まどかは高1で処女で可愛いと言う事は知っていました。でも初めて対面した時、正直びっくりした。こんな可愛い子が¥するの?ってか処女?って感じ。まどかは異様な程に可愛く、顔がすんごい小さい。髪はショートで茶髪。体はピチピチで間違いなく今まで街角で見たどの女よりも可愛かった。
そんで本題の¥目隠し+手錠で無事貫通式。内緒で中出し2回しました。補足なんですが、まどかに知識がないのをいい事に安全日を知るためと言って生理はいつも29日おきに来る事、前回の生理が終わった日、を聞き出し、生理が始まるのを待ってアポを入れ、排卵日にヤりました。
以降も全部排卵日です。2回目に会った時は「中に出すぞぉ?!」と宣言してから暴れるまどかを押さえ付けて中出ししました。そん時初めて暴れて叫んでバタバタするまどかを見てレ○プ企画を思いつきました。その後聞かされたんですが、1回目の時も中出しされたのを気付いてたらしくもうヤりたくないとの事。
それ以来、何度連絡しても、中出しするなら50Kくれとかそっけない返事が返って来るようになりました。それで考え付いたのが、最後に思いっきり楽しんでヤリ捨てる事wまどかに最後にするからと50Kで中出しの条件提示をした。帰ってきた返事は「2時間で帰れる?」だった。
このクソガキ、ぜってー帰さねー。まどかと待ち合わせた。久しぶりに見るが、やっぱり超可愛い。通り過ぎる人達が軒並み振り向くのが感じられて、まずは軽く優越感に浸る。
まどか「ねー、今回中出ししたらもう会わないよ?」
俺「大丈夫!俺まどかの事好きだしまた会いたいからしないよ」
お決まりのエレベーターの中でのキス。やっぱこの子サイコー!後は俺がまどかをメチャクチャにレ○プしてれば良い訳だ。部屋に入ってしばらくイチャイチャした後袋の中から買ったばかりの極太バイブを取り出す。ネットで買った直径が5.5センチ。ついでにデジカメもw
俺「まどか財布貸して」
まどか「は?ぃゃ…」
既に顔が蒼ざめている。空気が重苦しくなる。俺は勝手にまどかの財布を取り、中身を見始めた。
まどか「いゃっ!」
俺「うるせぇ!嫌なら親と学校に連絡してやろうか」
まどか「もう帰る!返して…」
俺「有った有った…XXXのXXXか…ふぅ?ん…もういいや」
財布を投げ捨てて襲いかかる。
まどか「ソレ、いゃ…」
俺「いいんだよ、俺の体じゃないんだし。マンコゆるくなってうれしいだろ」
まどか「…」
涙目になっている。可愛い。そのまま俺は、何かに取りつかれたようにまどかを犯し始めた。
まどか「ぃゃっ…ぃゃっ…」
もう帰りたいモード全開だ、このクソガキ!
俺「まどか排卵日だから、2週間分も溜めて来ちゃったよ」
まどか「ぃゃっ!ぃゃっ!」
暴れられてもこっちは何ともない。
俺「奥に出すぞー!」
まどか「ぃゃぁぁぁ!!!」
俺は亀頭でまどかの子宮口を探りながら、奥までチンコを突き刺した。
俺「気付いてるかもしれないけどさ、今日ってまどかの排卵日だよ」
まどか「知ってる…友達から教えて貰った…。約束だからもう会わない。」
こっちはもうどうでもいい。
俺「無理だよ、子供出来たら責任取るから♪」
まどか「それゎいや!」
俺「さっきのバイブで栓するから待ってな」
まどか「いや!もう帰る!」
まどかはまだ俺の下で暴れている。マンコには指2本しか入らないけど入るかな?
俺「おら、力抜け!」
俺はバイブにローションを塗り、チンコを抜くと同時にまどかのマンコにもべっとりとローションを塗ると、すかさずバイブを突き刺した、思いっきり。
まどか「ギャアァ!!いたっ!痛いっ!いやっ、いやっ、抜いてぇぇ!」
俺「マンコがゆるくなって良かったなw受精するまで動くなよ」
そういった後、まどかに手錠、新兵器のM字開脚固定ベルトを付け、ガムテでバイブを固定するとそのスイッチを最強にしてまどかを放置した。記念撮影して、まどかの財布から情報を書き写したり一服したりテレビを見たり…。面白いので、携帯の彼氏フォルダに入ってる男に後で素敵なプレゼントをする事にした。
まどかのバイブを抜く。白濁液が流れ出る所をデジカメとまどかの携帯カメラで撮影した。膣口はぽっかり穴が空いてるし、精子に血が混じってる。何か、たった今犯されましたって感じで超興奮した。今撮ったばかりのショットを彼氏に送信。
題名は頂きました♪だったと思うw面倒なので携帯の電源を切り、まどかをもう一度犯す。スルッとチンコを差し込んだだけの感触に、凄い征服感を感じた。たった数十分で改造マンコの出来上がり。締まりはなかったけど、まどかは可愛いし、見た目に欲情しながらイキました。
と、ここまで書いた所で、まどかとの出会いは出会いはセフレチップインの掲示板でフィクションとしておきますw
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