20年以上前になるのかな?



今じゃもうないだろうけど、エロ系の雑誌に『投稿欄』があった。



エッチな雑誌に男女が投稿して、気の合う文通相手を探し、かなりマニアックな関係が結ばれていた。



投稿欄にはフルネームと住所が丸出し。



今考えたらありえないことだけど、当時は何も考えずに普通にみんな投稿して、共通の趣味や性癖を持つ相手探しをしていた。



まぁ昔だからネットもなく、2ちゃんやツイッターで晒されるなんてこともないので安全だったのかな?



『個人情報』っていう概念すらなかった時代だったと思う。






で、そのエロ雑誌での経験なんだけど、ある時、メグミという中3の女の子から手紙が来た。






『Dカップです。周りは子供ばかりでつまんない』






即ヤレそうな雰囲気でめちゃ興奮した。



会ってみると中3にしては長身で巨乳。



顔だけが年相応で、田舎臭くて芋臭い。



だがそれがいい!






昼飯を食ってオレの家に連れ込んだ。



夕方から塾だということで塾の教材を持って来てて、いかにも中学生という感じ。



意を決してそっとキスしたら、向こうから舌を絡めてきた!



芋っぽい中学生のくせに、それはそれはいやらしいキスだった。








ベッドに運び服を脱がせると、ピンク色の可愛いブラとパンツ。



ブラを取り、おっぱいを揉み、吸う。



メグミはハアハアと喘いでいる。



パンツを脱がし、指を入れるとあっさり入った。



まあ処女じゃないのはわかっていたが、本物の中学生は想像以上に幼くて、そのギャップがたまらなかった。



ペニスを口に近づけるとフェラしてくれた。



あまり上手くはなかったが、だがそれがいい!






いよいよゴムを付けようとしたその時だった。



自分でも(えっ?)と思った。



勃たないのだ。



正確には半勃立ち。






(さっきまではギンギンだったのになぜ?)






しかし焦れば焦るほど反応しない。



再び愛撫に戻り、キスをしまくり、なんとか回復したので即装着!



よし、入れるぞという時に、またしても半勃ち・・・。



どうにかして入れようとしても、グニャリと曲がって入らない。






(冷静になれ、俺!)






半勃ちのままJCの入り口は叩いたが・・・そこまでだった。






「今、入りそうだったのにね」






メグミが苦笑した。



結局、できずに終わった。






「ごめんね」






「いいよ~、気にしないで~」






そう言ってくれたが、情けなくて仕方ない。



そのあと塾まで送って、1人で家に帰って即オナニー。






(なぜ勃たなかったんだ!)






本物の中学生を前にして緊張し過ぎてたのかな。



そのあと、彼女と会うことはなかった。






「周りは子供ばかり」と言っていた彼女は、きっと大人のセックスに期待していたであろう。



大人どころか、たぶん彼女の経験の中で、一番情けない男に認定されたに違いなかろうと想像すると超凹む。






マジでヤリたかった。



田舎臭い、たいして可愛くもない中学生と!



あんなチャンス、もう一生ないよな。