僕が大学1年のときの話。



地元のスーパーでバイトをしていた時、偶然中学2年のときの担任だったM美先生とばったり出くわした。






当時、M美先生は35、6歳、独身だったと思う。



英語の担当で新体操部の顧問だった。



僕は英語教科の担当で、プリントや教材の準備を手伝っていた。



写真の趣味が共通なこともあり、結構親しく話をしてた。






「俺君、久しぶり。身長伸びたね!」






突然声をかけられて振り向くと、色気と上品さを増したM美先生が立っていた。



少し立ち話をして、もうすぐバイトが終わることを告げると、「隣の喫茶店で待ってるからお茶しよ!」と誘われた。



そそくさと喫茶店に出向き、昔話や近況に花を咲かせた。



M美先生はバツイチで、隣町の中学校に勤務していることや、今も趣味のカメラを続けていることなどを教えてくれた。






僕もたまに撮影旅行に行くことを告げると、今度カメラを新調するから量販店に付き合って欲しいと頼まれた。



次の休日にカメラを見に行き、食事をして軽いデートのようなノリで楽しんだ。



そして別れ際、「次の休日、隣の県に撮影行かない?」と誘われ、僕はふたつ返事でOKした。






撮影当日、待ち合わせの駅に現れたM美先生は、白のブラウスにピンクのカーディガン、ベージュのフレアスカートと少しお洒落してきた様子だった。



電車で目的地の森林公園に行き、風景を撮影しているとM美先生が、「俺君を撮ってもいい?」と聞いてきた。



照れながら、「いいよ」と答えると何枚かシャッターを切った。



するとM美先生が、「お願いがあるの・・・」と顔を真っ赤にして俯いた。






(自分も撮って欲しいのかな?)






そう思い、「何?」と聞くと、「俺君の・・・お、おちんちんを撮らせて!」と衝撃発言。






訳を聞くと、その手の写真撮影に興味があり、知らない男性に頼むのは恐いけど、僕なら危険もなく協力してくれそうだからとのこと。






「M美先生も撮らせてくれるなら・・・」






僕の出した条件にM美先生はすんなりOKした。



2人で公園の人気のない所に移動。






「俺君、ズボンとパンツだけ脱いで、ここに座って」






M字開脚で座らされた。



めちゃくちゃ恥ずかしかった。



M美先生は足の間を覗きこむようにカメラを構えてフラッシュを焚きまくった。



僕は★ぬほど恥ずかしかったけど、生理現象でムクムクと息子を大きくしてしまった。



するとM美先生は「す、凄い?」と声を漏らし、今度は連写に切り替えておちんちんを撮りまくった。






次にM美先生は、「今度は・・・し、射精の瞬間を撮りたい」と言いだした。



僕は恥ずかしさと興奮で、「先生が手伝ってくれるなら・・・」とOKした。



なんでも元旦那は頭の固い真面目人間で、M美先生の性癖を少しも理解してくれず、「変態」「淫乱」呼ばわりされて離婚したらしい。






M美先生はそっと僕のおちんちんに触れてきた。



直に見た男性器は僕が2人目だそうで、「硬い・・・すごく硬い・・・」とうっとりしながら上下に擦り始めた。



僕は緊張からか、勃起はしてるものの、いまいち快感が得られないでいた。



M美先生はそれを察したのか、「ゴメンね、こんなオバサンじゃ気持ち良くないよね」と謝ってきたけど、イカないのが少し癪に障ったのか、いたずらっぽく笑いながら・・・。






「俺君のおちんちん、すごく硬いけど・・・」






「硬いけど、何?」






「元旦那のほうが全然大きい」






「えっ、えっ?」






「それに少し皮が余ってるね?」






「エ~!」






ショックと恥ずかしさで呆然としている僕に畳み掛けるようにM美先生が言う。






「俺君はいい男だけど、このおちんちんじゃ私、気持ち良くなれないかな?」






その瞬間、僕のおちんちんはマックスに硬くなった。






「やっぱりね(笑)」






M美先生はそう囁くと左手に力を込めて上下にしこりながら、同時にカメラのシャッターを切り始めた。



数秒後、僕は今までで経験したことのない大爆発を股間に感じ、凄まじい射精をした。






M美先生は、「凄い!」「素敵!」と絶叫しながら射精の瞬間を連写した。






肩で息をしてぐったりしている僕に、M美先生は「私を撮ってもいいけど、今の俺君だったらここまでかな」と、また悪戯な顔で笑い、目の前でスカートを腰まで持ち上げた。



なんとM美先生は下着を着けておらず、薄い白のパンスト越しに張り付いた陰毛がキラキラと湿った光を放っていた。



僕は夢中でカメラのシャッターを切りまくった。



その後、M美先生はM字開脚でしゃがんでくれた。



僕は泥が顔に付くくらい屈んでシャッターを切った。



でも1分くらいで、「終わり」と言って立ち上がってしまった。






帰りの電車の中で、M美先生は少しSの気があること、そして前から僕にはMの気があると睨んでいたことを話してくれました。