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【レイプ】レイプされて従順になった恐妻














俺は41歳でトラックの運転手をしている。



15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。



昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。







高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが、20歳位までは仲間とつるんで暴走族を続けていました。



24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヶ月後には妻が妊娠し、結婚することになった。



当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し、月日が経つに連れ立場は逆転。



俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わっていった。






こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。






「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」



「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日なんだから・・・」






「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」



「そんな訳ね~だろ」






「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかもしれませんよ」



「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」






「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」



「まぁ、ダメ元でやってみるか・・・」






「いいところで拓さんが出てきて、奥さんを助けて下さいね」






酒の勢いと、恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。






数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。



内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つというのです。



妻が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですが、妻は近道だからといつも通っていました。






週末、子供達を実家に預け、俺は浜辺に向かいました。



夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。






『今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます』






『すぐに行くから待ってろ』






『了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ』






俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。



現場近くに車を停め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。






「先輩、遅いっす!もう始まっちゃってますよ!そろそろ出番ですよ」






駐車場を見ると、10人位の若い連中に囲まれ、妻が上着を脱がされ、タイトスカートも捲れ上がりピンクのレースのパンティが見えています。



しゃがみ込んで必★に抵抗する妻を後輩達はジワリジワリと甚振り、妻は涙目で「許して」と声を挙げていました。



初めて見る妻の強姦シーンに股間も大きくなり、興奮を覚えていたんです。






「先輩!もう行かないと・・・先輩」



「やべぇ~俺、興奮しちゃってるよ!あいつの姿にフル勃起だ!」






「マジっすか?確かに強姦姿はたまりませんけど・・・」



「だろう!もう少し見てたいよ」






「いいんすか?後輩達、本当に奥さんをやっちゃいますよ」



「もう少しだけ・・・」






そんな事を言っているそばから妻はブラウスを破かれ、ブラに包まれた胸が露わになると、両手で胸をガードしていました。



すぐに後輩は下半身に手を伸ばし、ビリビリとストッキングを破き、パンティも脱がす勢いです。






「先輩!いいんっすか?本当にやっちゃいますよ。あいつら」






「いいよ!あいつの犯されるところ見たくなったから・・・」






妻は車のボンネットに押し付けられ、バックの姿で2人に押さえつけられ、ストッキングと一緒にパンティも下げられマンコが露わになりました。



後輩は妻のお尻をビシビシ叩くと、「いい尻してるなぁ」と言いながら指をマンコに差し込んだんです。






「お願い!もう許して・・・」






「まだ始まったばかりでしょ!俺達全員でここに差し込むんだから」






「そんな・・・」






言っているそばから1人が妻の後ろに立つと、股間を剥き出しにし、マンコに宛てがうと上下にスリスリと撫で始めたんです。






「駄目!入れないで・・・」






そんな言葉を無視し、後輩は妻の中に侵入しました。






「うぅぅぅ!ダメぇぇぇ」






妻の必★の声もやがて喘ぎ声に変わり・・・。






「なんだ!もう濡れてるんじゃないか?犯されて濡らすなんて変態だな」






「・・・」






パンパン音を立てながらバックから責められる妻は、他の後輩にブラウスとブラを剥ぎ取られ、散々揉まれ吸われる始末!



