私の愛する妻、24歳で結婚してもう20年、中学生の子供が2人いる。



丸みを帯びた豊満な体は熟女と呼ぶに相応しく、いい感じに女らしくなった。



そんな妻に、「スナックで働きたい」と言われたのは、8ヶ月前。



親しいママに是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたのだが、「童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・」と言われて根負けし、私に相談したのだった。






ちょうど倦怠期だった私達は、ちょっとした刺激を求めていたこともあり、つい許してしまった。






「お前が他の男に取られたらどうしよう?」なんて言いながら、「少し期待もしてる」なんて軽口を言ってたと思う。






妻も「給料も結構はずんでくれるようだし、ママも期待していたみたいだし」と乗り気だった。






ママは妻に、お店用の洋服を何着も買って用意してくれた。



でもその服装は、やっぱり水商売だけあってエロいものだった。



ワンピースというか、ボディコンというか・・・。



家で着てみてくれたのだが、豊満な妻の身体にピチピチで、座って接客すればパンティはまず見えてしまうだろうというミニスカ。



オッパイもはみ出さんばかりの胸元に、ヒールを履けばもうイケイケの女に見える。



ユサユサと揺れる谷間を作ったオッパイの先端に、舐めてくれと言わんばかりの大きな乳輪と、吸ってくれと言わんばかりのデカ乳首があるのを知ったら、客たちはどう思うだろう?



もう、『やってください』と、言わんばかりじゃないか・・・。



肉付きのいい尻をミニスカで隠し、量感たっぷりの太ももを露出した妻の足を見て、私は久しぶりの興奮に店の衣装のまま、心の疼きを感じながらたっぷりと犯したのだった。






そして、妻はスナックで働き始めて間もなく常連客の人気者になった。





年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなり、週2回で7時半から23時半までの約束が2時になり、3時になり・・・どんどん帰宅するのが遅くなっていった。






酔った勢いで、妻が私に客たちのことを話す。



もう明らかなのは、客に自分の体をタッチされたり口説かれたりしていること。



妻が「人妻なんだから、ダメですよ」と言うと、なおさら男たちに受けて、熱心にアプローチされるんだとか・・・。



妻も最初は短いスカートを気にして、ずり上がらないようしてたのだが、客に煽られたりして今では隠すこともしなくなったみたいだ。






「私のパンチラが楽しみで来ている客もいて、1万円をパンティの中に差し込む人もいるんだよ」






そんな話を聞くたびにモヤモヤした気持ちになる。



接客して相手が喜んでくれることに楽しみを覚えた妻は、サービス精神でついボディタッチを許してしまうんだとか・・・。



内モモとお尻を執拗に撫でられたり、立ち上がった時にスカート捲りをされたり・・・。



捲った時、パツパツのお尻がTバックだったりすると、みんなが歓声を上げるらしい。






「ダメよ、そんなことしちゃ」






なんて軽口でいなしながらも、分け隔てなく別のテーブルに呼ばれて、またパンチラを披露する妻。






「こんな年増のどこがいいんだろうね?」






なんて妻は言うが、何十人もの男たちに色目で見られて、満更でもないのが窺える。



そして、同伴やアフターでの接客も頻繁になった妻を見て思った。






(こいつ、もうやられてるかも・・・)






