どうせここまでやったんだからという思いもあって、グラマーな肢体に襲いかかると、さっきとは逆に攻め倒してみた。



初めは、「ちょ、ちょっと・・・乱暴は・・・」なんて抵抗してた部長だが、髪を掴んで顔を上げさせ、口にチンコ押し込んだらその気になったらしく、黙ってしゃぶり始めた。






女上司を襲うシチュに萌え、いつの間にかフル勃起に回復。



俺は部長を床に押し倒すと、馬乗りになってエイヤッと挿入。



後は突くわ突くわ、前から横から後ろから突きまくった。






「ああ・・・イヤッ!ダメェ!」とか叫びながらも、アソコから溢れるオツユ。






もしかして部長、M属性もあったのねなんて思いながら、なおも腰を振り続けたら、「あああぁぁ~」と咆哮をあげて半失神した。



俺も同時に精子大放出。



部長って、まだ生理あがってないよな・・・ま、いいか。






翌朝、俺が部屋に行ったら真っ赤な顔で俯いて、ちょっと可愛かった。



退職まで数日間、毎日1~2回は何かと用事を作って部屋へ行ったが、なかなかエロいことするチャンスはなし。



秘書役の庶務係が不在だった1回だけ、部長席に座った俺の足元に跪いてフェラしてくれたけど。






























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