今回酔わせた相手は、小中の同級生、亜希。
顔は中の上で背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるぐらいよかったです。
成績はいい方でしたが、性格はものすごく生意気でした。
いつも先生にチクるタイプの女でした。
大学の時、上京組で飲んだ時に、酔い潰すことに成功。
そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらの亜希を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる。
ベルトを外し、チャックを下ろしたところで亜希が目覚めた。
脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗する亜希。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
亜希はジーンズを上げようとしている。
俺は両足を掴み、右足を亜希の股間に差し込む。
そしてゆっくりと擦り出す。
亜希は足をどけようと爪を立てるが、俺は構わずだんだんとリズムを速める。
ドドドドドドド!
亜希「うううううううううっ」
悶え続ける亜希。
亜希「馬鹿ぁ!やめろ!」
俺は薄笑いを浮かべ容赦なく続ける。
足先で亜希の股間の敏感な部分を探っていく。
悶絶する亜希、俺はジーンズを脱がしにかかる。
すると亜希が抵抗を始めたので、電気あんまの体勢に戻る。
亜希「みんなに言うわよ!」
俺「じゃあ俺はみんなに詳しく解説してやるよ」
亜希「あんただけはぁぁぁぁ・・・ああああああ」
たまに足を入れ替えつつ、20分ほど容赦なく攻め立てる。
亜希は時々俺を毒づくが、その度に強烈にやる。
亜希を数回悶絶させ、再びジーンズを脱がしにかかる。
亜希の両足はピクピクと痙攣していた。
その目は虚ろだったが、やはり亜希の手はジーンズに伸びてきた。
しかしその手を振り払うのは、もはや簡単であった。
ショーツと一緒に一気にジーンズを脱がす。
同時に最後の力を振り絞って股を閉じる亜希。
俺はライトを点けた。
亜希は横向きに、しっかりと足を閉じていた。
俺はショーツのシミを確認する。
俺「準備はOKなようだな」
亜希「絶対許さないから・・・」
俺は時々後ろにフェイントをかけながら亜希の蕾を探る。
亜希「うっ」
一旦見つかると当たり前だがすんなりと入っていった。
俺は亜希の弱点を研究し始めた。
亜希「あああああ」
常人より感じやすい。
生意気なだけに気分がいい。
俺はもう我慢ができなくなってゴムを付けることにした。
亜希のムッチリとした太ももはは最後の抵抗を試みる。
しかしあえなく陥落。
俺のモノは亜希の蕾に照準を当てた。
俺「久しぶりだ」
亜希「見るなあ・・・」
恥ずかしがる亜希。
小学校のプールの着替えの時間以来だ。
亜希は上半身を起こし、わずかな力で俺の腹に拳を突き立てる。
俺「あっ」
なんと亜希は俺のモノを掴んだかと思うと、なんとゴムを剥ぎ取った。
そしてそれをちぎろうとしたが、結構伸びて上手くいかないので、明後日の方向に投げる。
唖然とする俺に上半身を起こしたままの亜希は睨みをつける。
亜希「お前・・・いい加減にしろ・・・」
ズブッ!
亜希「アウッ・・・」
もともと亜希は、生でもいいかなと思わせるぐらいのレベルの容姿だった。
そのまま覆いかぶさりしっかりと押さえ、モノで内部まで占領する。
かなり興奮していた俺は、いきなりやばい感じがした。
俺「生希望だったってみんなに言おうっと」
亜希「お前・・・」
俺は冷静さを取り戻しながら少しずつ研究を開始した。
亜希「アウウウ・・・」
声をこらえている亜希。
亜希の真っ赤な唇を獲得に行こうとしたが、亜希は顔を背けた。
またやばくなってきた俺。
亜希「出せぇ・・・」
その頬に涙が伝う。
亜希は逃げようと腰を動かすが、そのせいで余計感じている。
俺「生は初めてか?」
亜希「うるさい・・・」
俺「生は初めてかって聞いてるだろ!」
俺は腰を素速く振り、止めた。
亜希「あああ・・・」
俺「生、初めてなのかどうなんだ?」
亜希「そんな馬鹿は・・・お前しか・・・」
正解らしい。
亜希のかかとが俺の尻を攻撃してくる。
俺はそれをちらっと見ると、敵陣を内部から攻撃した。
亜希「クハァァ・・・」
性格の悪さとのギャップがものすごい。
バシッ!
