スポンサーリンク
スポンサーリンク

【Hな体験】俺と4人のセフレ・第8話「Hな罰ゲーム編」














38歳妻子持ち、会社員。






以前勤めていた会社での出来事。



当時27歳の俺は、美容系の家庭用機械の営業販売をしていた。



外交員の同行販売と外交員の指導が主な仕事で、出張が多かった。







コウ(31歳Gカップ)



N子(34歳Eカップ)



A(20歳Dカップ)



F(30歳Cカップ)






計4人のセフレと、S子(39歳Cカップ)、R美(19歳Bカップ)など、摘み食いを含めて、仕事も性生活も順調だった。






出張中の暇潰しに困る事が多い俺だが、最近セフレからリクエスト写メを送らせる事にハマってる。





N子だけは頑なに嫌がるのだが、コウ・A・Fの3人は応えてくれる。






コウの場合は暇な時間が多いので、服や下着にもこだわってくれ、わざわざメイクも直してくれる。



全部通販で買うそうだが、ニットのミニのワンピースで胸がザックリ開いていて、胸元から黒の下着が見える。



鏡に写る全身写メ、胸をアップに強調したアングル写メ、鏡にM字に開いたパンチラ写メの3枚からスタートし、『じゃあ脱ぎます』と、黒の下着上下の姿で写メが送られてきた。






『もう触ってるの?』と送ると・・・。






『うん。乳首が立ってきた』






谷間を寄せた胸の写メが添付してあり、乳首が唾液で濡れて光っていた。






『そろそろマンコも!』






そう送ると、片手でクリまで見えるように開いたパイパンマンコの写メが送られてきた。



中は既に濡れていて、思わず俺もパンツを脱いだ。






『もうイキそう。俺くんのチンチン欲しい!』と、指二本が突き刺さったマンコのアップ写メが。






『イッていいよ。帰ったらいっぱいしてあげるから!』と即返信。






すると5分後くらいにシーツのシミとマンコの写った写メと、乳首を指で弄びながら紅潮した顔が写った写メが送られてきた。






『俺くんと会えない時は毎日してる・・・俺くんも興奮してくれた?』と、いくつもハートマークがついたメールだった。






たまにコレクションを見せながらするのも興奮するみたいだ。






Aは、住まいの距離的に月に一度しか会えない。



なので、かなりの頻度で写メを送らせている。



20歳だし、ナンパもよくされるようになったA。



本人は奥手でそんな気は全くないらしいのだが、念の為浮気チェックとして帰宅時すぐのマンコ写メを送らせている。



くっきり見えるように照明位置を考えて、送ってくるマンコにはまだ子供なのか白いマンカスがついている。



今のところ、20時には自宅にいるようだし、毎回ついているので、安心している。






Fの場合は、必ず会社で撮影させている。



俺も仕事中だから夜にゆっくり見るのだが、机の下でノーパンのスカートの中を撮影させたり、トイレで上半身裸にした写メやオナニー写メなど、場所がわかるだけに興奮する!



一番興奮したのは、遅い時間、F以外誰も居ない事務所で全裸になってデスクに座る写メ。



歴代の写メの中で1位である。



今でもおかずになるくらい興奮する。






さて、摘み食いの3人目だが、これはたまたまS子の紹介で外交員として入ってきた女で、158cmのDカップ、子供が2人居るM奈(30歳)の話。






M奈は高校卒業して、補正下着の訪販会社に勤務していた。



22歳の時に出入り業者の30歳の男に、いきなり花束を渡され交際宣言。



当時キスすらした事無かったらしく、断り方がわからずズルズル結婚。



2人の子供と38歳になる旦那と4人暮らし。






特に夫婦仲が悪いわけでもないのだが、旦那の稼ぎが少ないので、年子で産んだ子供が保育園に通えるようになった今、仕事を再開したのだが、以前の職場への再就職は叶わず、知り合いのS子のツテで、うちの会社の仕事をするようになった。