俺もハヤトも股間を大きくしながら妻のレイプシーンに見惚れていました。






「もうイキそうだ!」



「ダメぇぇぇぇ、中には出さないで~お願いぃぃぃぃ」






「うっ・・・気持ちイイ」



「ハァハァ、アァァァァ・・・イィィィィ~イ・・・ク」






「何だお前もイッちゃったのか?」






後輩と同時に妻もイッた様で、ガクガクしながら車のボンネットに寄りかかっていました。



その後、次々と後輩が入れ替わり、妻は何度もイカされ続けていました。



すっかり意識が吹き飛んだのか、妻は彼らの言いなりになり、汚れたチンポを口に含んで綺麗にしています。



色んな体位で責められ絶頂を迎えたのか、妻の足元は潮で濡れていました。






「先輩!そろそろ出て行きましょう」






「そ、そうだな」






ハヤトと一緒に車に乗り、駐車場に向かうと後輩も驚いた表情でこっちを見ていました。



車から降りると、「やべぇ撤収だ」と後輩達はバイクと車で散らばって行きました。



駐車場の真ん中で、妻はハァハァ息を荒らしながら私達を見ていましたが、俺に気づくとハッとした表情で体を手で覆って隠していたんです。






「大丈夫か?」






「見ないで・・・」






そう言う妻を抱き締めると、彼らの精液の臭いがプンプンします。



泣き崩れる妻を車に乗せ、近くのラブホに入って身体を洗ってあげました。



成り行き上、ハヤトも一緒にホテルに入って、3人でシャワーを浴び、2人で妻の体を洗いました。



妻は、なぜ?って感じでハヤトを見つめていましたが、強姦されたショックから何も言わず体を洗わせていたんです。



マンコからタラタラと出る精液を指で掻き出していると、アナルからも白い液が・・・。



妻はアナルまで犯されていた様で、指をアナルに差し込んだんです。



ヌルッとした感触と一緒に精液がダラダラと出てきます。






「あなた・・・そこは・・・」






「汚れているから、しっかり洗わないと・・・」






「ん~」






そう言う中、ハヤトも妻のマンコに手を伸ばし、指を出し入れしていたんです。



胸もハヤトに揉まれ、妻も目を瞑り感じているんでしょうか、石鹸の泡と一緒にヌルヌルした汁が溢れています。



まあ私達2人も股間はMAXに大きくなっているんですから、何も言えませんが・・・。






しばらく妻の体を堪能し、妻の唇に舌を差し込むと、「あぁ・・・」という声と同時に、「ベッドで・・・」と小さく囁く妻。






体を拭き取り、私達は全裸のままベッドに移動しました。



ハヤトは遠慮したのかベッドの隅で様子を窺っていたので、私は妻を抱きながら、「いいのか?」と聞くと、「うん」と可愛い声で鳴きました。



唇を合わせ舌を絡ませると、もう我慢出来ないといった感じに、「早く入れて」と声を荒げる妻。



M字姿勢に顔を近づけるとテラテラと光るエロ汁。



さっき犯されたマンコを俺はペロペロと舐め、やがて大きくなったチンポを差し込んだんです。






犯される妻を見て、異常に興奮した影響でしょうか?



妻のこんな乱れる姿は見た事がありません。



クリトリスを弄りながら出し入れを繰り返すと、「あぁぁイクゥゥゥ」と声を出し、やがてヒクヒクとしていました。



俺もすぐに限界が近づき、妻のお腹に吐き出すと、ハヤトが「俺も良いですか?」と聞いて来たので、「いいぞ」と代わったんです。



ハヤトは妻を四つん這いにすると、バックから激しく突いています。






妻も、「あぁぁぁぁ・・・ダメぇぇぇぇイッテちゃう・・・ハヤトさんの大きいので・・・もっと突いて」と声を出す始末。






その後、ハヤトと代わった俺は妻の初アナルへ侵入し、凄い締め付けの中、2度目の絶頂を迎えました。



ハヤトも妻のアナルを試すと、「凄い!凄い締りですね」と言い、腸内へ吐き出していました。



結局2人で6回も吐き出した俺達は、仲良く3人でシャワーを浴び、自宅に帰ったんです。






それからと言うもの、妻の恐妻ぶりは影を潜め、昔の優しく大人しい妻に変わりました。



夜の営みも増え、時々ハヤトと3Pも楽しんでします。



子供達も、「ママ怒らなくなったね」と言うくらいですから、かなりの変貌です。



ハヤトのお蔭で理想の妻になりましたが、あの強姦シーンは頭から離れません。






もう一度見てみたい!






そう感じている俺とハヤト。



妻も強姦される事を期待している様な気がするんです。



なにせ、あの出来事以降も海岸線の道を使っているんですから・・・。






























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