店に出勤していない時間、客と何してるのかを考えれば・・・、パンティのチラ見せよりも、もっと卑猥な行動ができるだろう。



そしてその答えは、すぐにわかった。






いつだったか、深夜に帰宅後、風呂にも入らず下着を履き替えてすぐに寝入った日があった。



この頃には妻の下着チェックが習慣になっていたのだが、この日ははっきりと浮気の痕跡が残されていたのだ。



パンティの股部分にたっぷりの愛液とゴムの匂い・・・もう確実だ。



ぐっすりと寝ている妻のネグリジェを捲ってみると、尻には叩かれた手のひらの赤い跡、ノーブラの乳にはキスマークが残っていた。






寝取られる覚悟は多少なりともあったが、現実となったことに私は、翌朝、激しく妻を求めた。



カラカラに乾いた秘穴だったが、昨日はドロドロの愛液を撒き散らし、他の男のチンポを喰わえ込んだのかと思うと、オマンコへの欲望が止まらない。



何千回も突き刺したオマンコが、なぜか新鮮なモノに感じる。



寝取った男も同じものを見たであろう、オッパイがブルンブルンと揺れる様と、チンポが出入りする光景を見て、あえなく発射した。






なんとなく妻も浮気がバレてると思っているのだろう。



何も言わず受け入れ、膣内に放出された精子をティッシュで拭った。



そして、「激しかったね」とだけ一言。






それから私は、かなりの頻度で妻とセックスするようになった。



一方で妻は、より浮気に拍車がかかることになった。



週2回の勤めが4回になり、深夜帰宅はいつものことに・・・。



しかも、帰宅後パンティを手洗いしているのを見れば、どう見ても一戦交えてきた後としか思えない。



何人もの男が妻の体を楽しんでいると思うと、男の本能が目覚めていく。






そしてある日、とうとう妻は浮気で培ったテクニックを私に対して使い始めた。



喉元まで飲み込むようなフェラチオや乳首舐め、などなど・・・。



もうここまで来たら言うしかない。






私「他の男と寝て、楽しかったか?」






一呼吸して妻は言った。






妻「みんなが私のことを欲しがるから、お酒の勢いもあって、つい・・・。40過ぎた女なのに、たくさんの人がチヤホヤしてくれるの・・・。誰だって嫌な気持ちはしないでしょう?一生懸命ホテルに誘って、私の上で顔を真っ赤にしながら腰を振ってくるの・・・。私、なんか嬉しくなっちゃって・・・」






そこからの私たちは、新しいセックスの世界に踏み出した。



寝取られることで興奮をしていることを正直に伝え、不倫することを承諾した。



いやらしい下着も穿かせて、気になる男と交わった時は報告させるようにしたのだ。






その報告を聞くと、出るわ出るわ、驚くような事実。



同伴出勤前、個室居酒屋でお互いの生殖器を弄り合い、イカせ合う破廉恥な行為。



カラオケボックスで違うマイクを握って、フェラチオで男を喜ばせる行為。



店にバレなきゃセックスまでするんだとか。



そして、真昼間からの爛れた長時間セックス。



枚挙に暇がない。






客はみんな、スナックでお酒を飲んでからよりも、その前に会いたがるようだ。



すっきりした状態で妻と飲みたいらしい。



たとえ、他のテーブルに妻が呼ばれても優越感に浸れるから。



もう俺は先にやってるんだぞ、という気持ちがあるのだろう。






私の許しを得て、たくさんのチンポを入れられるようになった妻は、すでに10人以上の男に抱かれたという。



柔らかめだけどデカいモノもあれば、棒のように反り返ったカチカチのチンポもあって、さまざまな感触を味わったそうだ。



そのすべてを、やすやすと受け入れる妻のおかげでお店は大繁盛だという。



最初は12万程度の給料が40万以上になり、ママも妻には辞められたくない様子。



妻の誕生日にはお客からブランドの財布やらバックやら・・・指輪を買ってきた奴もいた。



セックスまで許した53歳の経営者は、お手当てとして10万もくれるらしい。






そんな状況を妻から聞いて、「何でお前に会いに来るんだろうな?」と尋ねたことがある。






すると妻は、「それは秘密よ」と言った。






でもしつこく聞いてみたら、「人妻だからいいんだって・・・人の奥さんを奪って、いやらしいこと言わせて、私が恥ずかしがると嬉しそうだよ」と。






なんとなくわかる気がする。



恥ずかしがり屋の妻は、決して積極的ではない。



お客に会う時も本当はもっと普通の服装にしたいはずだ。



イチャイチャするのが大好きで、セックスも上品にしたがり、部屋を真っ暗にしたがったり、オマンコや自分の体を隠したがるタイプだ。






でも今回のことで、新しい妻を見ることができた。



今や色んな男と浮気する妻は、男の前でバックリと股を開くそうだ。



逞しくもしっかりと肉のついたムチムチの内モモの奥にある、よだれを垂らした生殖器。



唇を奪われ、だらしなくもいやらしく発達したデカい乳房を舐めるだけで足をよじらせ始めたら、もういつでもセックス可能だ。



どっちかの太モモを貸してやると、喜んでオマンコを圧迫させグリグリと押し付けてくる。



いい感じに太モモをベトベトにしてアソコがほぐれたら、いよいよ淫乱タイム。



見せびらかすようにビラビラを開き、クリトリスを剥いて見せる。



オマンコを舐めてくれという合図だ。



クリでは何回もイケる妻は、満足するまで舐めてもらいたいと言う。



そして、その後のご褒美として、フェラチオと、ドロドロのマグマを吐き出すオマンコへ挿入してもらうのが好きだそうだ。



一度の放出だけでは済まさない淫乱さも今では持っていて、色んな体位も積極的にしていると言う。



男からすれば笑いが止まらない、熟女のセックス処理器だろう。






最近の状況だが、一人の気になってる人がいると言う。



私とは絶対別れないけど、その男といると本当に楽しいらしく、つい生挿入も許しちゃっているとのこと。



その男との情事の後は、私の嫉妬心を煽るように、帰宅するとすぐオマンコを見せてくれる。



パンティにべったりと付着した精液に、むせるような匂いのオマンコ。



中出し後の処理は私に任せるとばかりに、ビンビンの私のチンポを膣内に誘導する妻。



他人の精液が染み込んだ穴に興奮も最高潮で突き刺す私。






ドロドロのオマンコに痺れるような快感を覚えながら、寝取られの功罪に苦しみ、そして今までで一番の快感に、私は身を任せる・・・。