私は電化製品の修理の仕事を自営でしています。



契約会社のお客様相談室からクーラーの修理依頼があり、早急に対応して欲しいとのことでした。



次の日、その家に行ったのですが、玄関から出てきたのは、なんと昔付き合っていた彼女だったのです。



お互いすぐにわかり、ぎこちない挨拶をして部屋に上がりました。






彼女とは妻と結婚する前に2年半ほど付き合っていました。



私が妻と付き合うことにしたので、一方的に私の方から別れを切り出し、彼女を傷つける形で別れたのです。



修理をしている間、背中に彼女の視線を感じました。






(彼女は何を思っているのだろう。きっと私を恨んでいるに違いない・・・)






修理を終えたことを話すと・・・。






「ありがとうございます。毎日こう暑いと、どうしてもクーラーなしではいられないから」






「そ、そうですよね。この暑さは異常ですよね」






当たり障りのない会話をしました。



その時、彼女の姿をよく見ると、Tシャツに白い膝までのトレーニング短パンというラフな格好で、なんと汗でブラジャーが透けていました。



台所に麦茶を取りに行く後ろ姿を見ると、パンティーラインがくっきり尻に食い込んでいるのも分かります。



熟女の色気がムンムンです。






私は思い切って・・・。






「15、6年ぶりかな・・・変わらないね」






「えー、そんな事ないよ。子供が2人もいるオバサンよ」






「いつ結婚したの?」






「あなたと別れてから・・・うーん1年くらいしてからかなー。お見合いで」






「お見合い?」






「そう、なんか恋する気分じゃなかったのよ」






「・・・俺のせい?」






「違う、違う。でも半分はそうかな。今でも忘れられなかったりして・・・」






意外な言葉に驚きました。



私はここ最近妻とはご無沙汰で、ダメ元で言ってみました。






「本当だったら嬉しいなー。あの頃を思い出して恋人気分を味わってみる?」






そう言いながら彼女に近づき、キスしました。



彼女も待ってましたとばかりに激しく吸い付いてきました。



汗ばんだ体から洋服を脱ぎ捨てて2人とも全裸になり、立ったまま彼女の乳首に吸い付き、右手は彼女の股間に。



陰毛までビッショリでした。






「凄い濡れてるよ」






「違うわよ、汗よ、汗」






「汗にしては粘り気があるみたいだけど」






指ですくって彼女の顔の近くに持っていくと・・・。






「いやん、言わないで」






彼女のクリを撫でてやると・・・。






「あー、はあー、もっと・・・指も入れてぇ」






ちょっと驚きました。



彼女からそんな言葉が出るとは・・・。






「変わったな、そんな事が言える子じゃなかったじゃん」






「私も43歳よ、色々できるようになったわよ」






そう言うと私の股間にしゃぶりついてきました。






じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ・・・。






「んー、変ってないかも・・・ここは・・・思い出しちゃったぁ」






意外です。



昔は頼んでも咥える程度だったのに、今は袋の扱い方も丁寧で・・・。






(やばい、イキそうだ)






私は彼女の背後に廻り、背中と尻を攻めました。



彼女はテーブルに手をつき・・・。






「あっ、あー、いい、いや」






相当感じています。



私は彼女にお尻を突き出ささせ、立ちバックで挿入しました。






「はー、入ってる。凄い~、あぁぁー、はー、いやー」






最初の2、3回はゆっくりと動きましたが、その後は一気に腰を振りました。






「あー、ダメダメ、イッちゃう、イッちゃうから、あーぁー、タダシー、イクー」






彼女は私の名前を呼びながらイッてしまいました。



私も我慢の限界で、抜いて彼女のお尻にかけようと思ったのですが、間に合わず床に射精してしまいました。



すると彼女が振り返って私の股間に吸い付き、残り汁を綺麗に吸い取り、サオまで綺麗にしてくれました。



昔の彼女からは想像もつきません。






私が彼女を振ったのは、性の不一致と言いますか・・・彼女がエッチに消極的で、それが原因でケンカもしました。



そんなことがあった時に妻と出会い、妻の方に傾いたのです。






「ヨウコ、ずいぶんエッチになったな」






「そうかしら、こんな事はダンナにもしたことがないのよ。あなただから・・・いつかこうなることを夢見て・・・。だって別れた原因は、私が・・・」






どうやら彼女も分かっていたようです。



私は彼女を抱き締めてソファーに腰掛け、股を思いっきり開いて陰部を舐め回しました。






「あーダメー、今イッたばっかりだからー、くすぐったいからダメー」






「イッた後すぐに触られるとダメなのは変ってないな」






「うん、あなたのこれも変ってないよ。ちょっと色が黒くなったくらいかな」






それから夕方まで彼女と全裸で過ごしました。






この日以来、彼女とは会っていません。



携帯番号とメルアドを交換しましたが連絡は取っていません。



彼女からも連絡はありません。



彼女も家庭を壊すようなことはしたくないのでしょう。






でも彼女、良かったなあ。



熟女の色気ムンムンです。



少し時間を置いてメールしてみようかな。