あれは高2の夏でした。
私は好きな先輩がいました。
先輩はその年に卒業してしまって、私の2つ上です。
尖った靴を履いた、ちょっとおっさん化した感じのソフモヒヤンキーです。
スポーツカーを所持していて、よく学校に遊びに来てました。
私は2月の後半に元カレに捨てられて、すごく辛くて、それを知った先輩は、ほとんど毎日ずっと気にかけてくれて優しくしてくれました。
夜も寂しい時、夜中までずっと通話で話してくれました。
そんな初夏のある日、先輩に「学校が終わってからドライブしよう」と誘いがありました。
その頃は、私は先輩が好きになってました。
学校が終わったあと、私は制服のまま校門に迎えに来てくれた先輩の車に乗りました。
実は会う数週間前に電話で・・・。
「◯◯ちゃんは元彼さんとやってたの?」
「上手かった?」
「元彼さんが羨ましいよ~」
「今でもやりたいとか思ってる?」
「思い出しちゃってオナニーとかしてるの?」
などと聞かれたことがありました。
車に乗り、街中を走らせた後、私達は浜辺に向かいました。
夕焼けの日差しがとても綺麗で私達は浜辺で穏やかな海を眺めていました。
先輩「◯◯ちゃん、本当に今までずっと辛かったね。辛いことが沢山あったんだね。よく頑張ってきたよ」
そう言って頭を撫でてくれました。
その途端に私は元カレとの出来事を思い出して泣いてしまいました。
先輩は私のことをぎゅっと抱き締めてずっと頭を撫でてくれました。
「沢山泣いていいんだからね。スッキリするまで泣きな」
「ずっと頑張ってきた◯◯ちゃんは本当に偉いよ」
「あんなクズ男なんて気にするものじゃないよ」
「元カレは本当に勿体無いことをしたと思うよ」
etc・・・。
先輩は私が泣き止むまでずっと抱き締めて撫でてくれながら声を掛けてくれました。
しばらくして泣き止んだ後、私達は気分転換に時間を忘れて海で遊びました。
車に戻った時には外は真っ暗でした。
先輩「もうこんな時間だね、まだ帰りたくないね」
私「帰りたくないです。まだいたいです」
先輩「寂しくなっちゃうね」
私「寂しいです」
先輩「あのさ、気づいてるかもしれないけど、◯◯ちゃんとヤリたいんだよね。嫌かな?」
私は付き合ってもない人とやるのにかなり抵抗がありました。
なので、「ごめんなさい。付き合ってもない人とは・・・本当にごめんなさい・・・」と断りました。
すると先輩は、「やらないと帰してあげないよ?いいの?」と言って私の手を握ってきました。
私はとても抵抗があったので、「すみません・・・出来ません・・・家に帰してください・・・」と答えました。
先輩は助手席の私の上に来て、「なら、キスだけでもだめ?キスしてくれるならちゃんと家に送るから」と聞いてきたので私は頷きました。
先輩「ありがとう。本当に◯◯ちゃんは可愛いね・・・」
先輩は私を抱き締めながら強めにキスしてきました。
ちょっとキスの時間が長いなと思っていると、私の唇を濡れた何かがまとわりつく感触がありました。
先輩の手と、まとわりついてきたものが私の口をこじ開けて中に入ってきました。
レロレロと舌にまとわりつく先輩の舌が凄くいやらしくて、次第に気持ちよくなってしまっていました。
私は先輩の舌の動きに合わせて、「あっ・・・あっ・・・」と声を出してしまいました。
先輩「◯◯ちゃん・・・すっごく可愛いよ・・・お持ち帰りしたいくらいだよ・・・本当にお持ち帰りしたい・・・ダメかな・・・俺、◯◯ちゃんのことが好きかもしれない・・・」
私は先輩の言葉を嬉しく思い、さらに舌も激しくなり、すごく気持ちよくなって、私は力が入らなくなってしまいました。
それを感じ取ったのか、先輩はディープキスしたまま私の手をヘッドレストの後ろへ回してネクタイで両手を縛り、ヘッドレストに固定されました。
私はビックリして手を解こうとしましたが、抵抗しても力が入りませんでした。
両手をヘッドレストに縛られて身動き取れない私に先輩はこう言いました。
「◯◯ちゃんは本当に可愛いよ。こんなことしてごめんね」
「やらせてくれるよね?でないとお家に帰さないからね?」
「◯◯ちゃん、嫌がってもいいけど家には帰れないんだからね。そしたら俺と今日は車中泊かな?それとも本当に俺んちに持ち帰っちゃおうかな?」
私は怖くて震えて涙を流してしまいました。
私「嫌です・・・帰してください・・・お願いします・・・」
先輩「それは欲張りだなあ。困ったねえ」
私「家に帰して・・・」
先輩「◯◯ちゃんって本当に可愛い。俺ん家にお持ち帰りしちゃおうかな?犯罪なっちゃうかな?」
私「お願い・・・家に帰りたい・・・」
先輩「やだ、やらしてくれないなら帰してあげない」
私「お願いします・・・」
先輩「じゃあやらしてくれる?やって家に帰るか、やらないで俺んちに来るかどっちかだよ!」
私は本当に怖くなって、ついに心が折れてしまいました。
私「・・・やります」
先輩「何?聞こえないなあ」
私「やる・・・」
