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【Hな体験】乳フェチの友人に寝ている妻の美巨乳を与えた[前編]














私達夫婦は高校時代の同級生で、現在28歳です。



結婚して4年になりますが子供はまだです。






夫の私が言うのもなんですが、妻はそこそこのスタイルをしています。



身長が170センチ近くあり、細い体の割に胸のボリュームが結構あります。







妻とは結婚前からを合わせ11年の付き合いになるので、普段はそんな妻の体を意識することなど全くありません。



でも買い物などで街を歩いているときに、よその男の視線が妻の顔や胸に注がれたり、中には露骨に舐め回すように見るオヤジなどに遭うと不思議に興奮を覚え、人目に触れないように妻のあちこちを触ってしまいます。






この夏のある金曜日の夜、我が家に友人の松田が来ました。



松田は私の中学時代の同級生で、家も近いし妻とは何度も会っています。



奥さんが産後で実家に帰っていることは知っていたので、一人で暇なのでうちに来たようでした。






松田が来たことで私は妻の服装が気になり始めました。





上は体に密着したノースリーブのグレーのシャツ。



ブラはしていますが、どうも薄手のやつで、なんとなく先がポッチリしているように見えます。



下は青のニットの半ズボン。



もちろん生足。



玄関でいきなり松田の視線が妻の胸に行っていることを私は見逃しませんでした。






でも、それはそれ。



早速上がってもらい、「ビールでも飲もう」と妻に支度を急がせました。



結婚後、家庭に落ち着いてしまい、友人同士飲みに行くこともなくなった昨今、久しぶりの酒盛りになんとなく気合いを入れたりしていました。






松田は子供が産まれた喜びの感想などを話すのですが、視線がチラチラと肴やお摘みを運んでくる妻の胸や、シャツの肩からズレて見えているブラの肩紐に視線が行っていました。



胸の膨らみが目立ち、心なしか揺れているのです。



男なら誰だって目が行ってしまうでしょう。



テーブルに屈む時、シャツのUカットから胸の谷間が深く見えていました。



松田の前を横切り、テーブルの遠いところへ小鉢を置いた時は松田は背をただし、明らかに胸を覗き込んでいるようでした。



妻はそんなことには気づくこともなく、慌ただしくしています。






3人で飲み始めていくらか時間が経った時、それまで特に猥談にもなっていなかったのですが、いきなり松田が、自分は乳フェチであると話し始めました。



妻と2人、笑いながら聞いていました。






「エッチビデオはいつも美乳ものしか観ない」とか、身ぶり手ぶりもまじえ、「大きいおっぱいでも、下乳が少しも胴体にくっついていないのが美乳といえる」とか、「乳輪がデカイのは許せん、これくらいがいい」などと熱弁しています。






