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【レイプ】友情が性欲に負けた時、全てを無くす事を知った














友情が性欲に負けた時の話です。






俺は23歳で、看護学校を卒業して看護師になった。



同期で1つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて、俺達は仲が良かった。







そして、朋美ちゃんと、直子ちゃんと、美恵ちゃんも同期で仲が良かった。



女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。






俺達3人は男性なので、寮は院外の普通の1Rマンションだったが、朋美ちゃんの部屋には何回か上がり込んで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。



ちなみに、その時はもちろん直子ちゃんか美恵ちゃんが一緒に居る時だけだった。



さすがに仲の良い同期と言えども、女1人に男3人は恐いのであろう。



もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても、友達としてで、彼氏もいると聞いてるので、恋愛感情や異性という意識も無かった。






そう、この日までは・・・。






俺達3人と朋美ちゃんは、次の日偶然にも休みが重なって、その日は朋美ちゃんの部屋で皆で飲もうという事になった。



直子ちゃんと美恵ちゃんは次の日は仕事だったがOKしてくれて、酒を沢山買い込んで朋美ちゃんの部屋に集まった。






いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。



朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんも居るのと、自分の部屋だという事でいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。






夜も23時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。



それでも俺達5人は飲みまくっていた。



朋美ちゃんは完全に目が虚ろになっていて、倒れるんじゃないか?という程飲んでいた。






そして0時頃、朋美ちゃんは完全にダウンした。



さすがに眠っている女の子1人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、「あたしもそろそろ寝ないとヤバいんだけど・・・どうしよ・・・」と、困った感じだ。



さて、どうしようと一瞬考えたが、友達相手に変な気を起こす訳がないと思ってた俺は・・・。






「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ」と、飲みかけのお酒を指差して言った。






そして・・・。






「いいよ、後は俺達が片付けて帰るから先帰んなよ」と美恵を先に帰す事に。






「あ、朋美ちゃん潰れてるから寝室運んであげて」と言うと、俊二が「こんなに飲むからじゃ~!」と笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。






「そんじゃ先帰ってもいい?」






美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので、「ほいよ!俺達もすぐ帰るから。また飲もうね~お疲れ~」と美恵ちゃんを送り出した。






朋美ちゃんの部屋には泥酔して眠っている朋美ちゃんと俺達3人だけとなり、俺は啓介と話しながら残りの酒を飲んでいた。






それから10分くらい経ったであろうか・・・。






「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」






俺は啓介に目で合図を送って、様子を見に行く事にした。






「俊二~」と呼びながら寝室のドアを開けると固まってしまった。






朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立ててスヤスヤ眠っているのだが、その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をジーッと覗いているのだ。






<ここからは全てヒソヒソ話>






「おいっ!何やってんだよ!」






俺が俊二に言うと「シーーーーー」と指を口の前で立てて、手招きしてきた。






俺達は静かに俊二の方へ行くと、俊二がスカートの中を指差した。



俺達はその指先の方を見た。






「・・・!!!!!!」






片膝立ててる為スカートの中は丸見えで、朋美ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。






“ゴクリ・・・”






俺と啓介は思わず同時に生唾を飲み込んでしまった。






(・・・朋美ちゃんのパンツが丸見え・・・)






彼氏もいるとの事で、異性としては見てこなかった。



そんな同期の朋美ちゃんのパンツを見てからは何かが崩れるようだった。






「ちょっと脚広げてみるわ」






啓介が言う。






「やめろって!起きたらどうすんだよ!」






俺は止めるが・・・。






「平気だって!」






啓介は片膝立ててる左足と反対の伸びきった右足の踵(かかと)を静かに持ち上げると、ゆっくりゆっくりと脚を広げていった。



俺は口では止めていたが、見たいという欲求に勝てずに、ただ見守るだけだった。






そして脚が大きく開いた。






朋美ちゃんの顔を見るが、起きる気配は全くなかった。



両脚を大きく開いた朋美ちゃんの股間部分は、パンツを履いているとは言え、物凄くエロチックで興奮してきた。



3人とも朋美ちゃんの股間から、大体30センチくらいの距離でジーッと朋美ちゃんのパンツを眺める。






「すげー・・・」






朋美ちゃんのパンツを見続けると、いつしか勃起してしまっていた。






突然、俊二が朋美ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指でツーとなぞり始めた。






「やめろって!起きるぞ!」






「大丈夫だって!直彦もやってみろよ」






そう言われると俺にも好奇心があるので、そっと指をパンツの上から朋美ちゃんの、割れ目に沿ってなぞってみた。






(・・・すげー・・・直美ちゃんのアソコに触ってる・・・)






