『お姉ちゃんにオナニーしてるのを見つかる』っていうシチュエーションにすごく萌えます。






実際、姉貴はいて、まあまあ可愛くて、たまに姉貴をネタにオナニーとかしたり、パンティとか下着を巻きつけてみたり穿いたりしてますが、まだ現場を見つかったことはありません。



今度お姉ちゃんの部屋でオナニーしようかなぁ~。






今日、学校をずる休みして家にいました。



で、先程、お姉ちゃんの部屋でオナニーを敢行してきました。



最高!でした。



お姉ちゃんの部屋のお姉ちゃんの匂いのする布団で、お姉ちゃんの写真を見ながら、お姉ちゃんのパンティに思いっ切り射精しました。



生涯最高の射精でした。



なんてカキコしている間にも俺のチンポはガチガチンになってきたので、もう一度、お姉ちゃんの部屋に行ってきます。



今度はお姉ちゃんのパンティ穿いてブラも着けて、ストッキングも穿いちゃおうかと思います。



あぁ、ガマン汁が出てきた。



行ってきます!






現在、姉の下着を着た状態で部屋に帰って来ました。



俺のチンポは姉のパンティからはみ出て、おっ立っています。



その先っちょからヌルヌルの液が出ています。



もう一度、姉の部屋に戻ります。






現在、姉の部屋のパソコンからカキコ中です。





姉の下着、パンストにととまらず、今度は姉のパジャマを着ました。






(んっ~、っふぅうむぅ。あぁ、いい匂い・・・)






お姉ちゃんのお布団に突入!



もう駄目です。



興奮が絶頂に達してきました。






(お姉ちゃんのお布団の中、とってもいい匂いだよぅ)






俺のチンポは姉のパンストの中で先出し汁まみれになってきました。



パンスト越しに見えるそれは自分で見てもちょっとキモい。



洗濯カゴにあった姉のパンティをイチモツに巻きつけました。



俺のヌルヌル液とお姉ちゃんのパンティが一緒になってるよぉ・・・。



猛烈な勢いで俺は腰をカクカクとお姉ちゃんのお布団に打ち付けました!






見つかってしまいました。



姉に・・・。



元々姉に見つかってしまう状況に萌えるとか言ってましたが、それはあくまでも妄想の中で萌えるだけで・・・。






昨日、姉は具合が悪くなって早く帰宅しました。



姉の部屋の布団で、姉の下着、パンスト、パジャマを着込んでオナってる俺を見た姉は、一瞬で凍りついていました。



俺もパニックになっていました。






「ちょっと、アンタ・・・」






「ごめん・・・」






「前からちょっとおかしいって思ってたんだ。◯◯、私のことをたまにじっと見てるし。箪笥の中の下着の位置が微妙に違ってたり・・・。とにかく、それ脱いで・・・。お姉ちゃん、頭が痛いんだから早く横にさせて」






仕方なく姉のパジャマを脱ぎ始めた俺。



すごくみっともないし、恥ずかしい。






「ちょっとアンタ、自分の服はどうしたのよ?」






「自分の部屋に置いてある」






「バッカじゃない。ちょっと、後は自分の部屋で脱いでよね。アンタのキモい裸なんか見たくないんだから。それからアンタが穿いた私の下着はちゃんと戻してよね。それでオナニーなんかしたら承知しないからね」






「アンタのキモい裸」とか「オナニー」とか、普段の姉が絶対に口にしないような言葉を聞いて、妙に興奮してしまった俺。



スゴスゴと姉の部屋を出て、自分の部屋に戻っても興奮が冷めやらず、俺はオナニーの続きをしてしまった。



あぁ、早く返しに行かないと、また姉に怒られる。



でも、何か気持ちいい。



さっき、姉に浴びせられた罵倒の言葉が妙に気持ちよく俺の頭にリフレインする。






「ごめんなさい、お姉ちゃん。もうボク、こんなことしない」






「ふぅーん。やっぱりしてたんだ」






(あっ・・・)






あろうことか、姉がそこにいた。






「ちょっとだけ興味あってさ。アンタ、絶対ヤルだろうと思って。さあ続けなさいよ!さっきまでみたいに!」






俺はもうヤケクソになって姉の前でオナニーを続行した。






「あぁっ。姉ちゃんっ。うう。ふぅっ」






憧れの姉ちゃんの前でオナニーしている!



俺はもう訳がわからなくなって、猛烈な勢いでチンポをしごいた。






「あぁ、出る。姉ちゃん!俺、出ちゃうよっ!」






「・・・いっぱい出たわね。かなり匂うんじゃない。アンタ、最低」






そう言って姉は出て行ってしまった。



でも蔑まされながらも、俺は快感に浸っていた。






(あぁ、姉ちゃんが俺のオナニーを見てくれた・・・)






それに、姉もちょっと興味があると言っていた。



一度、姉の目の前でイッちまった俺だが、またしても俺のイチモツはガチガチになってきた。



まったく困ったヤツだ。



それもこれも、全部姉ちゃんが悪いんだ。



結局、もう一発抜いてから、姉の部屋に下着とパンストを返しに行った。






「やっぱりもういらない。だって気持ち悪いもの。変態の弟が着て、しかもオナニーしちゃった下着なんて着れるわけないじゃない。捨てといて。ちゃんと捨てとくんだよ」






そう言うと姉は布団を被ってしまった。






捨てるって言っても・・・どうしよう?



これって、俺にくれるっていうことかな?



なんだかんだ言って俺の部屋に覗きに来たし。



口では結構キツいこと言ってても、そんなに俺のことを怒ってないのかも?



とりあえず、この下着セットは大事に保管しておこう。






今日も姉の部屋へ行ってしまった。



いつも部屋の入り口にある姉専用の洗濯カゴがなくなっていた。



俺はちょっと悲しくなりました。



こんなに変態でドMの俺だけど、昨日のことが起こる前は結構お姉ちゃんと仲良かったのに・・・。






俺はお姉ちゃんの布団にうつ伏せになった。



お姉ちゃんの匂いがした。



小さい頃、じゃれあって、ふざけていたことを思い出して、ちょっと涙ぐんでしまった。



でも、こんなことをしんみり考えながらも、姉の匂いに俺のチンポは反応し始めて・・・。






(お姉ちゃん、やっぱり俺、お姉ちゃんのことが好きだ)






もう姉の匂いがするだけで俺は充分だった。



下着とかなくても、お姉ちゃんのことを考えているだけで、もう俺はたまらなくなってきた。



おもむろに俺はチンポを取り出した。



すでに透明な汁が先を濡らしている。



俺は夢中になってチンポをしごき始めた。



ただただお姉ちゃんのことを考えて・・・。






今度見つかったら絶対に許してもらえない。



こんなこと、しちゃいけない。



でも、でも・・・。



お姉ちゃん、我慢できないんだよう。






色んな気持ちがグチャグチャになりながら俺は頂点に向かっていた。



そして俺は思わず姉の枕に射精してしまった。






ドピュッ、ドクンッ・・・ドクドク。






音が聞こえるんじゃないかっていうくらいすごい勢いで俺はザーメンを放出した。



昨日から何度も射精しているというのに、すごい量のザーメンが出た。



それが姉の枕を汚していた。



慌ててティッシュで拭き取ったけど、完全には拭き取れない・・・。



タオルを濡らしてもう一度拭く。



だけどザーメンって、乾くと黄ばんで、何か匂う。



とりあえず枕を裏返しにして、姉の部屋を後にした。