俺は今22歳です。






小学生時代、俺はスイミングスクールで選手クラスに所属してました。



当時はみんな競パン(ブーメラン型のもっこりするやつ)を穿いてた、そんな時代です。



俺には年の離れた兄がいて、兄も水泳選手でした。



兄のちんちんはめっちゃ大きくて、競パンのもっこりも大きくて俺の憧れでした。



よく「水泳選手はちんちんも大きくなくてはあかん」とよく言われてました。






小3の時、兄から「お前もでかちんになるように今から努力しろ」と言われました。






それで兄から、兄が持っていたちんちんの吸引機を貸してもらってひたすらでかくなるように吸引しました。



それとオナニーの仕方も教えてもらい、皮オナニーはするなとかいろいろ教わりました。



小3の時は別段大きくなく平常時で4センチぐらい、勃起しても8センチくらいでした。






兄からは「平常時で10センチはないと恥ずかしい」とか、「小学生のうちに努力すれば、後々すごい得する」とか聞かされてたので、かなりチントレに励みました。






その結果、小5には平常時で10センチに到達し、完璧に剥けました。



もっこりも完全に大人サイズです。



水着のサイズは小学生用の150センチなのにちんちんがはみ出そうなぐらいでした。






こうなると周りの見る目も変わってきます。





同級生からは「デカチン」「ムケチン」と言われ、すごく優越感を感じてました。



ロッカー室で着替える時も俺は全く恥ずかしく思ってなかったのでフルチンで着替えてたんですが、かなり視線が集まりましたね。



逆に俺より年上の連中はかなり焦っていたらしく、こそこそ隠して着替えてましたし、俺のちんちんのでかさに嫉妬してましたね。






あと当時の競パンは紫色の生地の薄いやつだったので、カリがくっきりと映ったので、周りから水着越しに剥けてるのが丸わかりでしたね。



試合に行って、競パン一丁で歩いていてもかなり視線が集まりましたね。






その後も俺はチントレを欠かすことなく続けたので、今では平常時で16センチ、勃起時で24センチという超デカチンです。



まさに兄に感謝です。