もうズボンの中はいつ爆発してもおかしくない状態だった。



俺は何回も何回もなぞり続けた。



そしてこの布切れの中が見たい気持ちが強まってきた。



でも、それだけはいけないと思った。






しかし見たい。






でもそんな事切り出せないと自分と戦ってる時に啓介が、「なぁ・・・中も見たくね?」と言い出した。






俺はよくぞ言ってくれた!という気持ちで「俺がやる」と言うと、朋美ちゃんのパンツの股間部分の端をゆっくりと摘んだ。



皆一斉にゴクリ・・・と生唾を飲み込む。



そしてゆっくりとパンツの端を摘み上げる。






後は横にずらせば朋美ちゃんの性器が・・・同期で仲の良い朋美ちゃんの、大事な部分をこんなやり方で見てもいいのだろうか。



ここは自分が気を許した人にしか、見せてはいけない場所。



しかも、彼氏がいるのに俺達が見てしまってもいいのだろうか。



これを捲ったら、今まで築いてきた友情関係が壊れるかもしれない・・・。






そんな事が頭を過ぎりながらも、摘んだパンツをゆっくりと横にずらしていった。






「すげー・・・」






朋美ちゃんの性器が露わになった。



こんな間近で見る朋美ちゃんの割れ目。






「凄い」の言葉以外出てこなかった。






そして顔を近づけるとツーンと特有の匂いが、じんわりと鼻に入ってくる。



その匂いが更に俺達を興奮させていく・・・。






俊二が「ちょっと指で広げてみろよ」と言う。






俺は反対の手の指で朋美ちゃんの割れ目の、両側にそっと触れる。






(・・・朋美ちゃんの性器に触ってる・・・)






