確か、俺が大学2年生だったと思う。



夏休みに帰省しないで食品工場でアルバイトしたんだけど、その会社の事務のおねーさん。



当時32、3歳ぐらいだった。






9月上旬でアルバイトは辞めたんだけど、最後の頃の土曜日、仕事終わった後おねーさんのアパートへ。



以前から、「ごはん一緒に食べよう」って誘ってくれてた。






おねーさん、身長は160センチぐらいでそんなに高くはないんだけど、むっちりグラマーで、おっぱいとお尻がとても大きかった。



今で言う、巨乳。



Tシャツを着てた時なんか、どこ見て話せばいいかと思ったくらい。



目のやり場に困ったよ。






工場のあるところから電車に乗って、それから夕飯の食材(すきやき)を一緒に買って、おねーさんのアパートへ。



女性の住まいにお邪魔するの初めて。



小綺麗に片付いてた。






当時は、土曜日も工場17時終了で、たぶん19時近くになってたと思う。






「休んでて」って言われて、休んでた。






残暑厳しい日だった。





休んでる間に、おねーさんは干し物を片したり、着替えをしたり。



おねーさんは、Tシャツ、ジーパンに着替えてて、白いTシャツの胸元がはち切れんばかり突き出てた。



薄っすらとブラジャーが透けてたね。



俺のズボンの中は、もうカチカチ。



おねーさんは、すきやきの準備に取り掛かりました。



麦茶をいただき、テレビを観て待ってます。



すきやきが出来、ビールで乾杯です。






「乾杯」






「いただきま~す」






腹いっぱい食べました。



労働の疲れとビールの酔いが回ったのか寝てしまい、目が覚めると食事は片付けられてました。



風呂を勧められ、先に入り、上がってくると、奥の部屋に布団が敷かれてました。






次におねーさんが風呂に。



おねーさんは薄化粧をしてバスタオルを巻いて上がってきました。



最初、「暑いはね」とか、二言三言、言葉を交わしました。



胸の盛り上がりとお尻の大きさがすごいです。



俺は鼻の穴が広がり心臓はバクバクで、パンツの中はビンビンです!






しばらく沈黙が続き、まどろみました。



奥の部屋へ連れてかれ、明かりが落とされ(豆電球)、窓が開いてたのもおねーさんが閉めました。



おねーさんはキスをして来ました。



そして、あっという間に脱がされ裸に。






おねーさんは自分でバスタオルを取りました・・・。



すげ~肌は白く、ものすごく綺麗な巨乳です。



乳首は上を向いてます。



下腹部は、黒々とわりと面積が広いです。






「初めて~?」






「は、はい」






「大丈夫よ、楽にして・・・」






このあたりのことはあまり覚えていないんだけど、たぶんおっぱい触らせてもらったりしたんじゃないかな。



愚息ははち切れそうで天を仰いでいます。



おねーさんは、ゴムを用意してました。






「コンドーム、着けるわね」






「は、はい。お願いします」






おねーさんの指は長く、ひんやりしてて気持ちいいです。



コンドーム被せられる途中で、我慢できず爆発してしまいました。






ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ!






「あっ」






ドクドクドク!






辺りに、カルピスが飛びました。






「す、すいません」






「う、う、うん。気にしないで」






おねーさんは濡れたタオルを数枚もって来て辺りを拭きました。



爆発したのに、まだまだビンビンです。



一度、お茶を飲んで気持ちを落ち着かせました。



今度はうまくいきそうです。



根元までコンドームが被せられました。



おねーさんは私に跨り、ゆっくり腰を下ろしてきました。






「あ~」






「す~」






中はものすごく熱いです。



我慢できず、あっという間にイッちゃいました。



昼間、あんなに真面目で優しいおねーさんが裸でこんなことをしてくれるなんて。



大きな乳房がぶるんぶるん揺れてます。



すごいです。






騎乗位で3回ぐらいしたと思う。



その後、正常位でおねーさん感じてきちゃって喘ぎ声出してた。



正常位でしたときは、眉間に皺寄せてシーツ掻き毟ってた。






最後は、「後ろからして」って言われたので、四つん這いにしてしました。






お尻がものすごく大きくて圧倒された・・・。