看病という名を隠れ蓑に妻を輪姦しようとした卑怯者2人のうち、最初に挿入を果たしたキングコブラの持ち主はインフルで体温39度6分のあそこで瞬○されました。
コンドームなしの生姦ですので当然の様に中出しです。
妻「ビックリするくらい精子を出されたわ、それで若いくせに当たり前みたいに口の前に突き出して綺麗にして、って、こっちはインフルだっちゅうに、まったくね?(怒)」
しかし、妻は怒っている割には、ちゅう、ちゅうと精子の残り汁を吸いだし、根元から亀頭まで丁寧に舐め上げて、きちんとお清めの義務を果たしたのです。
事が終わり、再び熱でグッタリのその身体はコブラさん(仮名)が蒸しタオルで後処理をしてくれました。
しかし、まだ体育会系の猪豚クン(仮名)が残っています。
顔は好みではありませんが、卑怯な手口とはいえ、看病してもらったおかげで命拾いしたのかも?、とも思い、一宿一飯の恩義を返すつもりで・・・
妻「まあ、いいか、やらせてやるか、でも手早く済ませてよ?、って、心の中でだけで言ったんだけどね??うふふ」
当然ですが、
猪豚クン(仮名)、1分で玉砕とはいえ、巨チンでやられる妻を見て、すでにフル勃起です。
グッタリとベットに横たわる妻の上に圧し掛かると唇をtengaでも使うようにして強制口淫を強いました。
「がっ、げっ、げっ、おえっ?」
インフルで限界状態の女の身体のことなど一切考えない鬼畜行為でした。
そして、己の勃起が頂点にきたと判断するや否や、
妻「もう前戯もろくにしないで、うにゅ、っていう感じの感触がして正常位で入れて来たわ」
ところで、猪豚クン(仮名)のおちんちんはデカかったの?」
妻「短い・・・、かな・・・、太さも普通以下・・・、60点くらい」
「それって落第ギリ?」
妻「うん、硬いのが唯一の取り柄かな、ガチ硬、あはは」
で・・・、落第ギリのおちんちんですが、
何度も言いますが体温「39度6分」もあったので、あそこの中もたぶん、めちゃくちゃ熱かったらしく、案の定、3分もしないで、「ん、ん」と呻いて腰が激しく振られてあっけなく射精です。
「う、ぅ、こいつ早いよ?、インフルで苦しいけど物足りない??(心の声)」
やっぱり落第です。
妻「でも20歳の体育会系男子だから、性欲だけは超凄いの、大量に精子を出したのに、私の中で勃起はしたままで、ねぇ、このまま、もう1回していい?って聞かれて」
「なんて答えたの?」
妻「何も返事しないでずっと黙ってたの、そしたら猪豚クン(仮名)の方から、もしかしてデカいおちんちんがいいの?、って聞いてきたの」
「へ?、本人も気にしてたんだね」
妻「そうみたい、それでも黙ってたんだけど、もう1回、デカいおちんちんでやられたいんでしょ?って畳みかけられて、やっぱりデカい方のおちんちんがイイ??、ってカミングアウトしちゃった」
「猪豚クン(仮名)は、はっきり現実を突きつけられて、だいぶショックだったみたい、でも、その流れだから、すぐにキングコブラが、再登板してきたの」
「他の男にやられる女をその脇で見る」
なんてそう滅多にある事ではありません。
極限まで性欲が昂り下半身のキングコブラは今にも妻に襲い掛かりそうな勢いでした。
興奮したコブラさん(仮名)は妻を抱き寄せキスをすると、その身体中を舐め廻し始めたのです。
妻の股間には猪豚クン(仮名)の精液が溜まったままでしたが、コブラさん(仮名)はそんなことは気にも掛けないように当たり前の様子で舐めてきました。
敏感な性感帯を執拗に舐められて幾度となく逝かされてから、いよいよ再挿入です。
「うっ、うっ、うっ」
余りの男樹の大きさに思わず呻き声が出ますが、妻にとって、それは決して苦痛ではなく、より高い快感へと昇るために苦行を積むが如きことでした。
