うちの主人にはちょっと変わった性癖があります。
主人とは私が20歳から付き合ってたのですが、付き合い始めた頃からいつも私の裸だったり、ハメ撮りというのでしょうかエッチの時に撮影をしたがったのです。
私は恥ずかしいけど、主人のことを愛していたので断れなくて、「顔以外なら」と写されてました。
その撮影は結婚してからも続きました。
そしてここ1~2年前くらいから、私も慣れてきたのもあって、顔を撮られても平気になってました。
慣れてしまったのが失敗でした。
去年のGW、久しぶりに高校の同窓会があったので、主人と一緒に私の田舎に帰省しました。
同窓会の前日に母に車を借り、主人と地元付近をドライブして有名な海岸に行きました。
着くと、まだ明るいのに主人に求められました。
車の中で主人は強引に迫ってきて、明るいから少しは抵抗はあったけど、押しに弱い私は断りきれませんでした。
車での行為は初めてでした。
誰かに見られないか心配でたまりません。
(恥ずかしい・・・見られたら嫌なのに、でも・・・)
私はいつもより感じていました。
主人も撮影しながら心なしかいつもより興奮してるように感じました。
主人は行為が終わると、周りに誰もいないのを確認すると、嫌がる私を車の外へと連れ出しました。
生まれたままの姿で外に連れ出され、肌寒いのもあったけど、見られる恐怖で体の震えが止まりませんでした。
でも主人は私が震えているのが興奮するようで、楽しんでるのが伝わりました。
その場で5分間ほど撮影されましたが、他の車が来たので終了しました。
車に戻ってもしばらくは震えは止まらなくて、体は寒いのに大事な部分は熱くなっていました。
でも、恥ずかしくて主人には言えませんでした。
次の日、私は同窓会に出席しました。
お昼過ぎから始まった同窓会も、1次会、2次会、3次会へとなってくると人数も減っていき、時間も夜になっていました。
私はお酒に弱いので少ししか飲んでませんが、周りの同級生たちは結構酔っ払っていました。
仲の良かった男女数人と会話を楽しんでいる時でした。
他のクラスだったY君が私達のグループの中に入ってきたのですが、突然ある写真が私に似てると言って、スマホをテーブルの上に置いたのです。
気になってスマホを見て驚きました。
主人と私が正常位でしている写真なのです。
顔には薄くモザイクがかけてありますが、自宅の寝室なので間違いありませんでした。
どうしてY君がそんな写真を持ってるのか疑問でした。
でもY君に聞けませんでした。
私は内心焦りましたが平静を装って、「ちょっと似てるけど違う」と否定しました。
でも友達たちは私に似てると言って、私と写真を見比べたりして、「お尻にあるホクロを確認しよう!」と言い出す始末でした。
私が作り笑いで誤魔化して否定し続けていると、Y君はスマホの画面を変えて、友達に再び見せました。
今度は主人のモノを口に咥えている写真でした。
顔がアップで映っているので、目線だけのモザイクでは言い逃れなどできないほど、もうそれは私なのです。
どんなに私が否定しても、友達全員が私に間違いないと思い始めていました。
スマホと私を見比べている友だちを見ていると、まるで服の中を透視されているような気がして恥ずかしくなりました。
Y君は何枚もある写真を次から次に見せてきました。
大事な部分にはモザイクが施してありますが、それは形が分かるほど薄く、お尻の穴に関してはモザイクすらないのです。
私は友達全員に淫らな姿を見られ続けました。
その場から逃げたいけど、私ではないと否定し続けないと余計に怪しまれるので地獄でした。
最後まで私が否定したので、真偽はグレーの状態という感じで、やっとその話題は終わってくれました。
心からホッとしたのですが、その時に気づきました。
下着が濡れていたのです。
私はそんな自分が一段と恥ずかしくなってしまい、恥ずかしいと思えば思うほど大事な部分がむず痒くなってきました。
これまでも興奮して主人といちゃつきたいと思うことはありましたが、ここまで露骨にエッチがしたいと思ったのは初めてでした。
たぶん普段はあまり飲まないお酒のせいと、同級生に全裸を見られたせいだと思いました。
そんなとき、Y君が別のグループの所に行って、またスマホで私の写真を見せてるのに気づきました。
(嫌っ、また私、みんなに見られてる)
そう思いながらも彼らの視線を感じると勝手に体が反応してしまいました。
もう途中からは会話もカラオケも上の空で、(早く主人に会いたい。エッチしたい)と思っていました。
なので私は酔っぱらったふりをして帰ることにしたのです。
主人に『迎えに来て』とLINEして、友達にも挨拶をして、1人で店を出て主人を待っていました。
するとY君が私を追って店から出てきました。
Y君は、「この写真、お前なんだろ?」と聞いてきました。
もちろん否定したのですが、次に見せられた写真を見て愕然としました。
昨日、主人と車でしたときの写真なのです。
ほとんどモザイクが施されていない上に、場所が地元の有名な海岸なので、もう言い訳はできないと思いました。
私は諦めて認めました。
するとY君は喜んで、店にいる同級生に私が認めたことを報告すると言い始めたのです。
それだけは止めて欲しいとお願いすると、「じゃあ俺だけの秘密にしてやるからヤラせろ!」と言われました。
主人が迎えに来るから無理だと言っても許してもらえませんでした。
私は断り続けました。
あと10分もすれば主人が迎えに来てくれるはずなので、それまで粘ればなんとかなると思っていました。
するとY君は、拒む私にスマホを見せてきました。
画面には私の顔写真があって、もちろんモザイクはしてましたが、私の職場の住所や身長や体重などの情報が載っていて、コメント欄には『妻が犯されるのが見たい』と書いてあったのです。
予想もしていなかった主人の性癖に戸惑っていると、Y君は「早く!」と急かしてきて、「すぐに済ますから」と強引に手を引かれて店の横の小道に連れて行かれました。
(このままでは犯される)
そう思いながらも、主人のコメントに動揺していたのと同級生に知られるのが不安で、もうY君を受け入れるしかないと覚悟しました。
ちょうど主人から、『もうすぐ着く』とLINEがありました。
私は主人が来るまでに終わらせたくて、「すぐに主人が来るから早く終わらせて!」とY君に言いました。
Y君はファスナーを下げてモノを出すと、舐めるように命令してきました。
私は跪いてY君のモノを口に含みました。
洗ってないからすごく臭かったけど、我慢して舐めてあげるとすぐに大きくなりました。
Y君は私を立たせて、塀に手をつかせてスカートを捲りあげ、下着を脱がせました。
私は後ろからY君に入れられたのです。
同級生に見られ感じていた私のあそこは簡単にY君を受け入れました。
Y君に突かれるとものすごく気持ちよくて、声を出さないようにするのが大変でした。
そんな私をY君は後ろから撮影してきました。
主人から着信があって、小道の向こうに母の車が見えました。
Y君は早くイこうと激しく突いてきて、私は我慢できずに声を出してしまい、Y君に中に出されながら同時にイッてしまいました。
私は主人のことが気になって慌てて衣服を整えると、同級生には絶対に言わないでとY君に口止めして主人へのもとへ行きました。
たった今、Y君にイカされたばかりなので顔は火照っているし、中からY君の精子が出てくる感触があるので、主人に怪しまれないか心配でした。
元はと言えば主人の性癖のせいなのですが、Y君としてしまったので主人を責められません。
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