女性向けの販売経験があるので、大丈夫だと思っていたのだが、想像を絶するくらい説明が下手。



このままだと法律に抵触するようなトークになるので、S子を交えて3人で、たまには俺とM奈の2人でセールストークの勉強会をした。



旦那は子供の面倒を全面協力していて、旦那もよく知るS子と一緒というのもあり、23時過ぎてもファミレスから帰ろうとしない時もあった。






その甲斐あってだいぶ成長し、会社の売上強化月間に入った。



M奈の一生懸命さに、俺から別途キャンペーンをかけて、「達成したら、子供達と行きたいって言ってたDランドのチケットを家族分プレゼントする」と伝えた。






「俺さん!!めっちゃくちゃ嬉しいです。けど・・・これ俺さんの自腹ですよね?なんか私だけ悪いですよ・・・」






「じゃあ、達成しなかったら罰ゲームにしようか」






「えっ、例えばどんな罰ゲームですか?」






金銭的な罰ゲームを敬遠しているようだ。






「お金とか物とかは要らないから、M奈ちゃんが恥ずかしい事を何か考えるよ」






「え~っ!!恥ずかしい事ってどんな事ですかぁ」






楽しげに言うM奈は、このキャンペーン(罰ゲーム付き)に挑戦すると言った。



そんなにハードルは高くないキャンペーンだったし、自信もあるみたいだがら、罰ゲームを『恥ずかしい写メ(俺の指示通り)』にした。






俺の想像は、セフレにするような指示と思っていたのだが、M奈は変顔とかを想像していたらしい・・・。






月末の締切まであと残り10日というところで、いつもの平均売上を上回り、俺のキャンペーンも7割は達成していた。



うちの会社は残り10日でぐんと売上が伸びる。



なのでM奈も余裕綽々という表情で、Dランドのキャラクターを落書きしたノートを見せてきたりしました。






「あと、10日あるから大丈夫そうだね」






「はい、いけますよ!!」






「そっかぁ。ダメだった時のエッチな写メを期待してたのに残念だなぁ~!!」






本心から売上達成して欲しかったので、この時についついネタばらししてしまった。






「えっ、エッチな写メ!?」






「そうだよ。下着姿とか、おっぱいとか。俺の恥ずかしい写メといえばそういうやつだもん(笑)」






「ヤダッ・・・恥ずかしい・・・そんなの撮った事ないし・・・」






「大丈夫だよ。達成するでしょ!?これぐらいのリスクが無いと、ラストスパートかからないしね♪」






「はい・・・わかりました。達成したらいいんですよね・・・」






「そういう事」






達成できる自信と、達成出来なかった時の想像以上の罰ゲームとが、頭の中でシーソーしているような顔で俺を見つめていた。



結果、月末を迎えて、達成率98%で終わった。



会社で集計表を確認してM奈にメールした。






『必要な備品を今月買えば売上にも反映させるのに、未達成でいいのか?』






『はい。純粋な売上で勝負したかったんです。俺さんに私だけキャンペーンかけてもらったから、正々堂々と戦いたくて』






『わかった。じゃあ明日からそっちに出張だから、明日の夜に罰ゲームしよう』






少し間が空いてから、『はい。わかりました』と返事がきた。






次の日、M奈を含めた外交員の会議。



と言っても、売上強化月間のお疲れ様会を昼間からカラオケでやるだけ。



仕事は翌日からである。



車じゃない人はお酒も飲んだりして、注文係と聞き役に徹した。



ここにはS子も参加していて、俺にも歌えとか妙にしつこく絡むから、「ちょっとS子ちゃん、車に行って、話あるから」ってS子に言った。






黙って出たS子に遅れ、5分後くらいに車に着くと、「なにっ?どうしたの?」と言うので、サードシートに乗り込みズボンとパンツを脱いだ。






「エッ・・・まじで?」






俺が黙っていると、運転席からサードシートに回ってきた。



股の間にしゃがみこみ、丁寧に舐めてくる。






