私の性の芽生えは幼稚園のころです。今でも覚えています。机のしたに潜ったときあそこが床に当たった感覚がなんともいえなくて幼いながらに無心でその机のしたで床におまんこを擦り付けていました(笑)
横に友達もいたきがしますが、まだひとのめも気にできるとしでもなかったので無心でこすりました。
そっから家でも座布団の角や、ぬいぐるみをぱんつの中にいれてこすっていました。それがオナニーだとも知らずただきもちがいいことをしている。とゆうだけのことでした。
今思えばそれが逆にリアルすぎてエロいなと思いますし、人間の本能ってすごいなぁと思います。
そこから小学校にあがって、なにがきっかけか忘れましたが、同級生の男の子二人とそうゆうことをすることになりました。それを「えっちごっこ」と呼んでいました。
なにをするのかというと、まずタイミングを見計らってトイレの一番奥にある少し広いトイレに入ります。そこからキスをしたり舐めたりと知識もないままに本能のままにしていました。
基本的に私がされることが多くて、乳首やまんこを二人に舐められていました。それが3Pだとゆうことも知らないまま、、。
いつもは責めてもらっていましたが、あるとき「おれのも」と一人の男の子がズボンを脱ぎ出しました。その場所は確か体育館の近くの倉庫と倉庫の間だったとおもいます。小さなおちんちんを目の前にした私は舌まで出しましたが、なにか嫌悪感で結局舐めることができませんでした。ここからおしっこが出ているんだ。とゆう先入観からか、できなかったんだとおもいます。
あそこで舐めていたら、小3にして初フェラチオデビュー 今や男泣かせだったでしょうに。今のわたしのレベルはまぁまぁです。
あとは公衆トイレの車椅子の方用のトイレであかちゃんのおむつがえシートの上に仰向けに寝て、一人とキスをし、一人にクンニしてもらっていました。
自分で自分がおそろしいです。
その二人は途中で別々に転校してしまったのでそれ以来あっていません。もしあのときのことを、二人が覚えていたらと思うと、今度小学校の同窓会があるのですが、来るのかな?恥ずかしいな、また三人でしたいな なんて淡い期待も抱いています。
性ってほんと人間の本能なのですね。
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