平成の初め頃の思い出です。



中3の夏休みの登校日のこと。






中3の頃はモテ期で調子に乗ってました。



隣の席のエッちゃんと話してました。



エッちゃんはショートカットで猫顔が可愛い巨乳の女の子です。



テニス部で真っ黒に日焼けしてました。






「今日・・・」って言われて「何?」って聞くと、耳元で「エッチしようよ」って小声で。






笑うと目が線のようになって、すごく可愛かったです。



エッちゃんとはまだヤッたことがなかったので下校時間が待ち遠しかったです。



手を繋いで一緒に歩いていても、つい早足になってしまいました。



エッちゃんも、「早くエッチしたいな~」ってニコニコ楽しそうでした。






当時の彼女は違う中学の女子で、同じ小学校の一歳年下の子でした。



彼女にバレないように、エッちゃんの部屋でヤルことにしました。






部屋に入ってすぐにキスしながらベッドに押し倒しました。



制服の上からエッちゃんの巨乳を揉みまくるとハァハァしてました。



スカートを脱がしてブルマの上からマンコを触ると、「アンッ!気持ちいいよぉ~」って感じてました。





エッちゃんを裸にして69をしました。



ちょっと汗臭かったけど興奮しました。



マン毛が濃くてマンコも黒かったです。






「ハァ・・・ハァ・・・挿れて」






俺のチンコを擦りながら切なそうに見つめられたので挿入しました。






「アァーーッ!アンッ!アァンッ!!すごい気持ちいい!アンッ!アッ!アッアッアッアッアッ!」






エッちゃんの喘ぎ声はすごく大きかったです。



巨乳を揺らして悶絶しています。



エッちゃんのマンコはガバガバでした。






「ヤッ!イッちゃう!イヤッ!アンッ!アンッ!アンッ!」






松葉崩しで突いてあげると足をバタバタさせて暴れました。



蹴りが一発、顔に入りました。






「イヤッ!イクッ!イクッ!イクゥーーーッ!!」






エッちゃんが思い切り仰け反って、ガクッ、ガクッって痙攣しました。



俺はエッちゃんの腹の上に大量の精子をぶちまけました。



しばらくエッちゃんはビクッってなってました。






「今日は中でも良かったのに~」






嬉しくて、すぐに挿入しました。



2回目とは思えない大量の精子をエッちゃんのマンコの中に放出しました。



夕方までに4回セックスして、エッちゃんの親が帰って来る前に帰宅しました。



名残り惜しそうにエッちゃんがタンクトップとパンツだけの格好で家の前まで出てきてキスしてくれました。






「またエッチしようね~」






ピンクのパンツとムチムチした太ももが眩しかったです。






汗臭かったので帰宅してすぐに風呂に入りました。



風呂から出ると眠くなってしまって、そのまま眠りました。



夜中に空腹で目が覚めました。



寝起きなのでギンギンに勃起してました。



台所を漁っていると電話が鳴りました。



出ると同じクラスの上原でした。






「もしもし」






「・・・一平?」






「そうだけど・・・」






「起きてた?」






「寝てた。今起きたとこ。どうした?」






「別に・・・」






他愛もない会話をしていると、電話の向こうで微かに騒いでるような声が聞こえました。






「誰かいるの?」






「・・・兄貴が女を連れ込んでるの」






「セックスしてるの?」






「・・・うん」






「今から出られる?」






そう聞かれて、近所にあるどこかの会社のグラウンドで会うことにしました。






グラウンドに着くと上原が待ってました。



上原はバスケ部で、当時の俺より少し背が大きい子でした。



顔は純和風な感じで割と美形です。



肩までの髪もよく似合ってました。



色白で細身で手足が長くて胸もお尻も薄かったです。






「ごめんね・・・急に」






「虫除けスプレー持ってきたよ」






「私も」






上原はTシャツにショートパンツでした。



乳首がピンピンだったのですぐにノーブラだとわかりました。



ベンチに座るといきなり抱き締められてキスされて、「ヤリたい・・・」って耳元で囁かれました。



ショートパンツを脱がすとグレー系の縞パンでした。



触るとナプキンの感触がしました。






「・・・生理が来そうだから。来ちゃったらごめんね」






裸にするとマンコはもうビチョビチョでした。



上原のマン毛はほとんど生えてませんでした。






「アゥッ!アッ!ゥンッ!ンッンッ!」






挿入すると上原が気持ち良さそうに喘ぎ始めました。



乳首をクリクリしてあげると、上原は自分でクリトリスを触ってました。






「ンッンッ!アッ!ングッ!ンン~ッ!」






何の前触れもなくビクビクッてして上原がイキました。






「ハァ~・・・イッちゃった・・・」






真っ赤な顔をした上原に涙目で見つめられるとチンコが硬くなりました。






(やっぱりこいつ、綺麗な顔をしてるな)って思いました。






最後は立ちバックで射精しました。



上原はバックの方が好きらしくて、正常位よりもいい声で喘いでました。



チンコを抜くと地面に手をついて、四つん這いで足を開いたまま余韻に浸ってました。



尻がヒクヒク動いてました。



マンコから精子がドロドロと垂れて、上原の長くて細い足を伝ってました。



その後もう1回、今度は正常位で出しました。






「私とヤッたこと誰かに言う?」






「ダメ?」






「いいけど・・・あんまり言いふらさないで・・・」






もちろんクラスの奴らに自慢しました。



上原のことを狙ってる奴らがいたので、大いに羨ましがらせました。



なんだかいい1日でした。