私は38歳になる内科医です。



この話はまだ私が研修医を終わって、ある病院に勤務し始めた時の話です。



ものすごく興奮した記憶があります。






医者は給料が高いと言われていますが、みなさんが想像するような高額な給与をいただいてるわけではありません。



ですから、どうしても別の病院の当直のバイトをしたりしています。



この話は別の病院に週末のみバイトに行っていた時のことです。






土曜の昼からはほとんどが暇になり、カルテの確認やら看護師としゃべったり。



そんな時、17歳の女子高校生が母親と一緒に、左下腹部痛を訴えて診察に来ました。



患者は17歳、普通の女子高校生で、身長は約160センチくらいでしょうか。



なかなかの可愛い子で、いつもはお年寄りや子供を診察してるので、久しぶりにムラムラきました。



(当時は彼女もいなかったものでセックスもご無沙汰でした)






土曜の昼は看護師も少なく、病棟に応援に行っていたので、私1人で診察することになったのです。



その子は制服のまま診察に連れて来られたみたいで、ネームを見るとなかなかのお嬢様高校。



昨日の夜から下腹部が痛くて、それでも無理をして部活に行ったものの途中で我慢できなくて病院に来たそうです。



とりあえず診察後に詳しい検査をすることにしました。



腹部を一通り触診も交えて診察し、排卵通の可能性もあるかもと思い、母親も呼んで詳しい説明をしました。



とにかく母親はどうにかしてくれと言わんばかりで、本人より母親を落ち着かせることに苦労しました。



検査はレントゲン、超音波、尿検査、血液検査などを行なうことに。



本人は少し戸惑っているみたいでしたが、医者としてはいい加減なことを言うこともできないのでそう説明しました。



母親には詳しい内容と直腸診や外陰部や内診について話をし、手伝ってもらおうと看護師を呼んだのですがやはり忙しいとのこと・・・。



私1人でやれないこともないので、さっそく準備に取り掛かりました。






まず女子高校生本人には、制服を全部脱いで検査着に着替えるように言いました。






「下着も取るのですか?」と聞かれたので、「すべて脱いでください」と指示。






カルテを書いていると制服を脱ぎ始めたので横目で女子高校生が制服を脱ぐのをチラ見しながら、母親に待合室で待つように言って追い出し、エコー室の鍵を取りに事務所に向かいました。



その子はかなり戻ってくると検査着に着替えていました。






「下着も脱いだ?」






「は、はい・・・」






まだどこか納得のいかない顔をしていましたが、私は気にせずにゴム手袋を持ってエコー室へ行きました。



その前にレントゲンを撮らないといけないので、そちらに行かせ、レントゲンを撮りました。



その時、バストが豊かなことに気づき、私のスケベ心にスイッチが入ってしまいました。



医者としてはあるまじきことですが、医者である前に男なので、その辺は仕方ありません。






ただ普通はレントゲン技師が撮影するのですが、私はあまり慣れていないため、その子に検査着の前を少し開けるように指示しましたが、私が指示したより大きく検査着の前を開き、張りのある豊かなおっぱいが露わになりました。



そのおっぱいを見た瞬間、股間のスイッチも入りました。






「もう少し上に行ってもらえる~」






そんな指示を出すたびに白い乳房が揺れ、私の股間がだんだんと大きくなり、いたずらしたくてたまらなくなりました。



診察で女性の胸は見慣れていますが、若い女性を診ることはあまりなく、久しぶりに楽しい診察になりそうだと思いました。






その子のおっぱいは豊かな割に乳首は小さくピンク色。



下半身はパンティを穿いません。



陰毛は薄く、まだ男には触られていないような純粋できれいな肌。



私は興奮してしまいました。



レントゲンを終える頃には、私から躊躇はなくなっていました。



そのままエコー室へ移動すると、女の子に言いました。






「検査着は全部脱いでね」






その子は、『なんでそこまで・・・』みたいな表情をしました。



実際、そこまでする必要はありません、完全なる職権乱用で、私の思いです。



しぶしぶ全裸になった彼女を横にならせました。



観念したようですが、顔は真っ赤。



ベッドに横たわる女子高校生の全裸は芸術に近く、今にもおっぱいにしゃぶりつきたくなりましたが、高ぶる気持ちを抑えて検査用のゼリーを取り、彼女の体に塗りはじめました。



一応彼女の下半身にタオルをかけると、いよいよです。



ゼリーは医療用ですがヌルヌルしていて、ローションほどではないものの気持ちいいものです。



胸から下腹部にかけて塗るのですが、最初、彼女の胸の上のところに塗りはじめ、乳首に差し掛かると彼女の体がピクっと動きました。



乳首に手が当たっただけで反応するということは敏感な証拠であると勝手に思い、もはや検査でなく、私の趣味で色々なところに触れました。



そのたびに彼女は目を閉じ、気持ちよさそうな表情をして、今にも喘ぎ声を出しそうなくらいになっていました。



エコーの診察も終え、タイルで彼女の体を拭き、「異常はないみたいだけど、もう少し詳しく検診するね」と優しく言いました。



彼女も拒否はせず、私の言うがままに行動します。






仰向けの状態でベッドの端にお尻を移動させて両足を大きく開かせると、未使用のきれいな外陰部が露わになりました。



膣の入り口、小陰部を少しずつ開くと、だいぶ潤んだ膣口が見え、その奥に処女膜が見えます。



少し指を入れてると、それだけで愛液が流れ始め、彼女の表情が声が出るのを我慢しているように見えました。






私はいけると確信しました。



この女子高校生は感じている、と。






彼女の処女膜を押すと、愛液が滲んできました。



少しいたずらしてやろうと思い、小陰部を指先で軽くクリクリとすると・・・。






「あっ・・・」






思わず喘ぎ声みたいな吐息みたいな声が漏れました。






(この子は感じている)