先輩「『やってください、お願いします』は?」
私「・・・やってください・・・お願いします・・・」
私がそう言うと、先輩は私のワイシャツのボタンを一つずつ上から外しました。
水色のブラが丸見えになり、先輩はブラごと胸を揉んで「柔らかいねえ」と言い、背中のホックを外しました。
私はずっと恐怖に怯えてました。
先輩はブラの肩紐を外して胸を肌蹴させた後、ゆっくりと胸を揉んできました。
「おっぱいはどう?ちょっと大きいねえ。CかDくらいかな?」
気持ちよくはなかったけど、私は恥ずかしさのあまり、「んくぅ・・・んんぅ・・・」と変な声を出してしまいました。
先輩「まだ開発されてないのかな?乳首はどうかな?すごくちっちゃいね。お豆みたいな大きさだね。可愛いねえ・・・ちょっと弄ってみよっか」
クリクリと乳首を転がしたり、つねったり揉んだりしてきました。
そういう刺激に慣れてないせいなのか、私はさらに、「んんぅ・・・くぅぅ・・・くぁぅ・・・ぁぁっ・・・んはぁ・・・」と声を漏らしていました。
先輩「◯◯ちゃん、可愛い声を出すねえ・・・もっと聞かせて・・・レロレロ・・・」
乳首を舐められた瞬間、私は何かが吹っ切れたように、「あぁぁっ・・・んあぁ・・・あぅぅ・・・あぁっ・・・」と声を出してしまいました。
先輩「いやらしくて可愛い。◯◯ちゃんは本当にいやらしい子だね。もっと聞かせて。声出しちゃっていいんだよ・・・ちゅぱちゅぱ・・・」
私「あああっ・・・!・・・んはう・・・!・・・くあぁっ・・・!・・・」
吸いながら舐められて、大きな声を出してしまいました。
先輩「こっちの方はどうなってるんだろうねぇ・・・ビショビショかな?そうだ、◯◯ちゃん。ここなんて名前?言わないと触ってあげないよ?」
私「・・・恥ずかしい・・・」
先輩「なら触ってあげーない。乳首だけで満足なんだ?」
私「・・・そんなことないです・・・」
先輩「なら言ってみて?恥ずかしがってるのも可愛いね」
私「・・・あそこ・・・」
先輩「あそこじゃわかんないよ」
私「・・・おま・・・んこ・・・」
先輩「もっとハッキリ言わなきゃ。ジュルジュル(乳首)」
私「んああっ・・・はあうぅ・・・おま・・・ん・・・こ・・・んんっ・・・」
先輩「はははっ、本当に可愛い。もっとちゃんと声を出さなきゃ、何言ってるかわかんないよ~。レロレロジュルジュル(耳)」
私「・・・んああっ・・・あううっ・・・ひゃあん・・・おま・・・ん・・・こ・・・おまんこ・・・」
先輩「そうだね、おまんこだね。耳もそんなに弱いんだ~。もっといじめてあげなきゃね。ジュルジュル・・・」
私「あああぅ・・・んはあ・・・ひぁう・・・下触って・・・おまんこ触って・・・」
先輩「『おまんこ触ってください、ご主人様』は?レロレロ(耳)・・・クリクリ(乳首)」
私「・・・ああうんっ・・・おま・・・んこ・・・触ってください・・・ご主人様・・・あああんっ・・・!・・・」
先輩は空いてる左手でスカートのホックを外して、じわじわとゆっくりチャックを下ろしてスカートを脱がせました。
先輩「水色のパンツなんだね。ブラジャーとお揃いだねえ。可愛いねえ。あれ?パンツ濡れちゃってるよ?どうしたのかな?」
私「・・・恥ずかしいです・・・言わないでください・・・」
先輩「また恥ずかしがっちゃった。本当可愛いよ。パンツの上から触っちゃおうかな」
ワレメのスジをそっと撫でてきました。
そしてじわじわとクリの方へ指が上がってきて、寸止めされてしまいました。
先輩「これは何かな?言ってごらん」
私「・・・クリ・・・」
先輩「クリ?略しちゃだめだよ。ちゃんと言って」
私「・・・クリトリス・・・」
先輩「クリトリスをどうして欲しいのかな?」
私「触ってください・・・お願いします・・・」
先輩「あれぇ?なんか忘れてないかな?ドMなんだろ?ちゃんと言わなきゃだめだよ」
私「・・・クリトリス・・・触ってください・・・ご主人様・・・お願いします・・・」
先輩「ちゃんと言えたね。偉いよ。ナデナデ」
私「先輩、お願いします・・・」
先輩「クリも乳首みたいにちっちゃいねえ。可愛いねぇ・・・クリクリ・・・」
私「んはぁぁ・・・あああっ・・・あうぅ・・・んくぅ・・・!!」
私はクリを擦られるのが1番好きでした。
先輩「すごい声だね。そんなに好きなの?ココ」
私「はい・・・」
先輩「なら、ここは最後にしよっか」
私「えっ?」
先輩「あれ?『えっ?』って聞こえたんだけど?最初はあんなにやるの嫌がってたのに?」
私「・・・えっ・・・いや・・・その・・・」
先輩「やっぱりやって欲しいんだ?」
私「・・・うぅ・・・」
先輩「ちゃんと言って。ん?」
私「やって欲しいです・・・」
先輩「ならパンツは邪魔だね。取ってあげるよ」
そう言って先輩は私のパンツを取り、匂いを嗅ぎはじめました。
<続く>
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