そして指をゆっくりと広げる。



朋美ちゃんのおまんこが完全に露わになった。



3人とも朋美ちゃんのおまんこに釘付けだった。






そして5分くらい見続けた時、俊二が「そのままにしてろよ」と言うと携帯を取り出し、カシャッ・・・カシャッ・・・と、朋美ちゃんのおまんこを撮り始めた。






「後でお前らにも送るからな」と言うと、10枚くらい撮り続けた。






その時にはもう、俺の理性も完全に崩れかけていた。






俺はゆっくりと指を近づけ、朋美ちゃんのクリトリスにそっと触れ始めた。



そしてちょっと力を入れて、指で押し続けながら円を描くように弄り出した。



朋美ちゃんは起きる気配は全く無い。






「気持ちいいかな?」






「どうだろ」






そんな会話をしながらクリトリスを弄り続ける。






その答えはハッキリと形をなって現れた。



朋美ちゃんの閉じきった割れ目が、力を加えなくてもパックリと開いてきてるのだ。



そしてその奥には光に反射した液体が・・・。






「すげー・・・感じてるんだ・・・」






俺はそのままクリトリスを弄り続けたが、もう我慢できなくて、舌でペロッと舐めた。



5回くらい舐めたくらいに、「おい、俺にも舐めさせろ」と言ってきたので、そこからは交代で朋美ちゃんのおまんこを舐めた。



10分くらい舐めたであろうか、朋美ちゃんのおまんこからは愛液が滴るように沢山溢れ出てきている。






「あぁ~、もう我慢できねぇ」






俺は朋美ちゃんのおまんこを舐めながら、ズボンとパンツを下ろし扱き出した。






「ああ~すげー・・・朋美ちゃんのおまんこ・・・」






手はシコシコと扱いてるが、あっという間に射精しそうになって手を止めた。






「なぁ?入れたらマズいかな・・・?」






俺は、ついに言ってはいけない事を口にしてしまった。






「さすがにそりゃマズいだろ!」と反対の声。






「でも、もう我慢できねぇ・・・」






「それはマズいって!」






「なんかもうどうなってもいい・・・。お前ら朋美に入れたくね?」






そう聞くと他の2人は沈黙した。



きっと皆も朋美のアソコに入れたいに決まってる。






「・・・ゆっくりなら、たぶん大丈夫じゃね?」






同意の意見が出た。






「そうだよな。こんなに爆睡してるし」






チラッと朋美ちゃんの顔を見ると、何事もないように気持ちよさそうに寝ている。






俺は意を決してチンポを持って、朋美ちゃんのアソコへと近づけていった。



そしてチンポの先端部分が朋美ちゃんの、割れ目の入り口に触れた。



皆、生唾を飲んで(起きるなよ~)と見守っている。






チンポをゆっくりと前に押し込む。



濡れているせいでニュルッと亀頭全体が中に入った。






「入った・・・!」






物凄く感動的だった。






あの同期で友達である朋美ちゃんのおまんこに、俺のチンポが生で入っている。



こんな事、普通なら有り得ない。



でも現実に朋美ちゃんの中に入ってる。



SEXは愛し合ってる人同士で行うものなのに、友達の俺のチンポが朋美ちゃんの、おまんこに確かに入っているのだ。






俺はゆっくりとチンポを奥に入れる。






(すげー気持ちいい・・・)






そしてゆっくりと腰を引く。



そして、再び腰をゆっくりと前に突き出す。



異常な興奮を覚えて、いきなり射精感が込み上げてきた。






「出そう・・・ティッシュ持ってきて」






俊二がティッシュを持ってくると5~6枚抜き取って、朋美ちゃんの両脚の間に敷く。



いつでも射精できる準備をすると再び腰を動かし始める。



ゆっくりと一突き・・・そして二突きするともう限界だった。






「もう駄目だ・・・!」






俺は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜くと、自分で扱いてティッシュ目掛けて射精した。






「はぁはぁ・・・気持ちよかった・・・」






そう言うと「お前早過ぎだろ!」と啓介が、馬鹿にするように言う。



でも朋美ちゃんとやったという満足感でいっぱいで気にしなかった。






「次、俺いい?」と啓介が言うと、朋美ちゃんのおまんこにチンポを入れていった。






「すっげ~気持ちいい・・・」






そう言いながら5~6回出し入れすると・・・。






「やべっ!ティッシュ、ティッシュ!!」






差し出したティッシュ目掛けて勢いよく射精した。






(何だよ、お前も変わんねぇじゃんか・・・)と思いながら見届ける。






「やっと俺の番かよ」






俊二が待ってましたとばかりに朋美ちゃんに挿入していく。






さっきまで仲良く飲んでた朋美ちゃんのおまんこに俺達3人のチンポが入ったんだ。



そう思いながら朋美ちゃんの顔を見る。



起きる気配はないが、時折苦しそうな表情を見せる。






俊二も異常に興奮したのか、いつの間にか腰を思いっきり突いている。



激しく突いているので、突く度にパンパンと音がする。






これはヤバいだろと思って・・・。






「おいっ、激しくやるなって!起きたらどうすんだよ!」






あまりに激しく突いているので、俺はこのまま続けてると朋美ちゃんが起きてしまうのでは?と恐くなった。






「大丈夫だって!起きるんならとっくに起きてるって!あぁ、気持ちいい!!」






更に射精に向かって激しく腰を突く。



そのうち、朋美ちゃんの口から「うんっ、うんっ」と突く度に声が漏れるようになった。






(・・・ヤバいんじゃねぇか?・・・)






俺はその時、真剣に恐くなった。



そしてもう早く終わってくれと願った。






その時!!!!



朋美ちゃんの目がパチッと開いたのだ!!!






(・・・え?やべぇ!!!)