「俺は仕事中は歌わないの!だから周りに変な誤解を与えるようなベタベタは止めろ。これは野獣からの罰だ!」






そう言って、頭を撫でながら一回り年上の人妻にフェラをさせた。






「んッ~ちゅぱ、ちゅぱ、ごめんね俺くん」






反省しながらも興奮したような声でS子がそう呟いた。






長い時間をかけられないので、服の上から胸を揉んだり、スカートの中に手を入れマンコを触ったりしながら、S子の口に果てた。



旦那のは飲まないS子だが、俺は必ず飲ませて掃除もさせる。



俺は先に戻って、M奈の横に座った。






M奈は少し飲んでいて・・・。






「俺さん・・・罰ゲーム今日ですよね・・・締切日からずっと緊張してるんです・・・」






そう言って顔を赤らめた。






「今日やるよ。M奈ちゃんが思ってる以上に恥ずかしい写メを指示するから、期待してて(笑)」






「いじわる~!例えばどんなのですか?」






「じゃあ今メールするから、トイレで写して送ってよ」






「えっ、今ですか?」






「うん。早く行って!」






そう言って無理に立たせた。



M奈は振り向いて俺をチラチラ見ながらゆっくりと歩きて部屋を出た。






『個室に入った?』






『入りました』






『じゃあ、まずは便座に座ったまま前屈みになって、顔と少し開いた胸元が写った写メ』






そう送ると、しばらくして表題も本文もなく添付メールが送られてきた。



明らかに真っ赤な顔で、胸元まで赤くなったM奈の写メだった。






『次は同じアングルでブラウスのボタンを全部外して』






そう送ると、カメラをじっと見つめたM奈、そして白のブラジャーから柔らかそうな胸が覗いていた。






『また同じアングルで、今度はブラを外して』






そう送ると、とうとうカメラから目線を外して、両腕でDカップを挟むような写メが。






『次は胸のアップを一枚。その後乳首に指で唾をつけてピンピンに乳首が立った胸を一枚』






そう送ると、左手で少しだけ垂れた左胸を持ち上げるような写メと、左手の人差し指と少し茶色がかった乳首が光っていたピンピンの写メが送られてきた。






『OK。続きは夜にやろう。お風呂入る前に時間が出来たら連絡してくれ』






そう送ると、トイレからM奈が戻ってきた。



座るなりM奈が小声で・・・。






「恥ずかしいです・・・まだやるんですか・・・?」






「やるよ。罰ゲームだもん(笑)」






少し悔しそうに、けど諦めたような顔で頷いた。



夕方になり、明日の段取りを伝えて解散。



ホテルに戻った俺はワクワクしながら待った。



飯はコンビニで買って、タバコも飲み物も準備。



携帯も充電完璧。






20時半過ぎに、『遅くなりました』とM奈からメールがきた。






食事の準備をして旦那が子供を風呂に入れ、寝かせつけた後だと書いてあった。



旦那は晩酌して風呂にも入ったので、子供と一緒に高いびきでぐっすりとも書いてある。






『では、今の姿を全身写るように写メ』






そう送ると、今日カラオケで会ったままの姿だった。






『次は、ブラウスのボタンを全部外して、ブラと顔が写るように』






そう送ると、昼間と同じアングルで、写メが送られてきた。






『次はブラを外して』






それだけを送ると、昼間と同じように左手で胸を持ち上げるような写メが送られてきた。



S子に聞いていたように清純な人妻だから、言われた事に素直である。






『次はパンツを脱いで、マンコのアップと脱いだパンツの股の部分のアップと、二枚』






そう送ると、返信に時間がかかる。






『早く!』






そう送ると、『どうしてもですか・・・?』と返信が。






『罰ゲームだから、どうしても』






そう返すと、へその下とまでは言わないが、かなり剛毛なマン毛が生えた膝立ちして撮った写メと、ブラジャーと揃えの白のパンツの中心が黄ばんでいて、拡大するとオリモノもたくさんついていた。






