本日の時点では、あの日が僕の人生のピークです。
僕が高校3年の時、クラス対抗の創作ダンス大会がありました。
その練習の時、思いがけないハプニングによって、学年で一番可愛い女子のケツの穴を見ることが出来たのであります。
恐らくあんなに可愛い子のケツの穴を生で見られる事なんてもう2度とないでしょう。
その創作ダンスは男女一緒にやるものなんですが、衣装が各クラスそれぞれ特色を出していました。
僕のクラスは、男子はフィギアスケートの男子選手が着るような衣装で、女子はチアリーダーの衣装で、ダンスの内容自体も結構本格的なものでした。
具体的には、チアリーディングでやるような内容を男女混合でやっていました。
そして事件は、練習を始めてまだ1週間も経っていない時期に起きました。
チアリーディングでやる技の一つで、3人で1人を上に飛ばし、上に飛んだ人は空中で開脚をし、下の3人がその人が落ちてくるのを受け止めるというのがあります。
あの技を男女2人ずつの4人グループでやることになったのですが、僕は運のいい事に学年一可愛い女子と同じグループになったのでした。
役割決めをした結果、上に飛ぶ人がその可愛い女子で、僕(チビ)と、もう一人の男子(デブ)と、もう一人の女子(ブス)の3人が下の人になりました。
役割決めの時も4人とも和気藹々と話してて、その可愛い女子とも楽しく会話できて本当に幸せでした。
まさかその数十分後に、こんな可愛い子のケツの穴が見られるなんて、その時の僕には知る由もありませんでした。
そのハプニングではもう1人の女子(ブス)が重要なキーマンとなるのです。
最初のうちは、3人で1人を飛ばして落ちてくるのを受け止める(上の人の開脚は無し)という練習を数回繰り返しました。
僕たちは結構早くコツを掴み、単純に上に飛ばして受け止めるというだけなら完璧に出来るようになりました。
いよいよ、上の人が飛びながら開脚するという動きを含めた練習をすることになりました。
そしてハプニングはなんと、その練習の第1回目で起きることになるのでした。
空中で開脚をするということで、滞空時間を長くするために先程までよりも、より高く飛ばさなければならないと考えていた僕らは、少々力が入り過ぎていました。
「せーの!」
その子は予想以上に高く飛び上がりました。
その子はそれに驚いたのか、予想外の高さに怖くなって慌てて空中で手足をバタバタさせました。
「いやああ!怖い!」
その子は空中でバタバタしながら叫びました。
ほんの2、3秒の事だったのでしょうが、僕にはまるでスローモーションのように見えました。
結果論になるのですが、そうやって手足をバタバタさせたことが仇になり、その子は美しいケツの穴を僕たちに閲覧させることになってしまうのです。
空中で手足をバタバタさせたことにより、その子の落下地点は僕たちが待ち構えている場所よりも少しだけずれた場所になりました。
そのことをいち早く察知したもう一人の女子(ブス)は、「危ない!」と言いながらバッと両手を伸ばし、その子を一人で受け止めようとしました。
ここからの情景は決して忘れることはできません。
誰が忘れるもんですか。
可愛い子ちゃんは腰から落ちるような体勢になっていたのですが、それを受けとめようとブスが伸ばした両手が、なんと可愛い子ちゃんのアンダースコート及びその下のパンティーに引っ掛かり、ちょうど女性器はギリギリ見えない部分までお尻がプリン!と露出されました。
結局ブスは可愛い子ちゃんのパンツをずらしただけで受け止めることはできず、可愛い子ちゃんは中途半端にパンツが脱げた状態で腰から地面に落下し、「うあああ!!!」と叫びました。
そして僕はそのとき見てしまったのです。
可愛い子ちゃんの可愛くも美しい肛門を。
落下した時、可愛い子ちゃんはちょうど赤ん坊がおしめを替えてもらう時のような体勢で悶絶していました。
その体勢で足をバタバタさせながら悶絶している時、チラチラとケツの穴が見えたのです。
(ふほ!ふほ!ふほ!)