男樹が淫唇に収まると、男が激烈な運動を開始します。
妻はその大きさと強大な性パワーに圧倒され、強風に揺られる木の葉の如く、大きく身体を揺さぶられ喚声を上げています。
1度射精して余裕たっぷりのコブラさん(仮名)に、まずは6パックに割れた腹筋の上に抱え上げられ騎乗位で腰を振らされて何度も何度も絶頂に昇らされたのです。
色々な体位で責めを受ける間、乳房を激しく揉まれ乳首を吸われ、そそり立つキングコブラは常に蜜壺にはめられたままでした。
コブラさん(仮名)が妻の身体を起こしてベットに押し倒しました。
どうやら、射精する体位を選んだようです。
妻は四つん這いで腹をつけた体位にされました。
通称、寝バックと呼ばれる体勢です。
うつ伏せ寝の状態で後ろから挿入する寝バック、襲いかかるような体位でもあり、男性としても征服感が楽しめる体位です。
女性もどうやら中イキしやすいと言われているそうです。
妻も後ろから巨砲で狙い撃ちされ悶絶して最後には半分意識を失うまでに追い詰められました。
インフルによる熱もあり意識が遠のいていく中で耳元で囁くように、「逝く」、とコブラさん(仮名)が短く、妻に伝えました。
「私、もう限界で、やっと、射精してくれたって感じだったわ、ぴゅ?、ぴゅ?、って、キングコブラに中出しされた精子が膣中の奥壁にかかるのを感じたの、なんか何度でも妊娠しそうな濃い???精液だった」
でも・・・、
しつこいようですが、ピル飲んでますので妊娠しませんが・・・
コブラさん(仮名)は射精の余韻を楽しむようにゆっくり、ゆっくりと腰を動かし続けています。
その緩やかな快感を振り切るように膣から男樹を抜くと再び、妻にお清めの儀式を命じました。
妻は滴り落ちる精液を舐め残すことのないように下から上にと舐めまわしています。
お清めを受けながら、男の指は2人の男から3回の中出し射精を受けて白濁している女の淫唇を描き回していました。
一心不乱に男樹を舐めながら、時折、男の指に妻が反応します。
その様子を悔しそうに見ている男がいました。
猪豚クン(仮名)です。
反撃のチャンスを伺っていた彼が行動を起こしました。
精子を出し尽くしたコブラさん(仮名)を強引に押しのけると妻の細い腰を掴み、いきなり挿入したのです。
男としての屈辱を晴らす、怒りと怒涛の猪豚突きでした。
「とにかく、硬かったよ、それと今まで経験したこともないくらいのスピードで腰を動かされたの」
貧相な男樹ではあっても魂の篭った渾身の突きに思わず妻は感じてしまったそうです。
妻は自分から猪豚クン(仮名)の唇を求め、ぎゅ?、っと抱き着きました。
「あっ、凄い、逝く、もう逝くよ」
妻は男の耳を舐めながら、もう堪らないという声でそう囁きました。
妻「私が感じてくれたことに猪豚クン(仮名)は感動していたわ、やっぱり男と女は理屈だけじゃないのかもね?、うふふ、彼が射精するタイミングで私も逝ったわ、気持ち良かった」
こうして、看病の男たちとのセックスは終了しました。
ふたりの男と4回もセックスしたんです。
やっぱり汗でびっしょりになったからスッキリしたのかも知れません。
妻曰く、
「たぶん、これが良かった?、いつの間にか、また着替えさせられて(恥)、気がついたら朝だったわ、めちゃ大汗かいたせいか熱が下がったの、これもやられたおかげ???」
でも、
「お前ら・・、インフルうつるぞ・・・」
おかげで、
「この時、人間、弱みを見せたらやられるって、大人の世界を始めて知ったわ、うふふ」
・・・らしいです・・・
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