『へぇ~、M奈ちゃん結構毛深いね。それにパンツのシミもスゴい!』って送ると・・・。






『もう、これ以上は恥ずかしくて・・・お願いです!!許してください』と返事がきた。






別に許しても良かったのだが・・・。






『じゃあマンコを開いて穴がしっかり見える写メを最後で、許してあげる』






そう返すと、またしばらく時間が空いてからメールがきた。



そこには、毛を掻き分け少し黒ずんだマンコがテカテカに光っていた。






『OK。罰ゲーム終了。色っぽくて思わず入れたくなったよ(笑)』と、冗談っぽく返信。






すると・・・。






『恥ずかしい・・・私もこんなに興奮したの初めてです・・・。俺さんに抱かれてるような気分になりました・・・浮気したの初めてなんです・・・』






『これは罰ゲームだから浮気じゃないよ。けど俺はM奈ちゃんの生まれたままの姿を知ってる(笑)』






『ヤダッ・・・消してください・・・』






『ダメだよ。昼間M奈ちゃんと仕事した後に、ホテルの部屋で見てひとりでする時に使うから』






『えっ、そんな・・・私、俺さんの顔見れません・・・』






『仕事は仕事。俺は割り切ってやるからね。M奈ちゃんもわかったね?』






『はい・・・わかりました』






その日はそれで終わり、翌日会う事になった。






他の外交員も居るので俺はいたって普通だが、M奈は意識して俺の方を見ようとしない。



そこへS子が登場し、元気が無いのを気にし始めた。






「俺くん、M奈ちゃん元気無いんだけど・・・なんかあったのかな?」






「知らないよ。それに俺は外交員の家庭の事はクチ出ししない主義だから。もしS子ちゃんが聞いて仕事の件なら俺にも相談して。『俺さんが心配してる』って伝えておいて」






ランチにS子はM奈を誘い、話をしたそうだ。



M奈がバラしていなければいいが、喋られてはマズイ。






昼休み後にS子が俺のところに来て、「話聞いたよ~!!」とニヤニヤしながらやって来た。






ドキッ!!としながらも・・・。






「なんだって!?」






「俺くん、M奈ちゃんだけにキャンペーンかけたんだって?」






(くぅ~!!心臓が痛い!!)






「それを達成出来なくて悔しいんだってさ」






(へっ!?)






「それだけ?」






「うん、それだけ。子供達にも言ってたらしくて、連れていけないのが悔しいって」






「そっかぁ・・・じゃあまたキャンペーンかけてやるか」






「ズルいよ~。私にもかけてよ~!!」






そういうS子には耳元で・・・。






「達成したら、顔に精子かけてやるよ」と言って逃げた。






「コラッ!」と言いながら追いかけてきたが、笑っていたので次のキャンペーンはそうしてやろうと思ってる。






夜になり、20時半頃M奈にメールした。






『お疲れ様、元気無かったけど大丈夫?』






『はい、大丈夫です!S子さんにも心配かけてしまって』






『そうだね、S子ちゃんも心配してた。それで仕事は頑張れそう?』






『はい、けどもう一回キャンペーンをかけてください!!新記録が出たのは俺さんのキャンペーンのお陰ですから』






『わかった。罰ゲームも付くけど大丈夫か?』






『はい、どんな罰ゲームでも構いません。必ず達成しますから!』






『よし。じゃあ罰ゲームはまた考えておく。条件は前月と同じ。OK?』






『はい、頑張ります!』






そのメールでその日は終わり。



翌日からM奈は超ハイペースで売上を出して、月末の締切には、キャンペーンノルマを達成し新記録を出していた。






「良かったね、新記録だ。チケット代は明日のお疲れ様会で渡すね」






「ありがとうございます、明日お待ちしています」






翌日、お疲れ様会のカラオケ会場で、皆から祝福されているM奈に会った。



M奈は心の底から喜んで、いつもより酔っているみたいだった。



飲めない俺はウーロン茶でお付き合い。



夕方になり、お開きの時間になった。



それぞれは家事の時間になり帰って行ったが、M奈とS子だけが受付前の残っていた。






「俺くん、M奈ちゃん車に乗せるの手伝って~」






「なんだ!?M奈ちゃんヘロヘロじゃん!!」






「新記録が嬉しかったのと、今日は旦那も子供も旦那の実家で居ないから、飲み過ぎたみたい。私の家に連れていきたいけど、今日は旦那の親が居るから、送っていかないとね~」






「わかった。じゃあ車に行こう」






M奈を担いで、後部座席に乗り込んだ。



S子がエンジンをかけて運転し始めた頃、M奈がもたれ掛かってきた。



S子にバレないように乳を揉みしだいた。






「んッ・・・」






俺にしか聞こえない声が聞こえる。






(あれ?起きてる?)






もう少し揉んでみると、「ハァ・・・んッ・・・」と、明らかなに感じている。






「もう着くからね。M奈ちゃん大丈夫?」






「まだ寝てるみたいだ。担いでいくから、カバンから鍵出して先歩いて」






「わかった」






そう言ってすぐに団地の駐車場についた。



俺のホテルまで車で10分くらいの距離にあり、ごく普通の団地だった。






「5階なんだけど、俺くん大丈夫?」






「マジかッ!けど置いてく訳にいかないし、S子ちゃん俺のカバンも持って。おんぶして階段上がるわ!」






「りょうかい」






M奈をおんぶして、ゆっくり歩くS子の後をついて歩いた。



階段を上るが脱力するM奈が重い・・・いつの間にかケツを鷲掴みにしてた。






すると耳元で、「ハァ・・・ハァ・・・」と言う。






(こいつ起きてるし、触られたいんだ!)






