俺が23歳の時、バイクで事故って入院した時の事。



右手母指靱帯一部断裂により右手ギプス、左肘骨折こちらもギプス。



両手ギプスの状態で入院生活を送っていました。



当然その状況は、強制禁欲生活・・・orz






2日目位までは痛みで特に気にならなかったが、3~4日目にもなると、だいぶ両手の痛みも治まってきて、てか朝立ちが凄かったね。






その病院にはかなり可愛いナース(21歳)がいて、そいつがまた、わざとなのかなんなのか、俺の股間を絶妙に刺激する行動をするんだわ。



ちなみにナース服はピンクで、そのコはちょっとだけスカート短くしてる感じ。



身長は155cmくらいで推定Bカップ。



顔は可愛い系。



名前は『Rさん』って事で。



ついでに、分かりづらくなりそうなんで俺はの名前は『T』で。






Rさんはいつも点滴を取り換えに来てくれるんだけど、カゴの中の点滴袋を取る時に、凄い前屈みになるのさ。



こっちにお尻を突き出す様な格好で、「え~っとTさんのは・・・あったあった」とか言って、ちょっと短いスカートからは見えそうで見えないギリギリのライン。



てかストッキング穿いてないから、パンツの線見えてるんですけど・・。






(なんか小さくね?覗きたい・・・、けど振り返られたら・・・)






葛藤の中、へたれな俺は覗けず・・・orz



てか、もう俺のパンツの中、凄いことになってます・・・。



我慢汁でヌルヌルです。



布団に擦り付けてイキたいくらいです。






「はい^^交換終わり」






そうですか・・・はぁ・・・。






その間、「大変ですね~」「バイク好きなんですね~」とか他愛もない会話もあったが、長くなるので省略。






で、その日はなんとか眠りにつきました。



夢精するんじゃないかと思ったけど、しなかったね。



した事ないけど。






禁欲4日目。



今日はRさん居ないのかと思ったら夜勤だったらしく、夜来ました。



で、また点滴。






「Tさ~ん。点滴ですよ~。え~っとTさんのは・・・」






今日は下の段にあったらしく、しゃがみ込んだ。






「私、カラダ硬いんですよね~」とか言いながら。






「へぇ~、そーなんだー」って言いながらRさん見たら・・・!!






右足だけ立ててしゃがんでるRさんのパンツがモロに見えてしまった。



可愛い顔に似合わず、黒の大人っぽい、なんか刺繍の入ったパンツが。



もーそれ見た瞬間、発射しちまうんじゃないかと思ったね。



で、動揺してたらRさんが、その体勢のまま、「ん?どーかした?」とか聞いてくるんだ。



もーギンギンでえらいことになってる俺は何も言えず・・。






「いや・・・あの・・・なんでも」としか言えず・・・。






てか、(お前、絶対わざとだろ)・・・とか思いながら。






「ふ~ん・・・。じゃ~点滴付けますね~」






その時はそれで終わった。



(前置き長くなってスマン。やっとエロくなるw)






その日の夜・・・。



さっきのパンツが焼き付いてギンギンで眠れない。



ギプスさえ取れれば。



もーこの際布団で、いや、この状況でどーやって処理・・・。



もー立ちっぱなしですよ。



触らなくでも我慢汁だけはダラダラ出てくるし。



そんな中、Rさんが見回りに来た。






「Tさ~ん。どこか痛い所はないですか~?」






思い切って「チンコが・・・」とか言ってみようかと思ったw



が、へたれな俺が言えるはずもなく、もごもごしてたら、耳元でRさんが小声で、「さっき私のパンツ見てたでしょ?」と言ってきた。



もー、心臓止まるかと・・・ビックリしてビクンッとかなっちゃったし。






続けて、「可愛いなぁw両手使えないから大変だよね~w」とか言われた。






もー期待しまくりですよ!



さすがにヘタレな俺でもここまで言われれば、そりゃー期待もチンコも膨らみまくりっすよ!



てか、あのRさんにそんな事言われるとは夢にも思わなかったんで、もー心臓もバクバクで、ついに勢いで・・・。






「あんな体勢なら誰でも見るって!ってか、もーさっきからずっとアソコが凄いことになってるんですけどw」






一瞬、Rさんフリーズ・・・。



え?なに?俺やっちまった?は?気まずい・・なにこの空気(5秒)。






R「ふふふwちょっと引いたふりしてみたwびっくりした?」






俺「もー心臓止まるかと思った」






R「あははwちょっとからかってみた。Tさん可愛いから」






そんな状況でも相変わらずビンビンな俺w



そこでいきなりRさんが布団を捲りあげた・・。






R「すご~い!超おっきくなってるw」






俺「あんなこと言われれば当たり前じゃん!ってか、もー苦しいんですけどw」






R「なーに?どーにかして欲しいの~ww」






手でズボン(パジャマ)の上から布だけ触る様にさわさわしてくる。






(ヤバい、このコめっちゃエロい・・・w・・・ヤレル・・・)






俺「わかってるでしょ!抜いて欲しいです!」






R「え~どーしよっかなぁ?」(←触るのを止める)






(ぇ・・・なにこの展開)






R「Tさん、もー4日もしてないんだよね~?放っといてもそろそろ出ちゃうんじゃないの~?」






俺「そんなこと無いって、俺、夢精したこと無いし!」






もー俺必★。






R「えー!そーなの?男の人ってみんなするもんだと思ってた。両手使えないTさんにサービスしてあげたつもりだったのにw」






俺「は?なに?サービスって?」






また耳元で囁かれた。






R「さっきパンツ見せてあげたじゃんwあれ、わざとだよw」






・・・小悪魔だ。






R「あの時も超立ってたよねw気付いてたけどwTさん可愛いから黙っててあげたのw」






・・・悪魔だ。






てか、ちょっとMな俺はその展開にもう我慢汁全開。






俺「もー我慢出来ない!手コキでいいから抜いて!」






R「え~、でも彼氏に怒られちゃうしなぁ」






彼氏いたんだ・・・ちょい凹み。



でも今はそんな事どーでもいい!