その事を俊二に告げようとする前に・・・。






「ちょ、ちょっと!!!何やってんのよ!!!」






朋美ちゃんがビックリして叫んだ。






「わ!?やべ!!!おいっ!!手押さえろ!!!!」






俺はどうしていいか分からずに気が動転して、言われるがままに朋美ちゃんの両手を思いっきり押さえつけた。



そして俊二は朋美ちゃんの口を思いっきり押さえて「ああ、気持ちいい!!いきそ!!」とガンガン腰を突いている。



朋美ちゃんは「んんーーー!!!んんーーー!!!」と抵抗するものの、抑えてるから逃げられない。






「ああーー!!!いくっ!!!!!」






俊二は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜いて、自分の手で思いっきり扱いて朋美ちゃんの布団の上にたっぷりと射精した。



そして、俺は事の重大さを改めて認識し、朋美ちゃんから手を離した。






朋美ちゃんは泣いていた。






そして泣きながら「なんでぇ・・・?」と呟く。






俺達は「ごめん・・・我慢できなくて・・・」と謝った。






朋美ちゃんはただ泣くばかり。






俺は汚れた布団を綺麗に拭き取ろうと朋美ちゃんの足元の方にに移動した。



すると、あまりのショックで脚を閉じずに開いたまま泣いているので、朋美ちゃんのおまんこは丸見えだった。






(意識のある朋美ちゃんのおまんこ・・・)






布団を拭いているフリをして朋美ちゃんのおまんこに目を遣る。



この後、警察に通報されたらとか、新聞に載るのだろうかとか、親に申し訳ないとか、そんな悪い事が頭をよぎる。






そして朋美ちゃんのおまんこを見ていると・・・。






“どうせそうなるんだったら・・・どうせそうなるんだったら・・・”






そう、開き直りの答えが出てきた。






「俊二、さっきの写真貸して」と言って携帯を貰う。






そしてそれを持って泣いている朋美のとこに行く。






「本当にごめん。今日の事は俺達だけの秘密にしとくから」






朋美は、ただただ泣くばかり。






「俺達は秘密にしとくから、朋美ちゃんも変な事考えないようにね」






そう言って、携帯の画面を見せ付けた。






そこには朋美ちゃんのおまんこがはっきりと写っているのだ。



その画面に目を遣ると、朋美ちゃんはすぐさま目を逸らして泣き続ける。






(大丈夫であろう・・・)






そう思った俺は再び朋美ちゃんのおまんこに顔を持っていって、おまんこを舐め始めた。






(・・・抵抗しない・・・)






そう、全く抵抗しないのである。



完全に諦めたのか、力が入らないのか、全く抵抗しない。






(・・・いける!!・・・)






俺はそう確信して激しく舐め続けた。






(もう絶対に友達には戻れない・・・)






それならばやる事はやっておこうと思った。






「おい、全部脱がそうぜ」






ボソっと俊二達に言うと、3人がかりで朋美ちゃんの服を脱がせた。



俊二と啓介が上半身からシャツとブラを抜き取り、俺はスカートとパンツ、靴下を脱がせた。



さっきまで友達だった朋美ちゃんが、一糸纏わぬ姿でいる事に物凄く興奮した。



朋美ちゃんはもうどうなってもいいという感じなんだろうか、泣くばかりで全く抵抗しない。






3人で朋美ちゃんの身体を弄り、舐め回し、そして俺は朋美ちゃんの両脚を押し開いて、チンポを朋美ちゃんのおまんこにあてがった。






それでも全く抵抗しない。



ニュルッと呆気無く挿入し、興奮しながら腰をガンガン振り続けた。



結局この日は交代で挿入して、俺は4回、俊二も4回、啓介は3回朋美ちゃんとヤッた。



そして朝方、素っ裸で精子まみれの朋美ちゃんを部屋に残して俺達は去った。






次の日が訪れるまでは恐くて仕方なかった。






いつ警察が来るのか。



いつ警察から電話があるのかビクビクしていた。






そして次の日、朋美ちゃんは来なかった。






次の日もその次の日も、あの日以来朋美ちゃんの顔を見る事はなかった。



朋美ちゃんには悪いが、俺達は心底ホッとした。






本当に最低なヤツ等です。



でも、直子ちゃんと美恵ちゃんからはかなり疑いの目で見られた。



もちろん「何も知らない」と答えるが、2人は信用してない様子で、直子ちゃんと美恵ちゃんも俺達から遠ざかって行った。



そして変な噂も流れて、俺達は居辛くなり、退職した。






友情が性欲に負けた時、全てを無くす事を知った。






























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