大学を卒業して早や12年、思わぬ所で当時交際をしていた紀子さんと出会った。お互いびっくりしたが、恥ずかしそうに彼女は言ったご無沙汰しています。お元気ですか」と。最初は他人行儀な言葉で始まった。大学時代と比べ、身体もふっくりとして色気をあちこちに醸し出していた。俺は「少し時間がある?」と聞くと2時間程度ならというので駐車場に止めてあった車に彼女を乗せ、知っている山のふもとにある公園へ車を走らせた。天気も悪く、公園の駐車場も霧にかすみ誰もいなかった。
俺は彼女の目を覗き込み、黙ってキスをしようとしたら「私、結婚しているのよ」と顔を横に向けてキスを拒んだ。俺は手で顔を向き直して唇を重ねた。もう彼女は拒むこともなく、昔のように、お互いの舌をからめあった。俺は彼女の服の上から胸を揉んだ。
少し口が開いた。俺は助手席に乗っている彼女のシートを倒し仰向けに寝かせた。胸を揉んでいた手をスカートの中に入れようとすると「止めて・・・、主人がいるのよ・・・」と俺の手を押させた。俺は構わず其の手を彼女の股間にやり、下着の上からその部分を撫ぜた。心なしか、彼女の両脚が開いた。俺は一度スカートの中から手を抜き、スカートのファスナーを下ろし足元に脱がせた。
そこには小さなピンク系のパンティーがむき出しになった。一気にパンティーを足元に脱がせて、自分のズボンとトランクスを脱いだ。そこで彼女の手を取りすでに固くなったペニスを彼女に握らせた。もう抵抗などすることなく、やわらかく俺のいきり立ったペニスを握り、軽く上下に擦り始めた。俺は彼女に「尺八をしてくれ」というと黙って起き上がって一気にパクリと咥えた。
彼女のお尻が車の天井に向けて高くあがった。俺はその白い大きな両方のお尻の割れ目から二本の指をおまんこに差し込んだ。まるで
ずぶりとばかりに中までは言った。いつのまにかすっかり濡れていた。お尻を左右に動かし始めた。彼女は咥えていたペニスを口から離し小さな声で「入れて・・・」と言った。大学時代もの数え切れないくらいセックスを重ねたふたりであったので、タイムスリップした様であった。俺は彼女をサイド仰向けにして、上に乗った。一気に彼女を貫いた。彼女の両手はしっかりと俺の背中を抱いて其の手にも力が入っていた。そして射精してしまった。終わってお互いシートに覆向けになった。彼女はシートから手を伸ばせ、俺の小さくなったペニスを揉み始めた。そして再度勃起した。俺はからかい気味に云った。「もう一度してほしいのか?」というと彼女は握ったペニスを上下に動かしながら「もっとして・・・」と。俺は彼女に云った。「今度は車の外でやろう?幸い誰もいないし・・」とお互い下半身裸で車から降りて、彼女を車に手をつかせ、腰を突き出すようにいった。彼女の大きな白いお尻が目の前にあり、その間から黒々とした陰毛、少し両脚を拡げさすとパクリとわれた、おもんこがまる見えになった。一気にずぶりと貫いた。彼女は一層その白い大きなお尻を突き出して来た。二人の身体がぶつかり合う音が妙にいやらしく響いている。もう彼女は遠慮はしなかった。しっかり聞こえる声で「気持ちいい・・もっと突っ込んで・・・もっとチンポを・・・」と付き合っていた時にはけっして聞くことが無かった卑猥な言葉を発した。そして射精した。時間が来たので俺は彼女に云った。「記念にこの汚れたパンティーもらってもいいだろう?」と。彼女は言った。「じゃあ、代わりに又、会ってくれる?」と言うので俺は彼女の大きな胸を鷲つかみにしながら肯いた。
帰り路、彼女には小学2年生の男の子が一人いるとのこと。
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