保育士してる彼女の話。



26歳、顔はまあ中の下くらいなんだけど、愛想が良くて俺もそこに惹かれた。



それを保護者に寝取られた。



彼女曰く、その保護者は普段から何かにつけてよく話してきたそうな。






「教育熱心なのね」って思ってたらしいんだけど、それは違って彼女狙いだった。






事が進んだのは年度末の『お疲れさん会』とのこと。



育了式が終わった後の飲み会なんだけど、そこで執拗に絡んできたらしい。



普通そんな場所に来るのは母親が大半で、父親が来たとしても夫婦で来るからハメ外すやつは滅多に居ないのに、コイツはそうだったらしい。






「Aちゃん可愛いよね」とか「彼氏いるの?」とか周りも気にせずバンバン聞いてきたとのこと。






最初は彼女もそれなりに対応してたみたいなんだけど、冷たく返してたらそのうちどっか行ったらしい。



いつの間にかどこか行ってたから、その後は気にせず他の保護者と話してたらしい。






んでちょっとトイレに行こうと席を外したときの事。



その店はトイレが離れみたいなとこにあったらしく、用を足して出てきたところで待ち伏せ食らったらしい。



『一人で出るんじゃなかった、しまった』って思ったらしいんだけど遅くて、「ねえ、さっきの続きじゃないんだけどさ、アドレス交換しようよ」と付き纏ってきた。



早く席に戻りたかったから仕方なくメルアド交換して、速攻戻ったって言ってた。






でも、それがやっぱり間違いだった。






その日は特に何もなかったとのこと。



家に帰って落ち着いて考えてみた彼女は、『あ~、教えるんじゃなかった』って後悔したらしい。



まあ当たり前だと思う。



でもその後悔とは裏腹に、数日間はメールは来なかったらしい。



『メルアド聞いて満足したのかな?』と思ったらしいんだけど、その数日後、奴からメール。






『こんばんわ!!◯◯先生。この前話した□□なんだけど、予約取れたから良かったらどうですか??』って、単刀直入なデート誘い。






□□ってのはかなり高級なフレンチのお店で、お疲れさん会のときに、奴が以前行ったことがあるとかで話が盛り上がったらしい。



そのときの話。






奴「今度、□□一緒にどうですか?」






彼女「そんな予約も取れないのにいいですよ」






奴「じゃあ予約取れたらいいんですね?」






彼女「(苦笑)」






彼女、社交辞令的に返したらしいんだけど、奴は本気で予約取りやがった。






んでメールの話に戻るけど。



それには彼女も相当驚いて、『いやいや、私なんかより奥さんと△△ちゃん(子供)と行ってあげて下さい』って普通に返したんだけど、『いや~、本当は俺もそのつもりだったんだけど、その日あいつも娘も実家の方に行くの忘れてて・・・』って、しつこく食い下がってきたらしい。