それを話す時の松田の視線は、明らかに妻の胸に向けられていました。



妻は少し照れていましたが、それ以上に私が興奮してしまっていました。



松田の好みの条件に妻のおっぱいが合っているように思え、松田に妻のおっぱいを見せつけているところを想像してしまっていたのです。






さらに酔いが進むと、松田は遠慮なく妻の胸に視線を向け・・・。






「郁恵ちゃん(妻の名)のはどれくらいあるの?大きいね」






松田の奴、いつからこんなドスケベになったのかと私は笑えました。



妻は困った表情をしながら「え~っ」と言うだけで流していました。



私は松田が妻の胸の膨らみを見て勃起しているんじゃないかと思いました。



松田の遠慮のない視線と妻の表情で私は勃起していました。



松田にもっと妻を困らせるようなことを言って欲しいと思うと同時に、松田にもっと刺激を与えてやろうと考えました。






「これって乳首~?」






そう言いながら妻の胸のポッチリを指で押しました。






「いや~ん、もう酔っ払って~~」






妻が一瞬背中を丸めて腕をY字にした時、偶然シャツの胸のところがおっぱいに挟まれて線ができ、胸の形が余計に強調されました。



松田はそれを見てニヤニヤして、「おいおい~」と嬉しそうでした。



私も笑っていましたが、妻の体がどんどんエッチに見えてきました。



その後も乳フェチの松田はおっぱいの話ばかりです。



妻は松田の視線が気になりだしているようで、少し大人しくなってきていました。






私はさっきの妻の「いや~ん」を思い出し、再び悪さをしてしまいました。



トイレに席を立ち、戻ってくる時、妻の後ろからおっぱいを鷲掴みにしました。






「俺にはこんなおっぱいがあるもんな~」






妻は「も~~~止めてよ~~~」と言いながら私の手を払おうとしています。



私は両手の親指をシャツに引っ掛けて、残りの指で下からおっぱいを持ち上げました。



ブラと一緒に乳肉がこんもり溢れ出た時、妻は素早く体ごと逃げました。






「も~~~エッチ~~~」






マジで怒っていました。






「松田君ごめんね~」とフォローしていました。






私にしてみれば、松田に「ごめんね」なんてとんでもない。



妻の乳房を見れたのです。



勃起しまくっているに違いない。






しかし妻を怒らせてしまい、雰囲気的にとりあえず大人しく飲み直すしかなさそうでした。



案の定、妻は席を立ちました。



その時、松田が小声で言いました。






「お前が羨ましいよ。郁恵ちゃんっていいおっぱいしてるよなぁ」






松田は自分の奥さんと比べてのことらしく、しみじみ言っていました。






「奥さん、子供を産んだんだから大きくなるんじゃないのか」



「それって慰めかよ~。すごく見たい。生で郁恵ちゃんのおっぱい。見せてくれよ、な、な」






「お前本気か?照れもせず、よく言えるよなぁ」



「お前こそ、俺に見せつけるために揉んだだろ~。頼むよ、ちょっとでいいから」






「バカ言うなよ。俺は別にいいけど、郁恵が見せるわけないよ」






“俺は別にいいけど”



・・・このセリフは自分でも驚きでしたが、松田の妻へのいやらしい視線の繰り返しで興奮させられてしまい、前から自分の中で用意されていた言葉のように思いました。



実際、言った後、興奮が高まりました。



なにより妻のおっぱいは間違いなく美乳です。






(見せたい、見せつけたい!)






そう思ってしまうのです。



でも妻がそれを許すなんて100%あり得ません。






「よし、郁恵が眠ったら覗かせてやるよ」






「マジか!よしっ!絶対だぞ!!」






約束をしてしまいました。



妻が席に戻ってきました。



話題も松田に子供ができたこと、今の奥さんの様子などに変えました。



そして私は妻に、「俺達、今日はゆっくり飲むつもりだから先に休んでていいよ」と言いました。






「久しぶりだもんね。松田君も明日は仕事お休みなのね」






私達の企みを知らずにいる妻、見ているだけで興奮してしまいます。



松田も絶対勃起しているはずです。



それを思うと私も勃起します。



いっそ今ここで、松田と2人で妻を犯ってしまいたいと思ったくらいです。






「じゃぁ私、お風呂入って休ませてもらっていい?」



「あ~いいよ。後は勝手にやってるから」






「郁恵ちゃん今日はごめんね、突然来ちゃって。ごちそうさま」



「ううん、いいよ~そんなこと。ゆっくりしていってね。じゃぁお休みね~」






そんな会話も私の興奮を誘います。



何も知らない妻・・・。






「あいつ、風呂入った後、髪の毛乾かして、それからしっかり眠りに就くには・・・あと2時間はみたほうがいいな」






「2時間か・・・長いなぁ。でもそれくらい辛抱するさ。あのおっぱいを生で見れるんだ。あ~~楽しみだ~!」






松田はこぶしを震わせて表現していました。



ビールも底をつき、水割りを飲みながら時間潰しにエッチビデオでも観ることにしました。



さっきまでさんざん勃起したせいもあって、松田がいなけりゃビデオを観ながら一発抜いていたでしょう。






「あ、そうだ。この前泳ぎに行った時の写真があるんだけど、見るかぁ」



「え、それって郁恵ちゃんの水着姿が写ってるの」






「当たり前だよ。でもビキニじゃないぜ」



「見る見る。なんでもいいから見せてくれ~」






私は、(こいつ、人の嫁さんに欲情丸出しでプライドはないのか?)と思いました。






写真を渡すと、食い入るように見ていました。



意味はわかりませんが、貧乏揺すりをしながら唸っていました。



私は、松田がエッチビデオと交互に妻の写真を見ているので妙な興奮を感じていました。






<続く>






























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