半年ほど前の出来事かな。
都内でサラリーマンをしているが、海外出張が多い俺は、機内のCAによくナンパをしていた。
席に来た時に連絡先を書いた紙を渡したり、トイレの前で直接口説いたりもしていた。
もちろん無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かは美味しい思いをさせてもらった。
今回もそういう話。
俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw
意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどねw
こういう時が一番楽しいw
機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。
まさに、キタコレって感じだった!
顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。
色白で目が大きくて、他のCAよりも一際目立って可愛かった。
俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んで来た時に連絡先(LINEのID)を添えたメモを渡しておいたw
「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」
マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメ元だが、運に任せるしかないw
飛行機を降りた後、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。
今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡が来ていた!
さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。
ロビーで待っているとマユコがやって来た。
私服姿も可愛い!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw
マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、マユコさんは?」
マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」
俺たちはラウンジで飲み始めた。
マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。
やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。
俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく、その時の気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。
今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。
彼氏はかれこれ1年ぐらい居ないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。
俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。
午後9時を回ったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、結構酔っていたようだ。
マユコ「酔っちゃったかも。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」
俺はこれをOKのサインと受け取った!
俺「よかったら、部屋で酔い覚ます?水あるし」
マユコ「じゃあ、ちょっとお邪魔しようかな」
俺はマユコの腰に手を当て、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。
誰もいないエレベーターの中で俺はマユコにキスした。
マユコの胸が当たる・・・。
俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)。
舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。
俺はマユコを部屋へと案内した。
マユコ「すごい!広いね~、夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」
マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱き締めてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。
俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だって格好良かったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
マユコ「実は・・・同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、不倫?」
マユコ「まあ、そういうことになるのかな~」
衝撃だったw
実はマユコはパイロットと半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。
俺「機長に悪いねw」
マユコ「いいの、不倫も悪いことだしw」
そんな話をしながら俺たちはお互いの体を弄りあった。
マユコ「すごくいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」
お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。
マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌が露わになった。
そして、ワンピースの上からは判らなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラの中に収まっていた。
俺「胸、デカくね?」
マユコ「私、ワンピースでも着痩せするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ~」
お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。
俺はブラに手をかけ、その巨乳を露わにした。
プルンッと音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。
張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw
俺はマユコの乳首の周りや、背中や首筋などを丹念に触っていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。
マユコ「はぁ、はぁ・・・、あぁ・・・くふぅっ!あうっ!あんっ・・・気持ちいいっ・・・」
30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺はマユコの両足の間に自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でオマンコを刺激した。
マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、それ、すごいいい!ぁん」
膝で触れただけでもわかる。
マユコのオマンコはもう濡れまくっていたw
膝でクリトリスを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。
俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
マユコ「うん、早く・・・舐めて欲しい」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこ見ててよ」
マユコ「えっ、いやっ、は、恥ずかしいっ、はぁはぁあ」
マユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。
マユコ「はぁあんん!えっちぃ!あんっ!はぁん!!ああ!」
俺はさらに膝の動きを速め、クリトリスへの刺激を強めた。
マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、もうやばい・・・、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!◯◯さんすごいいいい!」
俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。
マユコ「はああ!すごい・・もうイッちゃいそうかも。はあ!あああん!イ、イク・・・!いやぁ、クリがやらしいっ!おまんこイッちゃう、イッちゃうっ!もうダメ・・・イクぅっ!!」
マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。
マユコ「すごい上手だね、膝でイクなんて初めて」
俺「すごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ・・・、ねえもっとして?指でもして欲しい」
俺「ノリノリだなw」
マユコ「今日ちょっと変かも、酔ってるし、疲れてたからかな」
俺「じゃあご要望どおり、クチュッ」
マユコ「はああ!いいっ、いいよおお!はあん!」
マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回、マユコをイカせた。
マユコ「はあ、はぁ、◯◯さん上手いよ・・・、普段こんなにイカないのに」
俺「機長よりも上手い?w」
マユコ「機長のも好きだけど、◯◯さん上手過ぎwねえ、欲しくなっちゃった」
俺はまだズボンを穿いたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。
マユコ「え・・・、えええ!?なんか、おっきくない??」
俺「うん、俺のデカいよw見てみる?」
俺は立ち上がってズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹に当たって音を立てる。
俺のチンコは実は相当デカい。
MAXで20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw
マユコ「すごい、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうwけど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」
マユコは俺のチンコを手で握った。
マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ硬いwねえ、舐めていい?」
俺「いいよw待ちくたびれちゃったw」
マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭の先っちょを丹念に舐めてくれた。
マユコ「んふ、なんか出てるよ~w美味しい、チュルッ」
マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。
そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。
マユコ「ジュプ、ジュプ・・・、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ・・ヌプ」
マユコは苦しそうだったがフェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!
マユコ「機長のなら全部口に入るのに、◯◯さん大きすぎwねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ」
俺はマユコを寝かせると、おまんこに亀頭を宛てがった。
亀頭でクチュクチュと音を立てながら焦らすw
マユコ「ねえ、早く来て、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、生でいいだろ?」
マユコ「ええ、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ入れるよ?」
マユコ「来て、ゆっくり・・・、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、すごい、気持ちいいよ、はあ!はぁはぁ!」
マユコは肩で息をしながら答えていた。
白い肌に健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。
マユコ「はぁ、はぁ、あぁ!ゆっくり、ゆっくり来て、あぁ!すごいいい!いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」
マユコは全身をガクガクさせ、潮を吹きながらイッた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
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