僕は勃起するどころかドキドキドキドキ!と動悸が激しくなりました。
しかし神様からのプレゼントはそれだけで終わらなかったのです。
可愛い子ちゃんはおそらく自分の下半身がそんな露出状態になっている事に気付いていなかったのでしょう。
悶絶のあまり体勢を変えて、今度は四つん這いのような体勢になりました。
(ふほーーーーーーーーーーっ!!!!!!)
思わず僕は叫びそうになりました。
本来ならばそのような体勢になってもスカートが邪魔してケツの穴が見えなくなるところだったのですが、最初に落下した時に腰付近のスカートが捲れ上がったまま折れ、そのまま四つん這いの体勢になったので、腰付近のスカートは捲れ上がった状態になっていました。
結論から言うと、ケツの穴との真っ向からのご対面を果たしたのであります。
ほんの5秒ぐらいの間でしたが、僕は彼女の肛門を目に焼き付けました。
ケツ毛の生えていない綺麗な肛門。
きゅっと締まった肛門。
少し薄く黒ずんだ肛門。
まさに顔に釣り合った綺麗な肛門でありました。
僕は一瞬の間に考察しました。
(この子はいつもこの穴から茶色いウンコを出しているのかぁ~!?ウンコを出す時は肛門が開いて茶色い物体が顔を覗かせ、最終的にウンコ大にまでこの穴が広がるのかぁ~!?学年一可愛い女子のケツの穴ーーーーーーーーーー!!!万歳ーーーーーーーーーーー!!!!)
僕はこのような素晴らしい状況を作ったブスに心から感謝しました。
しかしそのブス自身が、なんとこの状況をぶち壊しにするのです。
ブスは、可愛い子ちゃんが四つん這いの体勢で悶絶し始めると慌てて、「ごめんなさい!ごめんなさい!」と言いながら、スカートの捲れを素早く直しつつ、パンツのずれも直してしまい、ケツの穴を見れなくしてしまったのです。
僕はその行為を非常に遺憾に感じました。
僕は心の中でブスを罵倒しました。
(てめえ何調子に乗って余計な事してんだブス!可愛い子ちゃんは自分の下半身の露出に気付いてなかったのに、おめえ馬鹿か!そんな事していい奴だと思われようとしてんのか!?ああん!?せっかくパンツをずらした功績でお前の事を心の中で醜子(しゅうこ)と呼ぶのをやめてやろうと思ったのによぉ!大体なんでお前メガネかけてんだよ!何遠くのもの見ようとしてんだボケ!お前は近くのものだけ見とけこのクズ野郎!そもそもお前は何だ!?なんで薄っすらすね毛生えてるんだよ!そしてブスのくせにツインテールにすんなハゲ!髪の毛染めてんじゃねーよこの野郎!馬鹿!アホ!間抜け!屑!変態!)
僕の心の罵倒は留まるところを知りませんでした。
結局可愛い子ちゃんは恐らく自分がケツの穴を晒したことには気付かずに、担任のオバハン教師(しわしわ)に背負われて保健室に連れて行かれました。
可愛い子ちゃんはまるで幼稚園児のように、わんわん声をあげて泣いていました。
腰から落下しただけでそんなに痛かったのでしょうか。
そして腹立たしい事に、ブスまでシクシク泣いてました。
何泣いてんだクズ。
えっ?その時激しく勃起していたんだろうって?
いいえ、そのとき僕はあまりの衝撃で、まったく勃起していなかったのです。
心臓のバクバクが凄すぎて倒れてしまうんじゃないかとも思いました。
しまいには呼吸が苦しくなり、頭も痛くなってきましたがなんとか耐えました。
しかしその日の夜、風呂の中でありありとあのケツの穴を思い出して自慰行為に耽ったのは言うまでもありません。
正直申しますと、童貞の僕は現時点で人の肛門を生で見たのがあれが最初で最後でありまして、あの思い出さえあればもう一生童貞でもいいかなとさえ思えるのです。
しかしそれはそれとして、ブスは一生恨みます。
この恨みはそれ以上でもそれ以下でもない。
シンプルに肛門の恨みは恐ろしいぞという事なのです。
変態なのです。
僕は変態なのです・・・。
思うに肛門は、“ウンコをするためだけの穴”だからエロいのかもしれない。
あんな可愛い子にまで“ウンコをするためだけの穴”があるなんてエロすぎる。
そして形状がシンプルな肛門は最高だ!
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