私は確信しました。



しかし、あまりしつこくするとセクハラと間違えられるので(実際、それ以上ですが)、今度は彼女をうつ伏せに寝かせ、直腸検査をすることにしました。



私は四つん這いになるように指示をしました。



彼女は恥ずかしそうに四つん這いになると、お尻の穴と膣の周辺がよく見えるようになりました。






「もう少し足を開いてお尻を突き出して」






彼女は私の言うがままにお尻を突き出すと、肛門と外陰部がばっちり見え、ゴム手袋をはめてゼリーを指につけ、彼女の肛門に人差し指を挿入させました。






「あっ、せ、先生、あっ・・・」






「大丈夫だよ、少し力を抜いてみようか」






少し力を抜いたのか、アヌスの締り具合が緩まり、そのまますーっと指が入っていきました。






「まだ痛いかな?」






「う、い、いえ・・・」






素直で可愛い子です。



もっといやらしく触りたいところですが、あくまでも診察ですので、気づかれないようにしないといけません。



しかし彼女の外陰部あたりは、なんとなく愛液で輝いています。






「はい、いいよ」






まだまだいたずらしたかったのですが、とりあえずやめました。






「たぶん、子宮の左奥に軽い痛みがあると思うから」






他に異常所見はないので、私は四つん這いのまま、ティッシュでもう一度女子高校生のお尻の穴やおまんこ辺りを確認するように綺麗に拭きました。



そして肛門に座薬を挿入しました。






「明日、病院は休みだけど、私はいるから診察においで」






「は、はい、わかりました」






翌日、彼女は言った時間通りにやって来ました。



昨日の制服も興奮させるものがありましたが、私服の彼女は一段と私の性的興奮を高めました。






「私服もおしゃれだね」






「先生、あんまりお世辞を言わないでください」






「お世辞じゃないよ、嘘を言うのは嫌いでね」






「良かった。嘘でも嬉しいです」






「だからほんとだって」






昨日会ったばかりなのに、彼女と私はすごく打ち解けていて、いい感じでした。






「やっと明るくなったみたいだね」






「はい、もう痛みはありませんから」






「よかったね」






「それに私、先生にすべてを見られてますから」






なぜか私の方が照れくさくなりましたが、本来、とても明るい子なんだと思いました。






「とりあえずベッドに横になってくれる」






「はい、洋服はどうするんですか?」






「全部脱いで」






「え、また脱ぐんですか?」






「嫌なの?」






「先生に見せられない体なんです」






「見せられない体なら、なおさら検査しないと」






それにしても最近の女子高生はませてるなと思いながら、カルテを確認するふりをしながら服を脱ぐのを横目でチラチラ見て、股間はもう硬くなっていました。






「先生、裸になりました。見てください」






「今日は素直だね、何かあったの?」






「いえ、ないですけど、先生にだったら見せたいんです」






「見せたいって何を?」






「だから、私のすべてです」






ベッドに横になる彼女。



私は聴診器で胸の周りから下腹部を必要以上に診察しました。



まったくもって異常はありませんが、これで帰らせるわけにはいきません。






「じゃあ、昨日みたいに四つん這いになって」






彼女は言われるがまま四つん這いになり、私にお尻とおまんこがよく見えるようにしてくれました。



さっそく私はゴム手袋をして、彼女のお尻の穴から丁寧に時間をかけて診察していきました。



そしてゼリーを指につけて、膣の入り口をクリクリと滑らかにして、今日は中指を挿入しました。






「あ~ん、あ~ん、・・・う、う~ん」






明らかに彼女は喘ぎ声を出しました。



昨日とは全然違います。






「どこか痛いとこある?」






「い、いえ、痛いよりも、いい・・・」






「いいって何が?」






「いえ、その、指が気持ちいい・・・」






「もしかして感じてる?」






「う、うん、は、はい、・・・いえ・・・」






私はいけると思い、もう少し突っ込んでいやらしいことを聞いてみました。






「指をこんな風にクリクリしたら気持ちいいのかな?」






「あ、あ、いい、いや・・・だめ・・・」






「ちゃんと言わないと聞こえないよ」






「ち、違うんです・・・あ~、あ~」






もうこれは診察ではありません。



手袋の上からでもおまんこが濡れてきているのがよくわかりました。






「彼氏はいるの?」






「あ~ん、い、いえ、・・・いない・・・」






「自分でしたことあるの?」






「あ、何を・・・ですか・・・?」






「オナニー・・・」






「恥ずかしいです」






「これは診察だよ。ちゃんと清潔な指でしてる?」






「は、はい・・・あ~ん・・・」






彼女はもう完全に我を忘れているようでした。



私は一線を越えようと思い、手袋を外し、直にクリトリスを触りました。






「あ~ん、あっ、あっ、いや、だめ~」






「ここが気持ちいいの?」






「そ、そう・・・あ~ん、イクっ、イクっ、あああ~っ」






彼女は絶頂を迎え、うつ伏せに倒れ込みました。



たまにこういうことがあるから、医者はやめられません。