妻(28歳)が、友人の経営するスナックに手伝いに行っていたのでふらりと飲みに行きました。



かなり広い店で、私が行ったことを妻は気付きませんでした。



隣のBOXに座って接客をしている妻の声が聞こえてきました。



大きな乳房の谷間がくっきり。



乳首まで見えそうな衣装で、対面した客からはパンティーも見えていたはず。






客A「おねえさんセクシーだなぁ、俺チンチン立ちそう」






妻「立つのは自由ですよ」






客B「Dカップ?」






妻「何でわかるのぉー」






客B「やっぱり?形のいいおっぱいしてるよね」






妻「でも、感度が悪そうでしょ?」






客C(40代後半のリーダー格)「マイちゃんは年下はダメなんだってさ、残念だな。カリが張った中年チンポが好みなんだって」






妻「そんなこと無いですよ」






客C「商売上手だなぁー、この前の会合はご苦労さん」






妻「その話はしないでって言ったでしょ」






客A「部長、何ですかそれ?」






妻「話を変えましょ」






客C「いいじゃないか、言ってしまおうよ、目撃者は多いんだし」






妻「いやん」






客B「ここまで来て言わないのはルール違反だよ」






妻「恥ずかしいからやめてってば、私トイレに行ってきます」






妻が席を離れた後。






客C「この前の温泉旅行に、ここの女の子4人に来てもらってさ、夜中にマイちゃんが家族風呂に入ったから、K専務と俺と二人で混浴したのよ。あの子のスタイルといい、肌の綺麗さは半端じゃなくて、俺たち二人ともチンポがビンビンで、マイちゃんの前で立ったチンポ見せたら興奮してメロメロになってさ、セックスはしなかったけど三人で風呂の中で揉みくちゃになって、結局専務がチンポ入れようとしたら、『手でしてあげるから勘弁してください』って」






客B「抜いてもらったんですか?」






客C「あの子、旦那がいるんだよ。しかし好きモノだぜ。おっぱい吸ったり穴に指入れてキスしたらものすごい声で喘ぐのよ。今度三人で誘うか?」






客A「いいですねぇー」






客C「専務のチンポがこれまたデカいのよ。あの後絶対に専務とやってるよ。チンポ擦りながら専務が指入れて口説いてるのに仰け反って答えていたからな。その後、部屋に戻っても専務の横にべったりだったからな」






妻はトイレから出た時に私に気付いて、ママとコソコソ話をした後、妻はもう隣の客には付きませんでした。






深夜に妻が家に帰ってきました。



私の顔を見た途端、キスしてきて、そのまま押し倒されてエッチしました。



その後、「ごめんなさい」と頭をついて謝り始めました。






「浮気したのか?」



「して無い」






「したのと同じだろ」



「して無い」






「許すから正直に言えよ」



「した。・・・ごめんなさい」






「別れる」



「『許す』って言ったじゃない!」






「イヤだ、別れる」



「私、別れる気はないわよ」






妻は泣き出しました。






「二人ともとしたのか?」



「部長とだけ」






「えっ?専務は?」



「何か言ってたの?」






「部長は『専務とやってた』って言ってたぞ」



「違うわよ。次の日から毎日、部長からメールが来て、『食事に行こう』って言うから一緒に行ったら、部長の隠れアパートに連れて行かれて・・・」






「やられたのか?」



「うん」






「無理やりか?」



「ていうか、エッチなビデオ見せられて」






「それで興奮したのか?」



「そのビデオ、部長と愛人のエッチビデオだったの」






「それに興奮したのか?」



「うん」






「モロ?」



「愛人に目隠しして、専務さんともう一人の男の人と三人でチンチンをあそこに入れて、誰が入れたか当てさせたり、ベッドに縛り付けて三人で体中舐め回したりして、三人で口とか、あそこに精液を流し込んでるの。すごかった」






「それ見て興奮してやらせたのか?」



「気が付いたら部長、チンチン出してシコシコ始めて」






「それで?」



「『見てるだけでいいから』って言うから、見るだけならって」






「しなかったのか?」



「ううん、部長が私の中に出したい出したいって言いながら近づいてきて」






「犯されたのか?」



「そうじゃなくて、テレビ画面には部長さんが愛人の中に出してるのが映ってるし、『舐めるだけでいいから』って言うからちょっとだけ舐めてあげたら、すごい声で気持ち良さそうに腰振るから、つい・・・」






「それでやられたのか?」



「だってあそこに指入れられて、私もすごく興奮してたから、気持ち良くなって」






「中に出されたのか?」



「うん」






「お前、できてたらどうすんだよ」



「安全日だったけど、『中には出さないで』って言ったのよ。そしたら『中に出さないでって、もっと叫べ』って言いながら、あの大きな身体に押さえつけられて抜こうにも奥まで入れたまま離してくれなくて」






「俺のチンポ、どうにかなりそう」






私のペニスはギンギン、はち切れんばかりに勃起しました。






「嫌いになった?」



「嫌いになったのはお前なんだろ?」






「違うわよ。だってあなた、半年の間に2回しかしてくれてないのよ、私だって悶々とするわよ。まさかあんな事になるとは思わなかったけど、あんな世界が現実にあるなんて目の前で見たらどうにかなるわよ」



「あいつら、お前の身体でいい思いしたんだろうな」






「そんなぁ」



「お前もいい思いしたんだよな?」






「そんなぁ」



「だってそうだろ、何度もイカされたんだろ?」






「イッてない」



「ウソ言うなよ、すぐイク体質なくせに」






「イッたけど、少しだけよ」



「少しだけイッたってどんなのよ?もう正直に言えよ。ここまできたら俺も正直に言うけど、お前が他の男にチンポ入れられたら絶対に別れようって思ってたけど、チンポが興奮してどうしようもないんだ。見てみろよ」






「すごい、さっきしたのよ、こんなに立ってる」



「部長のチンポってどんなだった?」






「普通より少し太目かな」



「専務の方がすごかったんだろ?」






「でも、部長って感じやすいのよ。男のくせに声出して悶える人って初めて見た」



「感じやすいのっていいのか?」






「だって、ビデオの時は半立ちくらいでエッチしてたのに、私が舐めてあげたらカチカチに上向いて、すごい声で悶えるし、ガマン汁がすごいの。(この人を私の中でイカせてみたい)って気持ちにさせられるの。それに太くて長い指ですごく器用にクチュクチュされて、お尻に指入れたり、指を口でフェラみたいにさせるのよ。それで、『鏡で自分の股の間を舐められてるところ見ろ』ってすごく長い時間、私のあそこを舐められてるところ見せられたの。あなた以外の人が裸の私の股の間にいるところ見せられて、やられてるって感じだった。それで、あそこにチンチン当てたまま10分くらい入れてくれないのよ。『今から俺のチンポの精液を奥さんの中にいっぱい出すからね、どうする?旦那以外の精液、ドクドク出されるんだよ、奥さんビチョビチョに濡れてるよ。早く出されたいのか?』って言葉責めですごいの。チンチンの先を当てられたままあんなのされたらどうにかなるわよ」






「そんなに良かったのか?」



「中年の味って感じかな。『お願いだから入れて』とか『部長の精液を出してください』って何回も言わされた」






「本気で言ったのか?」



「だって、女はチンチン入れられて精液を出されるのが仕事よ。あんなのされたらどんな男にだって出されてもいいって思うわよ」






「・・・お前、またやられるぞ」