ビンタが飛んでくる。
亜希は枕を口に咥えた。
亜希「・・・ッ!」
両ももがしっかりと俺の腰を挟む。
亜希が最初の屈辱を受け入れた瞬間だった。
両ももの力が抜けると、俺は唇を奪った。
しばらくして亜希が力なく顔を背ける。
亜希「・・・」
俺「敏感だな・・・」
亜希「知らないわよ・・・」
俺「いや普通じゃないよ」
亜希「出せ・・・」
俺を押しのけようとする。
俺「自分から言うか・・・?」
攻撃開始だwwwwwwwww
亜希「違うぅぅ・・・」
俺「は?」
もちろんわざと逆にとっている。
亜希は押さえつけられ悶えている。
俺は入れたまま上半身を脱がしにかかった。
亜希の乳房が顕になる。
亜希「ハァッ・・・」
試しに吸いついてみるとやはり敏感である。
シャツとブラを剥ぎ取る。
俺「お前、フェラしたことあるか?」
亜希「誰が・・・」
無いようだ。
俺「中出しと口出し、どっちがいい?」
亜希「キチガイ・・・」
俺「言わないと中だぞ」
亜希は一瞬俺を睨みつけたが、すぐにとろけてくる。
俺「じゃあ中出しと口出し、どっちがいい?」
亜希「口・・・」
俺「押忍・・・」
そうしているうちに亜希の両ももがまた絞めつけてきた。
俺「この敏感・・・」
亜希「うるさい・・・」
亜希は枕を噛もうとするが俺はどこかに投げた。
露わになった二つの胸に一回ずつ吸いつく。
それがとどめになったのか亜希の体が大きく仰け反った。
俺は亜希の絶頂の中で腰を前後させる。
(もうダメだ・・・)
俺「口を開けろ」
亜希から引き抜き、立ち上がる。
その瞬間、亜希はなんと横向きにうずくまり手を差し出す。
俺のモノはもちろん抑えが利かず噴出させてしまった。
亜希の腕や脇に白濁の液が飛び散る。
俺「・・・」
呆然として亜希の上に跨がっている俺。
痙攣している亜希の脇に残りの液がぽたぽたと落ちる。
亜希「・・・」
息切れの中にわずかに薄ら笑いを浮かべていた。
俺「・・・」
黙ってティッシュで亜希の体を掃除する。
続けてウェットティッシュで今しがた滅茶苦茶にされた亜希の蕾の手入れにかかる。
亜希「やめろ・・・」
やはり抵抗を始める。
しかし所詮は女の力である。
亜希「クッ・・・」
俺は顔を亜希の股間に無理やり差し込んだ。
亜希は恥ずかしさのあまり股を閉じようとするが、太股の感触が逆に心地いい。
俺「初めてなんだろ?ここ舐められるの」
亜希「そッ・・・」
俺「へへっ、河村情報」
亜希の仲良しであった。
亜希は上へ逃げようとするが手首を掴んで逃がさない。
もはや完全に準備ができた。
俺「心配するなよ、田中と河村も未経験だったんだから」
亜希「信じられない・・・」
俺は太股からキスを始め、だんだん本陣に近づいていく。
俺「毛はたぶんお前が一番多いな、でも形は一番いいぞ」
俺は本陣を攻撃しだした。
亜希「ううううううっ・・・」
初めての快楽に悶える亜希。
俺「感度はお前が一番みたいだな」
亜希は布団を噛み、声を★す。
亜希「ふざけるな・・・」
俺「じゃあもっとすごいことしてやるよ」
俺は目星をつけておいた。
位置ははっきりと確認していた。
クリ皮を一瞬で、かつ丁寧に剥き、中の玉に吸い付いた。
亜希「あぁァァァァァァァッ・・・」
驚きと快楽で初めてはっきりと喘ぎ声を出す亜希。
俺は構わずしゃぶり続ける。
俺「声出していいからな」
亜希「んんんんんッ・・・」
亜希がまた一歩成長した瞬間であった。
そしてその声を聞いて俺のモノは痛いぐらいに膨張していた。
俺「ちょっと休憩な」
俺はそう言いながらもいきなり挿入した。
亜希「嘘つくなぁ・・・」
俺「いや、この状態で休憩だよ」
亜希の腰は必★で感じずに済むポイントを探す。
俺「逆らったら中出しだぞ」
そう言って俺は亜希のベロをたっぷりねぶった。
亜希にはもはや為す術はない。
俺「河村だけどさ、今のお前と同じ状態にしてやったら結構なんでもしゃべったぞ」
亜希「お前ッ・・・」
亜希の睨みと同時に徹底攻撃を開始した。
亜希「あぅ・・・くああ・・・」
またしても亜希は崩れ落ちた。
入れたまままたしばらく休憩。
俺「・・・ハハ、2発目だから結構強いぞ」
亜希「最低・・・」
俺「河村と同じセリフじゃん」
俺はいかに河村と田中を嬲ったかを丁寧に説明した。
ゴスッ!
結構痛いパンチが飛んできた。
俺「でもお前の方が遥かに元気みたいだな」
スロー攻撃を開始した。
亜希「・・・ッ」
色んな苦悶の表情だ。
俺「そういえばさ、お前と河村、結構仲良かったよな」
亜希「・・・」
だからなんだと言いたげだ。
俺「お前ら、いっそのことユニットでも組んだらどうだ?」
亜希は不可解な顔をしている。
俺「中出し娘。とかさw」
バシッ!
ビンタだ。
しかも連続で飛んできた。
しかし俺はあえてそれらを受け止めた。
亜希の必★さを見てるとむしろ心地良かった。
俺「だめだよ、河村と公平じゃなきゃ」
頃合いを見てスピードを上げる。
亜希「アヒィィィぃぃぃ・・・」
俺はついに全力攻撃を開始した。
亜希「うあぁぁぁあ・・・」
亜希の腰が絶頂のダンスを開始した。
俺はそれがなるべく続くように腰のタイミングを合わせる。
俺「ぶちまけるからな」
俺は亜希の肩を押さえこみ絶対に逃げられないようにする。
そしてモノを我慢レス状態にする。
亜希の舌を嬲りながらフィニッシュを決める。
亜希「んあああああああっ・・・」
亜希は堕ちた・・・。
数十分後、俺は亜希の胸を優しくゆっくり揉んでいた。
亜希「大丈夫かな・・・」
半泣きの亜希。
俺「大丈夫だよ。だってほら河村だって・・・」
そう言いながら亜希の陰毛を擦った。
しばらくすると手の中に何本か残っている。
コレクションに加えるためであった。
亜希「それいつ・・・?」
俺の手に爪が食い込む。
俺「えっと・・・先月?」
ガスッ!
いい肘打ちが飛んできた。
おしまい。
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