そう思った俺は、柔らかい生地のスカートをたくし上げ、スカートの中に手を入れパンツに直に触れた。



そこからゆっくりとパンツの脇に指を入れ、マンコに直に触った。



もう完全に濡れている。






後で聞いたら、ずっと意識はあったらしい。






「ハァ・・・いぃ・・・あぁ・・・」






俺にしか聞こえない声が耳元から聞こえる。






「俺くん、あと1階だから頑張って」






S子の声が聞こえて、M奈のマンコがキュッと締まる。



後1分くらいしかこの状況を楽しめないと思ったので、指を二本増やし、ずり落ちるM奈を担ぎ直すフリをして、思いっきり指を根元まで抜き差ししてやった。






外で遊ぶ子供の声でかき消されたが、完全に、「ダメ・・・いぃ・・・気持ちいぃ・・・」と喘いでいる。






「はぁ、やっと着いたね!!はぁ~しんどッ」






カバンしか持ってないS子がそう言ってカギを開けた。






「こっちが寝室だから、靴脱いでこっち来て」






先に入ったS子が言った。






ベッドにM奈をおろして俺は靴を脱がせた。






S子が「ちょっとトイレ行ってくる」と言って、寝室から出た。






トイレに入るドアの音と同時に、M奈のパンツを脱がせてポケットに入れ、M字に開いて一気に指マンしてやった。






「ダメぇ~イクぅ~!!」






S子に聞こえないかドキドキするような声でM奈がイッた。



俺は玄関で、M奈の靴を置いた時にS子がトイレから出てきた。






寝室に入り、M奈にタオルケットをかけてやったS子が・・・。






「帰ろうか?それと送ってきたいんだけど、食事の支度とかで時間ヤバいから、タクシー拾える大通りで降ろしていい?」






「ありがとう。助かる」






S子は玄関にカギをして、新聞受けの入り口からカギを落とし、M奈にその事をメールした。






俺はM奈に、『パンツと続きはどうする?』とメールした。






S子の車に乗ると、M奈から返信が・・・。






『ホテルに伺います。ホテル名と部屋番号を教えてください』との内容。






S子に「M奈は大丈夫かなぁ?」なんて言いながら、ホテル名と部屋番号を返信。






S子は、「さぁ、返信も無いし寝たんじゃない?明日メール来ると思うよ」と、S子のメールにはM奈は返信していないみたい。






結局、ぎりぎり歩いてもホテルに帰れそうな場所で車を降りた。



指にこびりついたM奈の臭いマン汁を嗅ぎながら、ホテルに戻った。






M奈は二時間くらいして、部屋にやってきた。



普段、仕事中とは違うパーカーにオーバーオールとスニーカーみたいな格好で。



机の上にさっきまでM奈が穿いてたパンツを置いておいた。



この二時間さんざん匂いを嗅いで、何度もイクのを我慢してた。






ドアが閉まった途端、M奈が抱きついてきた。






「おいおい、大丈夫か?」






旦那以外に経験の無いM奈は、どうしていいかわからない。



ただ、旦那以外の、それも年下で仕事では上司みたいな俺に裸も見られ、マンコも潮吹くまで弄られたんだ。






「Dランドのチケット代渡そうか?」






M奈は首を横に振る。






「要りません。私の給料で買えます。俺さんのキャンペーン効果でたくさん貰えましたから。けど・・・その代わり、今日だけ・・・今日だけしたいんです・・・」






意を決して来たのだろう。



色々言うと気が変わるだろうから、そのまま抱き締めてキスしてやった。



目を瞑って小刻みに震えているので、両手でM奈の顔を挟むようにし、より濃厚なキスをする。



舌を入れ、歯をこじ開けて舌を絡めた。



旦那も経験の浅い人で淡白なセックスしかしていないらしく、一方的な愛撫とおざなりなフェラ、そして正常位でフィニッシュと童貞並み。



ゆっくり何度も唾液を飲ませるように上からキスをした。



そこからM奈の後ろに回り、耳と首筋を舐めた。



風呂に入ってきたのか、シャンプーと少し香水の匂いがした。



その匂いを消すくらい何度も何度も舐め、オーバーオールの脇から両手を入れてパーカーの中のDカップを揉む。



ブラをずらして親指と人差し指で乳首をコリコリ摘んでやった。






