私は33歳、中小企業のサラリーマンです。



去年の出来事です。



私と陽子は同期入社で、営業一課と二課にそれぞれ配属されました。



他の同期は退職して、同期は陽子だけとなりました。



お互い32歳となり主任職でした。



時には競い、時には励まし合いやって来ました。



二人での飲みも月一ペースでした。



お互い恋人がいたりいなかったりで、男女の関係にはなりませんでした。






「私に惚れてたりして?」






「バーカ!陽子で勃起しねーよ!」






いつもそんな冗談を言っていました。



しかし、ムッチリボディで愛くるしい顔立ちの陽子は私のオナネタでした。



そんな去年の春、陽子から、「彼氏と結婚するかも・・・」と報告がありました。



私はショックを受けました。






「あれ?宮崎君?まさかショックなの?(笑)」






「ま・・・まさか!ビックリしただけだよ!」








結婚→退職→陽子に会えない。



こんな方程式が頭に浮かび、凹みました。



彼女と別れた直後でしたので尚更でした。






「そう言えば、来週、宮崎君の誕生日だね?」






いつからかお互いに、誕生日を迎える方が本命と過ごす前日にご飯をご馳走になる事になってました。






「中華?お寿司?何がいい?」






「陽子に任せるよ・・・」






当日、仕事を終えて待ち合わせ場所に行くと、タイトミニの陽子がいました。



ムッチリボディで足の太さを気にしている陽子は滅多にミニを穿かないので刺激的でした。



太めギリギリ手前の陽子の足はムッチリ好きの私にビンゴでした。



ベージュのストッキングに包まれた陽子の足に、不覚にも勃起していました。



食事中も陽子の足が気になり、会話も上の空。






店を出て陽子が・・・。






「宮崎君!会話が上の空だったよ。どーしたの?」



「悔しいけど・・・陽子のミニが・・・足が気になって・・・」






「本当?私の魅力にやっと気がついた?でも頑張ってミニを穿いてきて良かった(笑)」



「陽子の足を触りたい・・・」






「本気で言ってるの?(笑)困ったな~・・・触るだけならOKかな・・・宮崎君なら・・・」






タクシーに乗り陽子のマンションに行きました。






「宮崎君、エッチは無しだからね(笑)。彼氏いるし」






「分かってる・・・」






ソファーで隣に座ってる陽子、ストッキング越しの足にタッチしました。



陽子の太ももの弾力とストッキングのナイロンの感触がミックスされ心地よく、早くも勃起でした。






「満足ですか?(笑)」






「まだまだ・・・」






私は少しずつ右手を陽子のミニスカートの中に忍ばせて行きました。






「宮崎君・・・ギリギリなんですけど・・・」






「陽子・・・スカートの中が見たい・・・」






「だ・・・ダメよ・・・」






完全な拒否じゃない!



私は陽子のミニスカートを捲りました。



ストッキング越しにピンクの小さくて可愛いパンティが見えました。






「陽子のパンティ・・・初めて見た・・・可愛い・・・」






「宮崎君・・・これ以上はヤバいよ・・・」






陽子のストッキングの縦線を指でなぞり、アソコの部分に指を食い込ませました。



この薄いパンティの裏側に陽子のアソコがある!



キレました。






「陽子!好きだった!なんで結婚なんて!!」






唇を奪うと陽子も舌を絡めて来ました。






「宮崎君!やっと好きと言ってくれたね!!」






陽子の衣服を脱がし、私もトランクス一丁になりました。



ブラジャー、パンティ、ストッキングの陽子を全身愛撫しました。



陽子!陽子の柔肌!



ついにブラジャーのホックに手が掛かりました。






「恥ずかしい・・・。ずっと一緒に仕事してた宮崎君に、ついに裸見られるね・・・」






「陽子!ずっと見たかった!」






ブラが外れると待望の陽子の85センチのおっぱいが見えました。



乳首の色は薄い茶色でした。






「陽子!こーなってたんだ・・・」






「私なんかじゃ立たないって言ってたよね?(笑)」






「あ・・・ああ・・・、でも・・・」






トランクスを脱いで勃起したチンコを陽子に見せました。






「あっ!」






陽子はビックリしていました。






「宮崎君のオチンチン初めて見た。大きくなってる!(笑)」






陽子のおっぱいを揉んで乳首を何度も吸いました。






「あ、あ・・・宮崎君・・・」






ベージュのストッキングをビリビリに破きました。



レイプみたいでお互いに興奮しました。



陽子のパンティに手を入れると大洪水でした。



パンティを脱がすとさすがに陽子も恥ずかしいのか手でアソコを隠しました。






「陽子!見たい・・・」






手をどかすと、陽子は見られるだけで軽く痙攣していました。



陽子のアソコ!こうなってたんだ!!陽子!!



舌で掻き回し、やがて陽子と一つになりました・・・。






「陽子の裸、やっと見れたよ」



「見たいと思ってたの?」






「何度も想像してた(笑)」



「まさか、私で一人エッチも?」






「やりました!ドン引き?」



「光栄です(笑)」






「陽子・・・やっぱり結婚・・・」



「うん・・・もう、向こうの両親にも会ってるのよ・・・」






「そうだよな・・・」



「私がフリーの時、宮崎君に告白されたら私はOKだったのに・・・」






「もしNOだったら、仲の良い同期の関係が壊れそうで・・・」



「でも宮崎君の私に対する気持ちがやっと分かって嬉しかったよ。彼氏には悪いけど・・・」






「陽子どうしても結婚・・・」



「私たちは大人よ。分かるでしょ?」






今年の6月、陽子は寿退社しました。



陽子が私の前から居なくなって半年・・・。



いまだに心に穴がポカンと空いています。