私は43歳、妻は40歳、結婚16年の夫婦です。






みなさんは夫婦でハメ撮りしますか?



私達は“夫婦の歴史”をデジカメでハメ撮りして保存しています。



結婚する前は絶対に撮らせてくれなかった妻ですが、夫婦になったら何でもさせてくれます。



新婚の頃は、かなり頻繁に妻の痴態を撮影していましたが、子供が出来てからは頻度が減り、ここ10年は年に4~5回になっていました。






最近、保存していたMOというメディアが無くなると聞いて、先日、CD-Rにバックアップしていた時、16年前の新婚時代のハメ撮りを見てみました。



24歳の妻のセーラー服コスプレが出てきて、自分で言うのもなんですが可愛いのなんの。



ロリ顔の妻に夢中だった頃を思い出しました。






自慢するようですが、40歳になった今でも妻はとても可愛い女です。



でも、さすがにセーラー服は無理で、まるで未成年のような16年前の妻の写真を見てニヤニヤしていたら、裸の妻が私の目の前で股を開いて、「今の私を可愛がってよ~」と、昔の自分に嫉妬してて・・・。



可愛すぎて襲ってしまいました。



16年前の小振りで綺麗な陰唇は、すっかりドドメ色になってしまいましたが、体形維持に努力してくれる妻の身体は最高です。



そんな妻の膣にズブリと刺さる私の陰茎と、妻が滲ませる愛液。



日常は可愛いお母さんなのに、「アア~ン」なんてエロい姿で喘ぐ妻の写真は、仲睦まじい夫婦を感じてとても良いものです。






5~6年前、普通のハメ撮りに飽きて、見よう見真似で妻を縛ったことがありました。



縄と女体の色気を出すように縛るのは思いのほか難しくて、結局、開脚させて恥ずかしい格好に縛るのが精一杯でした。



縄で縛る場合はSMのサイトを参考にしていましたが、その時、縄で縛る以外にも様々な道具があること知りました。





もちろんバイブやローターなどメジャーなものは知っていましたが、陰核を吸引して包皮から剥き出すキャップや吸引器、陰茎や陰嚢を締め上げる紐やリング、アナルに入れるボールや肛門から前立腺を責める道具など、妻と二人で息を呑んでみていました。



サイトは国外の発信なのか、吸い上げられて飛び出た陰核や締められてパンパンの睾丸や血管が浮き出た陰茎の無修正画像もありました。






「締められると、あんなに血管が浮き出るほどカチカチになるんだね・・・」






妻が、パジャマの下をずり下ろして私の陰茎を握って言いました。






「気持ちいいのかなあ?」






そう言って指で陰茎の根元をギュッと締めました。






「お前、俺のチンポを縛りたいのか?」






「へへ・・・何だか面白そうじゃない?」






「俺はお前のクリを吸い出してみたいなぁ・・・」






5分後、クリキャップ、コックリングとボールリングをクリックして購入しました。






数日後、商品が届きました。



早速、付属のローションを妻の陰核に塗り、赤いクリキャップを摘まんで陰核に当て、指を放すと・・・。



透明なキャップの中で妻の陰核がムニュっと皮から飛び出て、何ともいやらしく見えました。






「何も感じないけど、変なものが吸い付いてて恥ずかしいわ。これは夫婦じゃないと見せられないわね」






妻は、恋人時代と結婚後では性への向き合い方がガラッと変わり、夫婦になったらお互いの性に関してはオープンで、夫婦とは自由に性を楽しむ関係と捉えています。



なので、結婚前は教えてくれなかった19歳での初体験の話や、22歳で私が3人目だったという男性経験人数も、「本当に知りたいの?」と確認しつつ話してくれました。



だから陰核の吸引という恥ずかしい行為も素直に応じますし、その様子の撮影もOKしてくれます。



もちろん私の陰茎に対しても同じで、コックリングによる締め上げも、ボールリングで陰嚢をパンパンに締めることも喜んでやっていました。






「うわー凄い。大丈夫?痛くない?」






一応心配しつつも、ニコニコして撮影していました。






10分ほど陰核を吸引すると、クリキャップを外してもすぐには戻らないほど陰核が充血して包皮から飛び出しっぱなしになります。



かなり敏感になるのか、そっと舐めるだけで、妻はヒーヒーと乱れました。



舌先で転がすと仰け反ろうと体を捻りながらヨガりまくって、クンニだけでイッてしまいました。






その後、コックリングとボールリングで締められた陰茎を挿入して妻を狂わせました。



ボールリングで陰嚢がパンパンになると、ジーンと痺れてきて感覚が鈍くなり、コックリングで締められて硬くなった陰茎は、いつもより長持ちするような気がしました。



時々リングが飛び出た陰核に触れるようで、その度に妻はビクンビクンと痙攣していたので、深く挿入して陰核に根元を締めているリングを擦るように、やや上下を大きくグラインドさせると、唸りながら妻はイキました。



この日、私が果てるまで妻は何度もイッて、最後は動かなくなってしまいました。






赤く飛び出た陰核とポッカリ開いた膣口、白濁した愛液の卑猥な画像を撮影して、後で妻に見せたら、「うわー・・・クリちゃんが凄いことになってるのね・・・今は戻ってるの?」とズボンを脱いで陰唇を開いて見せてくるので、また催してきて、妻の戻りかけの陰核にむしゃぶりついて2回戦に突入してしまいました。






それ以来、週末は妻の陰核吸引とコックリングが定番の営みになりました。



現在は、クリキャップを使わなくても、妻の陰核は普段から包皮が剥けているので、ちょっと吸いながら舌で転がしてやると、すぐに硬く勃起して飛び出るようになりました。



もっと陰核を卑猥に飛び出させようと、今でも時々クリキャップを装着しています。



妻はと言うと、コックリングとボールリングが一体になったような男性器責め具を購入して、私に装着して楽しんで撮影しています。






そんなわけで私達は、お互いの性器を苛めて撮影する変態夫婦になってしまいました。