俺「お願い。てか俺もRのこと好きだし!」






今思い出しても訳のわからない言葉w



てか半分本気だったけど・・・。






R「あははw可愛いwじゃ~特別に口でしてあげる♪」






俺「え!!!?いいの!?!?」






もーその言葉だけで暴発寸前だった。



そう言うとRはまたズボンの上から俺のガチガチのチンコを触り始めた。



正直、触られた瞬間に出ちまうかと思ったが、不思議と触られたら逆に落ち着いてきた。



まぁ、さすがに童貞じゃないし。



とか思ってたら・・・。






R「言い忘れたケド1分間イカなかったら口ね♪」






・・・やっぱ悪魔だ。



Mな俺はその言葉に萌えたw



でも俺の頭の中はすでにフェラw



意地でも耐えようと思ったら、一気にパンツまでずらされた。



俺のチンコが勢いよく飛び出した。






R「すごーいwなんかいっぱい出てるwなーにコレ?w」






俺の我慢汁を亀頭に擦りつけながら・・・。






R「これじゃ1分持たないかもね♪」






俺「んぁ・・・ヤバい・・・出る」






R「えーまだダメ♪」






そのまま放置T。






(え?)






R「なーに?出したいの?口じゃなくていいのwwそんなにイキたいんだぁw」






俺「もぉ・・・出させて下さい」






負けた・・・苦渋の選択だった・・・。



あと何秒かすればフェラだったのに、自分から言ってしまうなんて・・・。






R「あははwそんな我慢できないんだ~wでもダメ♪」






俺「・・・!?!?!?」






ニコニコしながら俺を見てるR。



俺は発狂しそうなまま約束の1分が経った。






俺「1分経ったよ・・・」






R「うん♪じゃ~口でしてあげる^^けどチョット待ってて。私もさっきから我慢できないの。でもTさん手がそんなだし」






M字開脚になるR。



さっき見た黒いパンツ・・・。



本気でイキたくて狂いそうだった。



そのパンツの上をRの指が這いずり回る・・・。






R「ん・・・あ・・・」






パンツの中に指が入る・・。



クチュクチュと音が聞こえてくる・・・。



目の前に信じられない光景がある。



あのRさんが、俺の目の前でオナニーしてる。






(・・・もう俺・・・無理・・・イク・・・)






でもフェラの為に必至で耐える。






俺「俺もして欲しいんだけど」






R「ん・・・あぁ・・・待ってて・・・ん・・・」






Rはパンツも脱いで、指を出し入れし始めた。



グチュグチュ凄い音が鳴ってる。






R「ん・・・Tさん挿れたい?動ければTさんとエッチしたのに・・・あぁ」






俺「入れたい!」






R「残念だったね・・・ごめんね・・・あぁ・・・もぉ・・・」






指の動きが激しくなって、さらに俺に見せつける様にR。






R「んぁ・・・ごめん・・・Tさん・・・イク・・・ん・・・イクッ!!」






ビクンッとしてしばらく痙攣してたw






R「イッちゃったwお先にww」






俺「凄いエロいんだけど。どーしてくれんのコレ?w」






R「すごーいwおへその下、水溜りみたいになってるw」






先っぽをツンツン突いてくる。






俺「ヤバい・・・イク・・・ッ」






Rが手を離して間一髪セーフ。






R「あぶなーいw口でしょ~?よく我慢できたね~wじゃ~口でしてあげる♪」






チュッ・・・と、キスしてきたw



可愛い♪






R「終・わ・り・♪」






俺「は?」






R「ん?だから、口でしたよね?♪私、一言もフェラなんて言ってないよ♪」






(は・・・?確かにRはフェラなんて言ってないけど照れ隠しなんじゃ?またからかって・・・その手には・・・)






R「バイバイ♪気持ちよかったよ♪」






俺「何言ってんの?」






本気だったら殴りたい・・・けど手が・・・。



Rがまた耳元で・・・。






R「今日が初めての夢精かなぁ?♪」






俺「ちょ・・・ま・・・」






R「またね♪」






俺「・・・」






・・・。



・・・・・・。



・・・・・・・・・。






ホントに行きやがった・・。



その日はなんだかすっかり萎えて寝ました。






次の日、Rがにこにこしながら点滴打ちに来た。



すぐに目を逸らす。



てかムカツク。






R「え~っとTさんのは・・・」






またしゃがんでる・・・。



ムカツクが、視線の先はRの股間(男のサガ・・・orz)






(は!?!?!?ノーパンっすか!?どんだけー?)






・・・昨日の事を鮮明に思い出す。



ニヤニヤしてるRと目が合うと、俺の耳元に来て・・・。






R「夢精した?」






俺「しました・・・orz」






そんな訳で両手ギプスの禁欲生活は終わりました。



Rとはこの後も色々ありましたが、ここから先は皆さんの妄想力にお任せします。






長文駄文失礼しました。