今考えれば奴がその日に予約取ったのはどう考えてもわざとなんだけど、彼女もその店に行きたかったってのもあって、少し冷静さを欠いて気付けなかったらしい。



実際、彼女の友達がその店でプロポーズ受けた事もあって「行ってみたいな~」ってボヤくことが何度もあった。



でも本当にお高い店だから連れてってあげれてなかったんだよね。



ま、これは余談。






それで、その予約の日は俺も仕事が入ってて会えないのが判ってたから、俺に『ごめんね』って罪悪感を感じながらも了承してしまったらしい。



相談してくれれば良かったのに・・・ってすごく思う。



休日が合わない仕事してたのを呪った。






何日か経って予約の日。



その日は土曜日だったから園は普通にやってて彼女も出勤。



だから終わった後に家で着替えて店に向かったんだと。



奴が下心バリバリってのは判ってたから、自衛のつもりで色気のない服や化粧、とどめにジーンズ穿いてったらしい。



まあ、結局それさえ意味なかったんだけどね。






それで、待ち合わせして店に入ったらしいんだけど、想像以上にすべてが良かったらしい。



彼女と外食する事は多いんだけど、庶民的な店とは全く違う雰囲気に酔ってしまったらしい。



んで、緊張してたのもあって、マナーやら何やら奴の言いなり状態。






「大人の男の余裕っていうのか、そう言うところはすごいと思った」って後日談。






「こういう所では、料理に合ったお酒を飲むのもまたマナーなんですよ、先生」






そう言われて、勧められるがままワインを飲んでしまったのがダメだった。



彼女は本当にお酒に弱い。



一緒に飲んでても2杯と飲まないうちに酔ってしまうくらい。






「一杯飲んだら、ぽわーんとしていい気分になっちゃった」と、これも後日談。






いいワインなんて飲んだ事がなかったから、美味しかったんだろうけど結構飲んでしまったらしい。



その後も料理が出てきて、「どれもすごく美味しくて、見た目も凝ってて楽しかった」って言ってた。






で、「彼氏と一緒に来たかったな・・・」って、つい口から出ちゃったらしい。






「やっぱり彼氏いたんだ」






「あ、言ってませんでしたっけ」






「じゃあ、ここで俺と二人で会ってるのマズいんじゃない?」






「そんなつもりはないので大丈夫です」






みたいな感じで話したらしいだけど、酔ってたから、これが自分の記憶か、それともそう思いたいだけか判らないとも言ってる。



ただ話しているときの奴の目つきが妙に色っぽいというか、ちょっとドキッとしたのは覚えてるらしい。






「全部酔いのせいだと思う」って言ってたけど、やっぱ聞いててすごくムカついた。






でも同時に嫉妬が混じった変な気持ちになった。






気付いたら料理も終わりの方になってて、時間もだいぶ経ってたらしい。



先手を打とうって思って、「じゃあ、タクシー呼びますね」って言ったら・・・。






「もう手配してます」






いつの間にか呼んでいたらしいんだけど、その事(タクシー)について安心したって言ってた。



その店の近くは、ちょっと歩くとホテル街があって、『この後・・・』みたいに誘われるのを避けたかったからタクシー呼ぼうと思ったって。



それで、料理も終わって店を出ようってなって立ったとき、クラってなって、彼女はそこにへたり込んでしまったらしい。






普段の話になるけど、飲みすぎると彼女はこういう感じになって、意識はあるんだけど歩けなくなってしまう事がある。



そういう時は俺がおぶって帰るんだけど、この日は、『どうにかタクシーまで』って思って頑張って歩いたらしい。



タクシーに何とか乗ったら、奴も同乗してきたけど、奴の方が店から家が近いから『私の方が遠いから家がばれない』って思って、これも安心したらしい。



その状況でそんな事考えるか?って思うけど、やっぱり酒が悪かった。






それで、ふと気付くと「先生!先生!!降りますよ!!」って言われてたらしい。






ちょっと寝てたみたいなんだけど、周りを良く見てみると全然知らない所。



でも奴の話しぶりから奴の自宅だってわかったらしい。



当然そんなところで降りるわけにもいかないから、「いえ、私の家まで帰ります」って言ったらしいんだけど、「こんな状態の女性を一人にするわけにはいかない」って言われたのと、運転手が迷惑そうにしてたから、「じゃあちょっとだけ休みます」って言って家に入ったらしい。






家の中に入ったら水を貰ってからソファに寝かされたらしい。






「ちょっとだけ休んだら帰りますので、30分ほどで起こしてください」って言って、目を閉じたらしい。






そこで寝るのは嫌だったけど身体も動かなかったし仕方なかったとのこと。



一応、目覚ましもかけたみたい。






で、何もないまま30分経過。



目覚ましで目が覚めたらしい。






「もしかしたら触られたりしてたかもしれないけど、寝てたからわからない」って。






「あ、目覚めました?」






「はい・・・」






「気分はどうですか?」






「おかげさまでだいぶマシになりましたから、帰りますね」






・・・って、立とうとしたらまた立ち眩んでバタン。






「ん~、やっぱりもう少し休んでいった方がいいですよ」






「すみません・・・」






で、まだ帰らない事に。



また横になってたら、奴が言ってきたらしい。






「そうだ、こういうときは温めのお風呂がいいんですよ」って言って、勝手にどこかへ走って行った。






数分後、「用意できました」って言われて起こされて、そのまま手を引かれて連れて行かれたらしい。



『断らないと』って思ったけど、有無を言わさず脱衣所まで連れて行かれて、着替えまで渡されて、入らざるを得なくなったって。






仕方なくお風呂入ろうと思った彼女は、まず脱衣所に鍵をかけた。



この鍵のタイプが問題で、外からコインとかで開けれる奴なんだけど、そのとき気がつかなかったらしい。



施錠した、ってことに安心して服脱いで、お風呂に入った彼女。



綺麗で広いお風呂だったから、将来はこんなところに・・・って思ったらしい。



そんなことを考えながら、身体を癒していたらしい。



温めのお湯は気持ちよかったって言ってた。






浸かりながらウトウトしてたら急にドアが開いて奴が入ってきたらしい。






「きゃあ」って叫ぶと、「背中でも流しますよ」ってズコズコ入ってきたらしい。






すぐさま上がりたかったけど、やっぱり身体あんまり動かないし、裸見られたくなかったから浴槽で縮こまる事しか出来なかったって。



そこから先は、「あんまり話したくない」って言われてるから詳しく書けないんだけど、要旨だけ。






「身体洗いますよ」って言われて断ってたら、「明るいからですね」って言われて電気落とされ、逃れられない流れに。






最初は背中を洗われたけどそこだけで終わらなかった。



胸とかも洗われたけど抵抗できなかった。



ひと通り洗われた後で、「今度は私も」って手にスポンジ握らされ、仕方なく洗った。



前の方も手首を掴まれて強制的に。



そんなことしてたら奴、勃ってきて、「あ~、先生可愛いから興奮した」みたいなこと言ったらしい。



キスされそうになったから避けて、でも逃げ切れなくてされたって。






『怖くなったから、最後までされる前に』って思って、意を決して触ってそのままイカせたらしい。



でも、奴おさまらなくて、今度は触られたらしい。






「何度もイカされた」って言われて凹んだ。






そしてどこから出したのかゴム見せられて、後ろから挿れられた。



そのまま何分も突かれまくって、「△△の弟産んでよ」って言われ、ハッとして見ると、ゴムは開封されてなかった。



そしてそのまま・・・。






風呂出た後は裸のまま寝室に連れて行かれ、そのまま何度も朝まで。






「一回生でやったんだから」って言われその後もそのまま。






「気持ち悪い。早く終わってって思いしかなかったけど、何度もイカされておかしくなった」って彼女。






でもそれだけで、そこのところは詳しく教えてくれない。



聞くのも怖い。






そして朝。



奴が爆睡している間にタクシーで帰ったって。






数日後、彼女が泣いて話すから何かと思って聞いてみると発覚。



その後の話はつまらないと思うし、ちょっとだけヤバい内容もあるから書かないけど、彼女とは今も付き合ってます。






スレ的には寝室での事とか需要あるんだろうけど、肝心なとこ無くてごめんなさい。






以上です。