「ハァッハァッ・・・気持ちいい・・・」






オーバーオールを脱がせ、机に手をつかせて足を開かせた。



パンツも一気にずらしてケツを鷲掴み、アナルが広げて息を吹き掛けた。






「ハァ・・・ッ、くすぐったい・・・でも気持ちいいッ」






次はクリからアナルまで下から一気に舐めあげた。






「アーッ!!ダメぇ~気持ちいいッ!!」






何度も舐めると、どろどろと愛液が溢れてくる。



マン毛が濃いので舌に絡むのが嫌だが、素直に何度も気持ちいいと言うので、楽しんで何度も舐め上げた。



俺は携帯を手に取り、テカテカ光ったマンコを撮影する。






「ヤダッ・・・撮らないで~」






そう言いながらも、マンコがヒクヒクしている。



指を膣内に滑り込ませ、また撮影。



二本に増やしてゆっくりかき混ぜながら、また撮影。






そうやって動きを一気に早めると・・・。






「ダメぇ~、イクッ!!イクッ!!イク~ッ!!」






思わず携帯を避けたが、俺の腕と肩はシャワーを浴びたような水浸し、いや潮浸しになった。






「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」






初めてこんなにイッたのだろう。



その場にしゃがみこんでしまったので、パーカーを脱がせなが抱き起こしベッドに寝かせた。



俺も全裸になり、M奈のクチにチンポを擦り付けた。



片手では携帯で撮影し、片手はM奈の頭を押さえて、イラマチオに近いフェラをさせた。



全身性感帯と化したM奈の身体は喉の奥に当たるチンポにも反応し、苦しい中にも充実感があるみたいだ。



その証拠に、M字に開いたマンコからは滴り落ちる愛液が溢れていた。



生のままマンコにチンポ擦り付けた。






かろうじてM奈が言う・・・。






「ハァ・・・中には・・・中には出さないでください・・・」






「大丈夫だよ」






そう言いながら、一気に奥までグンと差し込んだ!!






「アーッ!!」






そして、高速ピストン!!






「アッアッアッアッ!!」






壊れたおもちゃみたいに叫びまくる。



肩で息するM奈を反転させて、バックでズンズンと突きまくった。






「んッんッんッんッ!!ハァ・・・もうダメぇ・・・イッてください・・・私もうムリ・・・」






そう言うM奈をガンガン突く→突く→突く!



やっぱ俺は人形みたいにぐったりしてる女を抱くのが好きみたい。



もう声すら出ないM奈を正常位の体位にしオッパイを鷲掴み、乳首をコリコリ甘がみしながら、腰をフリ、挿入部とアヘ顔を撮影。






「あぁ、イキそうだ。口開けて」






ぐったりしたM奈が動かないので、片手でM奈の頬を挟んで口をこじ開けた。



一気にチンポを抜いて、口に当て精子をぶちまけた。



半分くらいは溢れたがまた撮影し、指で掬って舐めさせた。






しばらくは放心状態だったが、ようやく話せるようになったM奈が・・・。






「気持ち良かったです。初めての事ばかりで、こんなにイッたのも初めてです。ありがとうございました」






人妻にイタズラして抱いただけなのに、お礼まで言われて複雑だったが、丁寧なキスをしながら身体を拭いてやった。



ゆっくり立ち上がり服を来て、帰る準備を整えたM奈がもう一度抱きついて来た。






これが最後と言いながらキスをし、冗談で「こっちにも♪」とチンポを指差すと、跪いて喉の奥まで飲み込みフェラをしてくれた。






しばらくは名残惜しそうにしてたが、チンポから口を離して立ち上がり、「じゃあ帰ります」とカバンを持って部屋から出ていった。



夕方脱がせたパンツは忘れてたが(笑)、夜中にオナニーのおかずにして捨てた。






それからは、お互い何も無かったかのように仕事だけの付き合いをし、一年後くらいに妊娠が発覚して、産休に入った。



俺との仕事の相性が良かったので、2年分くらいのパート代は貯金出来たと言ってたし。






幸せな家族が生まれる事を願った。






























コメント

タイトルとURLをコピーしました